builderscon tokyo 2019 の発表資料です
builderscon tokyo 2019 の発表資料です
フロントエンドの特定技術について語る解説は多くあれど、そもそもフロントエンドのつくりかたについて語った解説は多くないのではないでしょうか。 フロントエンドという大きな領域ですので恐れ多くもありますが、私が GUI プログラミングに携わった経験をもとにお話した内容のスライドとその補足をここでしたいと考えます。 スライド スライドのページ数は多いですが、差分がほとんどですので、それほど構える必要はないです(カーソルキーに負担がかかるという問題を除いて)。 補足解説 大きなテーマごとに補足をしていきます。 スライドで取り上げているテーマは次の4つです。 GUI アーキテクチャパターン データの同期 エラーハンドリング コンポーネント構造 「GUI アーキテクチャパターン」はいわゆる MVC や MVP といわれるものがどういったものかを解説する章です。 「データの同期」は画面と実際のデータが離れ
発信した情報が広く人に知られて欲しいーこれは少なからぬ企業や個人の願いだろう。実際にSNSで拡散されるとどうなるのか? 筆者は昨年、思いつきで書いた記事がtwitter・noteフォロワーほぼ0人の状態からnote上でバズり、結果として10万PVを超える反響を得た。その経過と結果を紹介していきたい。 「すごいことが起きてる…」それは青天の霹靂だった。6時間で800いいね。端末からはひっきりなしに通知が飛んでくる。無名のアカウントだったのに、なぜだろう。 きっかけは練習 私は作家のエージェントという仕事をしている。「作家はネットを中心に自分で発信していく必要がある」と考えた私は、プラットフォームサービス「note」にアカウントを開設した。自分を実験台にしてやり方を学んでおこうと思ったためだ。2018年5月末、私は重い腰をあげて登録した。 ほとんどフォロワーがいない状態で書き始めて2ヵ月後、あ
builderscon 2019 tokyo Lightning Talk の登壇資料です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く