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2009年4月21日のブックマーク (8件)

  • http://www.netbsd.org/ja/docs/software/packages.html

  • .cshrcのカスタマイズ tcshを覚える

    ホームディレクトリの下にある .chsrc というのは、csh run command の略です。 これは、シェルが起動するたびに読み込まれる設定ファイルです。 具体的には、ターミナル (kterm など) を起動したり、slogin や ssh 、 rlogin などでログインした場合に、 このファイルに書いてあることが実行されるというわけです。

    .cshrcのカスタマイズ tcshを覚える
    artzt
    artzt 2009/04/21
    .cshrcファイルのカスタマイズ
  • pkgsrcめも - isihara@るるる.おーぐのぺーじ

    はじめに リンク 比較 FreeBSDのportsとは違うとこ Linuxの各distributionのパッケージシステムとは違うとこ 共通 pkgsrc全体の設定 各パッケージの設定 それぞれ固有の変数に入れるもの PKG_OPTIONS.パッケージ名という変数名に入れるもの 自分でMakefileを編集 :) /etc/mk.confにオプションを書きたくない 起動ファイルが/usr/pkg/etc/rc.dにインストールされない 起動ファイルは/etc/rc.dに、設定ファイルは/etc以下にインストールしてほしい /etc/rc.d/hoge startとやっても起動しない rootユーザ以外で、make installすると、rootパスワードを要求されるかわりにsudoを使いたい Aというホストにインストールしてあるパッケージと同じパッケージ群を、Bというホストにインストールし

  • http://www.gentoo.org/doc/ja/cvs-tutorial.xml?style=printable

    artzt
    artzt 2009/04/21
    cvsの使い方
  • NetBSD-currentの追跡

    よくある質問 なぜ NetBSD-current を追跡するのか? current スナップショットを使って、既存システムを更新する current ソースのダウンロード ソースからリリースの構築 ソースを使って、既存システムを更新する 覚えておくべきこと Makefileのいろいろなターゲットは? anoncvs の使用 anoncvs over ssh の利用 anoncvs を用いた NetBSD-current の追跡 SUP と CVS の組合せによる NetBSD-current の追跡 ソースのSUP ソースのインポートとマージ 構築に成功したものへのタグ付け リポジトリー全体の入手 エラーが出た場合は ? etcupdate を使った設定ファイルと起動ファイルの更新 特定の問題 wsconsにアップデートした後コンソールが使えない build.sh が常に nbmake を

  • FreeBSD | UNIXとプログラムとゲーム

    64bitLinuxをスクラッチ構築して 32bitLinuxから移行する ために 以下の手順を実行しました ターゲット環境の パーティションを設定する ターゲット環境に 64bitベース Linux環境をインストールする 32bit Linux上で動作する クロスコンパイラを構築する 32bit Linux上で 64bitLinuxカーネルをコンパイルする ターゲット環境に 64bitカーネルをコピーして環境を整える ターゲット環境で 64bit環境が起動することを確認 インストール後のglibcの設定 2008年頃に試してみた Gentoo amd64 LiveCD版はインストーラに不具合があって インストールが途中で停止するという苦い思い出があります ただ 2011年となった今では 64bitディストリビューションも安定していて わざわざ ゼロからコンパイルする必要はない

  • NetBSD ドキュメンテーション: カーネル

    すでにインストールされているものと同じリリースのカスタマイズしたカーネルを コンパイルするには、カーネルの syssrc.tgz ファイルだけあれば十分です。 特定のリリースに対して、このファイルは、そのリリースのメインディレクトリーの中の gzip された tar ファイル 'source/sets/syssrc.tgz' にあります。 たとえば、NetBSD 3.1 のカーネルソースは、ファイル /pub/NetBSD/NetBSD-3.1/source/sets/syssrc.tgz にあります。 もし NetBSD CD-Romを持っていたら、 'source/syssrc.tgz' も含まれています。ソースはどこでも展開できますが、 習慣的に /usr/src に置かれます。 展開するには "cd / ; tar xvzpf <ファイル名>" と してください。

    artzt
    artzt 2009/04/21
  • Install Netbsd/i386 on VMware

    Install NetBSD/i386 on VMware WindowsXPにVMwareをインストールし,その上にNetBSD/i386をインストールしたときのメモ. (注意)ディスクはcurrentへのバージョンアップで2GBを使用します.クロスコンパイル環境を構築する場合は,さらに1GB以上必要と考えます. インストール インストール後の設定 ソフトのインストール ソースツリーの取得 pkgsrcの取得 pkgtools/pkg_installのインストール ソフトのインストール1 アップグレード ディスク増設 クロスコンパイル環境の構築 ソースツリーを取得する toolchainを作成 カーネルコンパイル ユーザーランドの作成 NetBSD/hpcmipsの作成 NetBSD/hpcipsのインストール インストール _ NetBSDは2002年11月号のUnix User付録の