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  • ジムに通う中年男性の3人に1人は「不倫」していた! 言い訳にも使えるし、一石三鳥? | キャリコネニュース

    健康ブームといわれて久しいが、日頃の運動不足を解消するためにスポーツジムなどに通って体を鍛えている男性は多い。しかし、そんな男性らをタレントのマツコ・デラックスは疑いの目で見ているようだ。 「男が年取ってストイックにスポーツやってると、絶対不倫してるって思っちゃう」 これは2月29日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で発せられた中年既婚男性に対するマツコの偏見(?)だが、浮気とか不倫という「楽しみ」がないと、仕事でヘトヘトな男性らがストイックにスポーツに精を出せるわけがない、ということだ。(文:みゆくらけん) 「健康のため」と答える人が多かったが マツコの疑念を受け、番組はキックボクシングジムと高級スポーツジムに出向いて実際のところを調査した(3月7日放送)。どちらのジムも、一見すると真面目に体を鍛える男性らの姿が印象的で、いかにも不倫しています的なギラついた雰囲気は感じない。実際に男

    ジムに通う中年男性の3人に1人は「不倫」していた! 言い訳にも使えるし、一石三鳥? | キャリコネニュース
    aryuaryu
    aryuaryu 2016/03/10
    あー…って感じがする。『ジムに通う中年男性の3人に1人は「不倫」していた! 言い訳にも使えるし、一石三鳥?』
  • 上野アメ横・二木「名もなき地方菓子」へのこだわり 「他にない商品は適正価格で売れる」 | キャリコネニュース

    地方の中小メーカーの菓子は知名度が低く、こだわりの製法でつくられた美味しい菓子も日の目を見ることが少ない。しかし東京・上野のアメヤ横町にある菓子問屋「二木(にき)」では、売り上げの7割が地方の無名な菓子だという。 2015年5月5日放送の「ガイアの夜明け」(テレビ東京)は、魅力あるお菓子を発掘して全国に広める二木の取り組みを紹介していた。昭和22年創業。小売りも行う問屋だ。首都圏に17店舗を展開し、年商50億円。売り場には1万種類の菓子が並び、知名度の低いものも飛ぶように売れていた。 毎月1000種類のサンプルを店長がべて判断 創業者の孫にあたる専務の二木英一さんは、地方メーカーにこだわる理由をこう説明した。 「他のお店と価格で比べられてしまうものは、利益が少ないです。他で売られていない商品は競争がない分、適正価格で売れるんです」 二木には、毎月1000種類のサンプルが全国の地方メーカー

    上野アメ横・二木「名もなき地方菓子」へのこだわり 「他にない商品は適正価格で売れる」 | キャリコネニュース
    aryuaryu
    aryuaryu 2015/05/08
    上野アメ横・二木「名もなき地方菓子」へのこだわり 「他にない商品は適正価格で売れる」 | キャリコネニュース
  • 採用バブル再来か? 丸亀製麺「ハワイで入社式」に氷河期世代が涙目

    うどんチェーンの丸亀製麺を運営するトリドールが、2016年4月の新卒入社式をハワイで行うと発表した。このニュースはネットで「採用バブルの再来か?」と話題になっている 1980年代後半から90年代初頭には、人材確保のために大手企業が内定者に高級ブランドバックを与えたり、温泉旅行やハワイをはじめとする海外旅行に連れて行ったりすることも珍しくなかった。トリドールの取り組みが、それを思い出させるというのだ。 説明会を「米大型客船」で開催する会社も トリドールは各紙に対し、海外入社式はあくまで「今後の海外事業を頑張るという気持ちを新入社員と一つにしたい」というねらいと説明。バブル期のような「人材拘束」「流出防止」を目的としたものとはアナウンスしていない。 しかし「ハワイに連れていってもらえるのであれば」と、入社を前向きに考える就活生もいるだろう。同社は2016年卒の採用予定者数を、前年比180%に増

    採用バブル再来か? 丸亀製麺「ハワイで入社式」に氷河期世代が涙目
    aryuaryu
    aryuaryu 2015/05/02
    これは、極端な例としても明らかに流れが変わってきてる。 それにしても、我々の世代(就職氷河期世代)はなんだったんだろうなぁ。...
  • 子どもの約7割「親と一緒の仕事はしたくない」 母親と同じ仕事を望む理由は「楽そうでいい」 | キャリコネニュース

    「子どもは親の背中を見て育つ」というが、親が仕事をしている姿をどのように見ているのか。人財サービス企業のアデコは、全国の小中学生1000人を対象に「将来就きたい仕事」について調査し、その結果を発表した。 調査では「あなたが大人になったら、お父さんまたはお母さんがしている仕事と同じ仕事をしたいと思いますか?」と質問。68.6%の子どもが「お父さんとお母さんどちらの仕事もしたくない」と回答した。 別の仕事がしたい理由に「忙しそう」「稼げなさそう」 親と同じ仕事がしたくない理由の1位は「やりたい仕事がきまっているから」で31.6%。具体的に就きたい仕事ランキングは、男女総合で1位がパティシエ(9.6%)、2位が先生(7.6%)。3位は医者とサッカー選手が7.4%で並んだ。 同じ仕事がしたくない理由の2位は「忙しそうだから」が21.1%、3位は「お金が稼げなさそうだから」が19.4%。「お父さん

    子どもの約7割「親と一緒の仕事はしたくない」 母親と同じ仕事を望む理由は「楽そうでいい」 | キャリコネニュース
    aryuaryu
    aryuaryu 2015/04/23
    え?...
  • 「就活アウトロー採用」今年は41人に内定! 「コミュ障」も受け入れるカオスな場を提供 | キャリコネニュース

    没個性的なリクルートスーツや盛りまくった自己PRなど、従来の就職活動に違和感を持ちドロップアウトした若者を対象にした就職サービス、「就活アウトロー採用」の結果報告会が3月24日、東京・目黒で開催された。 アウトロー採用は、「NEET株式会社」などを手がけてきた慶応義塾大学特任助教の若新雄純氏が企画。NPO法人のキャリア解放区が運営している。同法人では同時期に、自意識過剰な若者を対象にした姉妹サービス「ナルシスト採用」も実施。昨年5月からワークショップや企業とのマッチングイベントを開催してきた。 参加者と企業の「フラットなコミュニケーション」心がける 報告会ではキャリア解放区の納富順一代表が、従来の就職活動の問題点を指摘した。対等であるべき企業と採用者が強い上下関係になっているうえ、リクナビなどのナビサイトの登場で、大量の情報が一方通行で就活生の側に流れて込んでいる状態だという。 「しかし学

    「就活アウトロー採用」今年は41人に内定! 「コミュ障」も受け入れるカオスな場を提供 | キャリコネニュース
    aryuaryu
    aryuaryu 2015/03/26
    「就活アウトロー採用」今年は41人に内定! 「コミュ障」受け入れるカオスな場を提供 | キャリコネニュース
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