エンジニアの転職メモ を読んで、刺激を受けたので書いてみました。 非常に共感しました! 自分的にちょっと気になるところ+αを書こうかなと。 書かれたことは会社的な方針ではなく、個人としての観点です。 自分誰よ とある企業で採用の一次面接に呼ばれたりする現場のエンジニアです。 Javaエンジニアです。Scalaもたまに書いてました。 転職回数は片手では足りないくらいの回数をしています。 最近はエンジニアマネジメントの比重が多く、ほとんどコード書いてないです。 コードは書いていませんがレビューや調査では読んだりします。 アーキテクチャ、フレームワーク選定、インフラ方針などの決定権は持っていて、 ビジネスバランスを取りながら実装の方針などを決めます。 採用面接官のエンジニアは現場エンジニアが多い 人事によるピックアップとは別 前提として技術力はエンジニアしか判断できないと思っています。 でも、採
Photo by Sonny Abesamis こんにちは、谷口です。 転職活動をしていて面接に落ちてしまったけど、「何で落ちたのか原因がわからなくてつらい……」という経験はないでしょうか。 最近、充分なスキルがある応募者なのに面接でまさかの落選……という選考があったため、応募先企業で面接官をされた方に理由を聞いたところ「面接中に一度も目が合わなかった上、こちらが会社説明をしている時に全然聞いてくれてない感じだったので落としました……」と言われたことがありました。 「応募者のスキルセットやキャリアの志向が合わないので……」といった理由ならまだ納得感もありますが、実は面接官の方々に聞くと、上記のようなスキル以前の問題で落選している場合もかなり多く、すごくもったいないと感じます。 ただ、採用面接で落とされる時って、ほとんどがお祈りメールや手紙の一通で落とされてしまって、落選理由まで懇切丁寧に教
「転職エージェントの存在は知っているけど、具体的な使い方がわからない」と感じていませんか? 実は、転職エージェントの担当者である「キャリアコンサルタント」は多くの担当候補者を抱えており、受け身の姿勢で任せていてはエージェントの良さをフル活用することは難しいです。 このページでは、現役転職エージェントの私が「どういう応募者に対して本気で動いているか」など自身の経験をすべて振り返った上で、自分に不都合になることも全て出し惜しみせずに、効果的なエージェントの使い方について以下のことをご紹介します。 転職エージェントを使う「利用の流れ」「登録」「面談準備」の3つのポイント「キャリアコンサルタントとの面談」の3つのポイント「選考(書類〜面接)」の4つのポイント内定時のポイントこの記事を読むことで、事前情報なしでエージェントを活用している方と比べて、2倍以上も圧倒的に有利に転職活動を進めることができる
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