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2020年11月6日のブックマーク (3件)

  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Goのヌル安全について

    「ヌル参照の考案は10億ドル単位の過ち」と語ったホーア氏(Goの並列処理モデルCSPの考案者でもあります)。そしてモダンな言語処理系は「ヌル安全」を持つのが流行です。しかし、Goには完全な「ヌル安全」の仕組みを持ちません。 Goのメモリ安全機能 もちろんGoは完全なヌル安全とは言えないまでもヌルポ参照対策や不正なメモリ参照を防ぐいくつか考慮した仕組みや慣習を持っています。 ポインタの算術移動を許さない言語仕様 確保するメモリは全てゼロ値で初期化済み エラーがnilなら有効な値を返すという慣習 必須のエラーチェックがヌルチェックを兼ねている これらによりGoは完全に「メモリ安全」であり、「ヌル安全まであと一歩」までの仕組みを持っています。それでもヌルポ参照は「ランタイムパニック」という形で現れます。 ランタイムパニック Goでは「ランタイムパニック=コードの不備の通知」です。 多くのコードの

    Goのヌル安全について
  • Big Sky :: Go に go:embed が入った。

    Go 言語はシングルバイナリをウリにしたプログラミング言語です。バイナリファイルを1つポンと scp で転送すれば動くのでとても便利です。シングルバイナリとなると当然、画像や HTML といったアセットをバイナリに埋め込みたくなります。 Go 言語ではこれまで go-assets や go-bindata、statik というツールを使う事でファイルのコンテンツをバイナリ化し、変数からアクセスする様にしてきました。 しかしそれらには色々な流儀や OS 間でのまばらな動作など、ユーザにとって納得のいかない物がありました。昨日、Go 言語ではオフィシャルとしてこのファイル埋め込みをサポートする様になりました。Go 1.16 から使える様になります。 cmd/go: add //go:embed support · golang/go@25d28ec · GitHub +3 −3 src/cmd

    Big Sky :: Go に go:embed が入った。
    arx0balest
    arx0balest 2020/11/06
    Golang、実行環境としては素晴らしいと思うけど、言語としてはブッちぎりでゴミだと思う。書いてて苦痛。