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言語とツールに関するarx0balestのブックマーク (2)

  • Goでは○○envが不要になった理由(バージョンアップを怠ると損する理由)

    Goでは○○env系のツールは不要 複数バージョンの処理系を混在させるために、○○env系のツールが広く普及している言語はたくさんあります。しかし、すべての言語で必ずしも必要であるわけではないと筆者は考えています。いままで使っていた言語で○○env系のツールを使っていたため、特に深く考えずに他の言語でも利用しているということはあるでしょう。 Goでも○○env系のツールはいくつか存在します。しかし、筆者はGoにおいて複数バージョンのツールチェイン(コンパイラや標準ライブラリ)を混在させる必要があるのは稀でしょう。また、混在させる必要あったとしても公式で方法を提供しているため○○env系のツールは不要です。 むしろ、goenvを使っていてうまく動かない。PATHの設定がうまくいかないなどのトラブルをよく見かけます。(そんな方が検索に引っ掛けてくれることを祈っています)。 Goの後方互換性 G

    Goでは○○envが不要になった理由(バージョンアップを怠ると損する理由)
  • git のチカラで未知の言語でもオムニ補完 - Qiita

    デモ オムニ補完とは? オムニ補完は vim 界隈でわりとよく耳にする言葉ですが、IDE よろしくメソッド名などをいい感じに補完する機能です。 Emacs でも perl の変数名とかメソッド名をいい感じに補完してくれるperl-completion.el とか、 C/C++ の IDE モドキ CEDET などがあります。 auto-complete.el に最初から入っている CSS の補完も、プロパティ名によって補完候補を変えてくれたりかなりオシャレです。 なにをやったの? オムニ補完は便利なのですが、エディタがその言語のことを良く知っているか、あるいは言語処理系側がいい感じに補完候補を探してエディタに報告してくれる機能を持っていないと基的には実装できません。なので、言語ごとに別々のプラグインを入れるのが普通で、設定のほうはわりと面倒です。 そこで今回は git の力を借りて、言語

    git のチカラで未知の言語でもオムニ補完 - Qiita
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