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sambaに関するartztのブックマーク (9)

  • Ubuntu Linux(5) Sambaでいこう! - 物理おもしログ

    UbuntuマシンをSambaサーバにしてみました。手順は次の通り。 まず,左上のメニューから「システム」→「フォルダの共有」へ進みます。 デフォルトではSambaは入ってませんから,ここでインストールします。 「共有フォルダの設定」画面で,「追加ボタン」をクリック。 ユーザ名のホームディレクトリ /home/murata を共有フォルダにしてみます。 共有プロトコルは「SMB」を選び,名前は「共有フォルダ」としました。 「フォルダのブラウズを許可する」にチェックを入れて「OK」をクリック。 (「Windows共有の設定」では,ワークグループの名前を入力しておきます) ところが,これだけではLANで繋がってるWindowsマシンから /home/murata にアクセスできません。 仕方がないので,屋でubuntu Linux 入門キットを立ち読み(^^;) Ubuntuのターミナルから

    Ubuntu Linux(5) Sambaでいこう! - 物理おもしログ
  • Windowsファイルサーバー構築(Samba)

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。 ここでは、Sambaを導入し、各ユーザのホームディレクトリへWindowsクライアントからアクセスできるようにする。 また、全ユーザでフルアクセスできる共有フォルダも作成する。 なお、Sambaサーバーへは内部からのみアクセスできるようにする。 --新規にユーザを作成する場合はここから-- [root@fedora ~]# useradd fedora ← Linuxへユーザ新規登録(例としてfedoraとする) [root@fedora ~]# passwd fedora ← パスワード設定 Changing password for user fedora. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authenticatio

    artzt
    artzt 2008/07/07
    sambaの設定
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

    artzt
    artzt 2008/07/07
    sambaの設定を行う際に気をつけるべき注意点
  • Ubuntu: 「共有フォルダ」にしてWindowsからアクセス可能にする:Linux つれづれ日記:So-net blog

    Ubuntu 7.10 日語ローカライズド Desktop の任意ディレクトリを「共有ファイル」にする Ubuntuで任意のディレクトリを「共有ファイル」するにはメーニュー「システム」/「システム管理」の 「共有フォルダ」でディレクトリ、名前(ユーザID)を設定しただけでは不十分。 端末アプリ上で  $sudo sudo smbpasswd -a ユーサーID   $sudo /etc/init.d/samba restart とコマンド実行しないといけない。面倒くさくGUIでの操作に一元化したい。 (しないと、Windows上でユーザーID、とパスワード打ってもアクセスできない) このわずらわしさともっと細かい設定をしたい対策として、  下記のパッケージをインストールして利用するとよい。    system-config-samba     ($sudo apt-get system-

    artzt
    artzt 2008/07/06
    ubuntuのメニューにsambaが見つからない時の対処法
  • Sambaを使ったサーバの構築(Sambaの基礎からPDC機能まで)

    誌の読者(注01)であれば、Sambaに触れたことのない人のほうが少ないのでしょう。ただ、共有フォルダの設定をする程度で、ほとんどデフォルト設定のまま使っている方も多いのではないでしょうか。 ここでは企業内で使うことも視野に入れ、基部分からちょっと踏み込んだ設定までを紹介するほか、後半ではSamba-2.xになってから強化されたNTドメインとの連携機能などについても紹介します。 注01: 技術評論社の月刊誌Software Designの読者達。 目 次 1.Sambaセットアップ詳説 ▼ 1.1.Sambaとは ▼ 1.1.1.Samba 対 NFS 1.1.2.Sambaの構成 1.1.3.Sambaの情報源 1.2.Sambaの入手とインストール ▼ 1.2.1.何はともあれ起動 1.2.2.暗号化パスワードファイルの作成 1.3.smb.conf:全体の設定 ▼ 1.3.1.s

  • 日本Sambaユーザ会 - Windowsネットワークのブラウジング問題の解明

    2. トラブル事例と解決の仕方 ここからは、実際のトラブル事例とそのトラブル解決方法について解説します。 トラブル事例は、すべてのマシン間でIPアドレス指定のPINGは正常に行える状態,同じワークグループ(またはWindowsドメイン)名が前提になっています。 また、トラブル・シューティング手順や問題解決時に不可欠な、ログのチェックの仕方も解説します。 <2.1 トラブル事例と解決法(1)> では,例を挙げてブラウジングに関するトラブルの対処法を説明します。 図4は、Samba マシン(a)をWINS サーバーとPDC に設定しているネットワークです。このとき、(d)のマシンからサーバーが1つも見えないというトラブルに遭ったとします。 このときに考えられる原因は2つあります。 まず、図4の右のセグメントにマスター・ブラウザが存在しない場合 ルーターによってセグメントが区切られている場合には

  • サンバ設定メモ(Hishidama's samba Memo)

    smb.confのマニュアルは「man smb.conf」を実行すれば見られる。コンフィグファイルまでマニュアルがあるとは! が、英語…。 日Sambaユーザー会のサイトを照会させていただきましょう。 smb.conf(バージョン2.2) smb.conf(バージョン2.2.5) smb.conf(最新。現時点ではバージョン3.0?) 接続元指定 特定のIPアドレスからしか接続できないように設定できる。smb.confに以下のような設定を記述する。 # This option is important for security. It allows you to restrict # connections to machines which are on your local network. The # following example restricts access to tw

  • http://www.jitaku-server.net/samba_setup.html

    artzt
    artzt 2007/12/27
    workgroup = WORKGROUP ワークグループ名を指定する。 Windowsの標準は「WORKGROUP」になっているはず。 netbios name = FILESERVER 標準ではホスト名が共有サーバー名になるが、 ほかの名前に変更すること
  • Samba

    Samba LinuxマシンにSamba(サンバ)を使って、 LinuxマシンのファイルをWindowsクライアントから利用できるようにした。Sambaは、 LinuxマシンをWindowsネットワークのサーバーとして機能させるソフトである。 WindowsとLinuxとは、ファイルやプリンタを共有する仕組みが異なるので、そのままではファイルやプリンタを共有できない。Sambaを使うことによって、Linuxマシンがwindowsネットワークのファイル/プリンタサーバーを構築することができる。 これでLinuxマシンとWindowsマシンとのデータのやり取りをファイルのコピーで行うことができるようになった。

    artzt
    artzt 2007/12/27
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