エンジニアの転職メモ を読んで、刺激を受けたので書いてみました。 非常に共感しました! 自分的にちょっと気になるところ+αを書こうかなと。 書かれたことは会社的な方針ではなく、個人としての観点です。 自分誰よ とある企業で採用の一次面接に呼ばれたりする現場のエンジニアです。 Javaエンジニアです。Scalaもたまに書いてました。 転職回数は片手では足りないくらいの回数をしています。 最近はエンジニアマネジメントの比重が多く、ほとんどコード書いてないです。 コードは書いていませんがレビューや調査では読んだりします。 アーキテクチャ、フレームワーク選定、インフラ方針などの決定権は持っていて、 ビジネスバランスを取りながら実装の方針などを決めます。 採用面接官のエンジニアは現場エンジニアが多い 人事によるピックアップとは別 前提として技術力はエンジニアしか判断できないと思っています。 でも、採
「『グーグルで働いてみたい』だけでは不十分」グーグルの上級副社長ヒロシ・ロックハイマー氏は言う。 Google グーグルで働きたいと願うだけでは不十分だ。 この巨大テック企業で職を得たいなら、より具体的でなければならないと、同社のプラットフォーム、エコシステム担当の上級副社長ヒロシ・ロックハイマー(Hiroshi Lockheimer)氏は言う。 「あなたが何に対して情熱を持っているのか、それが重要です」と同氏はBusiness Insiderに語った。 「『グーグルで働いてみたい』だけでは不十分なのですが、実際にそう話す人もいます」 グーグルは、数多くの製品やサービスを提供する会社へと成長を遂げた。だからこそ、どのチームで働きたいのか、具体的な考えを持つことが大切だ。 「『自分が情熱を注いでいるのはこの分野で、自分がやりたいのはこれだ』と、はっきり言えることが非常に重要です」ロックハイマ
Photo by Sonny Abesamis こんにちは、谷口です。 転職活動をしていて面接に落ちてしまったけど、「何で落ちたのか原因がわからなくてつらい……」という経験はないでしょうか。 最近、充分なスキルがある応募者なのに面接でまさかの落選……という選考があったため、応募先企業で面接官をされた方に理由を聞いたところ「面接中に一度も目が合わなかった上、こちらが会社説明をしている時に全然聞いてくれてない感じだったので落としました……」と言われたことがありました。 「応募者のスキルセットやキャリアの志向が合わないので……」といった理由ならまだ納得感もありますが、実は面接官の方々に聞くと、上記のようなスキル以前の問題で落選している場合もかなり多く、すごくもったいないと感じます。 ただ、採用面接で落とされる時って、ほとんどがお祈りメールや手紙の一通で落とされてしまって、落選理由まで懇切丁寧に教
おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTOでっす UUUM では僭越ながら CTO をさせてもらってマッスル。 なので UUUM でのエンジニアの面接は僕がやっているんですが、面接の時に気をつけていること、やっていることをご紹介したいと思います。 最初に会社の紹介をする 何はなくともまずはこれ。 転職活動中の方に、UUUM を選んでもらわなければ来てもらえません。 特に UUUM は YouTuber のプロダクションとしてのイメージが強く、エンジニアには馴染みがありません。 システム開発や、新規事業の立ち上げをしていることも知らない方が多いかなと思います。 なので、最初に会社に紹介をして、UUUM に入社することの魅力を感じてもらう努力をします。 実は最初の頃は技術面接をメインにやってて、会社の紹介をあまりやってこなかったために、最終選考に残るものの、最終的に別会社に転職されるケー
「転職エージェントの存在は知っているけど、具体的な使い方がわからない」と感じていませんか? 実は、転職エージェントの担当者である「キャリアコンサルタント」は多くの担当候補者を抱えており、受け身の姿勢で任せていてはエージェントの良さをフル活用することは難しいです。 このページでは、現役転職エージェントの私が「どういう応募者に対して本気で動いているか」など自身の経験をすべて振り返った上で、自分に不都合になることも全て出し惜しみせずに、効果的なエージェントの使い方について以下のことをご紹介します。 転職エージェントを使う「利用の流れ」「登録」「面談準備」の3つのポイント「キャリアコンサルタントとの面談」の3つのポイント「選考(書類〜面接)」の4つのポイント内定時のポイントこの記事を読むことで、事前情報なしでエージェントを活用している方と比べて、2倍以上も圧倒的に有利に転職活動を進めることができる
プログラマの採用方法を改善するため、1カ月程前にTriplebyteを立ち上げました。昔から変わらず、履歴書、コードをホワイトボードに書かせるプログラミングテスト、そして直感など、これらを判断基準に面接を行う企業が多すぎます。私たちは、より良い採用方法について最初に考えたアイディアを マニフェスト に記しました。それから1カ月と少しが経過し、この30日間で、300回の面接を行いました。私たちはアイディアを実行に移し、どの方法が有効で、どの方法が有効ではないかを確認し、そのプロセスを繰り返すということを始めたのです。この投稿には、300回の面接を通して私たちが学んだことを書いていこうと思います。 投稿では、細かい内容についての説明が多くなりますが、キーとなる発見は以下の通りです。 私たちが作ったオンラインのプログラミングクイズの結果を見れば、高い確率でプログラミング面接の結果を予測できる。
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