NetBSDでは、pkgsrcという仕組みを使って様々なsoftwareを用意できます。四 半期ごとに安定版が出ていますので、それを取ってきましょう。 ftp.netbsd.org(master) WIDE project mirror JAIST mirror chroot環境の用意 USL-5P内蔵のCompactFlashでpackageを作ると次のような問題が出てきます。 いろいろなpackageを作るとなると容量10GBぐらいは欲しい PIO modeでの動作のため、読み書きが遅い&CPU負荷が高い Swap必須だが、swapするとCompactFlashの寿命にすぐ到達してしまう&遅い ということで、packageを作る場合は、外付けHDDをUSB経由で繋ぎ、chrootして 作業するのが良いでしょう。 NetBSDをinstallで行ったことと同じことを USB-HDDに対し
NetBSD では、アプリケーションソフトのインストールのために pkgsrc という仕組みが用意されています。FreeBSD の ports にあたるものです。これを使っていろいろなアプリケーションを インストールしましょう。 まず、適当な ftpサイトから pkgsrc.tar.gz をダウンロードし、 解凍しておきます: ftp://**********/pub/NetBSD/NetBSD-current/tar_files/pkgsrc.tar.gz # mv pkgsrc.tar.gz /usr # cd /usr # tar xzf pkgsrc.tar.gz その後、一応最新の状態にアップデートしておきます: # cd /usr/pkgsrc # cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.NetBSD.org:/cvsroot login (パスワードを
はじめに リンク 比較 FreeBSDのportsとは違うとこ Linuxの各distributionのパッケージシステムとは違うとこ 共通 pkgsrc全体の設定 各パッケージの設定 それぞれ固有の変数に入れるもの PKG_OPTIONS.パッケージ名という変数名に入れるもの 自分でMakefileを編集 :) /etc/mk.confにオプションを書きたくない 起動ファイルが/usr/pkg/etc/rc.dにインストールされない 起動ファイルは/etc/rc.dに、設定ファイルは/etc以下にインストールしてほしい /etc/rc.d/hoge startとやっても起動しない rootユーザ以外で、make installすると、rootパスワードを要求されるかわりにsudoを使いたい Aというホストにインストールしてあるパッケージと同じパッケージ群を、Bというホストにインストールし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く