docker pull REPOSITORY[:TAG] docker image pull REPOSITORY[:TAG]
##はじめに Java8の新機能、Stream APIを使い始めてコーディングが格段に楽になりました。 備忘録的にサンプルコードを書き出してみました。少しずつ追加していく予定です。 Javaは使ったことあるけどラムダ式やStream APIはよく知らないという方は、参考にしてみてください。 バリバリ使っている方は、こんな使い方もあるよ!と教えていただけると嬉しいです。 ちなみにオライリー社のJavaによる関数型プログラミング ―Java 8ラムダ式とStreamがとても参考になりました。 【前提条件】Stream APIの説明に使用するオブジェクト public class Person { private String name; private int age; private List<Person> children; public Person(String name){/*..
各サービスではなく、要件軸に絞って1つずつ見ていきます。 日本からの転送速度 Registry選定にあたって自分たちが重要視したのはここでした。 DockerHub、Quay.ioはネットワークの物理的距離があるのでDocker Push/Pull共に致命的に遅く、 Docker Push→8分 Docker Pull→10分弱 と、Docker周りのデプロイプロセスだけで20分弱掛かってしまう状態でした。 個人サービスなどであれば20分程度のデプロイ時間が気にならない場合もあると思いますが、さすがに数十回/日 デプロイするサービスの場合、リリースがボトルネックになってしまうことは避けたかったのでDockerHubとQuay.ioは選択肢から外しました。 サービス月額 ミニマムプライスは大体横並びです。が、CoreOS Registryとdocker-registryはそれぞれインストール
Android Wearの影に隠れてあまり話題を聞かないGoogle Fit。 何ができるのかドキュメントを読んでまとめました 初期設定の方法も後ろの方に書いてあります。 Google Fitとは、 フィットネスデータ(Fitness Data)をデバイスやアプリをまたいで一元管理できる機能 です。 Google Fitを使うにあたって、開発者が留意しておかなければならないことがあります。下記の5つです。 なぜそのデータを扱うのかの説明をすること。 データの削除の要求には誠実に答えること。 Google Fitからデータを読み込んだ場合は、同じようにGoogle Fitにデータを書き込むこと。 Google Fit APIをフィットネス以外の目的では使ってならないこと。例えば医療保存、生体認証、販売や広告など。 Google Fitを利用する際は利用規約をよく読んでから使うこと。Googl
Shoulda-machersを使うと素晴らしく簡潔かつ直感的にテストをかけるようになるので導入してみることに。しかしインストールして試してみたはいいものの、どうにもこうにも NoMethodError: undefined method `validate_numericality_of' などとあらゆるメソッドが無いよ、とエラーが吐かれハマったのでメモ。パーフェクトRuby on Railsのサンプルコードでハマった方は特におすすめ。 環境 Rails 4.2.6 rspec-rails 3.4.2 shoulda-matchers 3.1.1 導入方法 1. Gemfileにrspec-railsとshoulda-matchersを追加 # /Gemfile # development・test環境双方でrspec-railsが必要 group :development, :test
default: &default adapter: mysql2 encoding: utf8 pool: 5 username: <%= Settings.db.default.username %> password: <%= Settings.db.default.password %> development: <<: *default database: abc_development test: <<: *default database: abc_test staging: <<: *default database: abc_staging host: <%= Settings.db.default.host %> port: <%= Settings.db.default.port %> password: <%= Settings.db.default.passwor
ActiveRecordでN+1クエリを潰すためにeager loadingを行う場合、preloadやincludesやeager_loadが役に立つ。 Preload, Eagerload, Includes and Joinsという記事にそれらの違いがよくまとめられているんだけど、includesが挙動を変える条件があまり正確に書かれていなくて自信が持てなかったし、そもそも記事が古いのでRails4.1.5のソースを読んで調べた。 せっかく調べたので、全体を通して日本語でまとめてみようと思う。 User.joins(:posts).where(posts: { id: 1 }) # SELECT `users`.* FROM `users` INNER JOIN `posts` ON `posts`.`user_id` = `users`.`id` WHERE `posts`.`id
サービスクラスとは? Railsではビジネスロジックはモデルに実装するのが通説ですが、その原則に従うと、すぐにモデルが肥大してしまいます(いわゆる「Fat Model」)。 そこで肥大化したActiveRecordモデルをリファクタリングする7つの方法で紹介されているように、モデル以外にロジックを分離していきます。 特に「サービス」が便利で、ある一つの単位の機能をまとめて実装します。 オリジナル実装ルール サービスクラスは以下のルールで実装すると、綺麗に実装できると思います。 クラス名には動詞と目的語と「Service」を付ける 引数は出来る限りnewで渡してインスタンス化する 1つのサービスにpublicなメソッドは、原則1つにする 初期化したインスタンスはprivateのattr_readerで呼ぶ 切り分けたメソッドは全てprivateなgetterメソッドとして実装する 実際のコー
TL;DR MVCもレイヤで捉えて関係性の設計をするといいのでは 普通のRubyオブジェクトを積極的に使いたいですね 「パーフェクト Rails」に期待しましょう 長くなって面倒くさくなり、途中から手抜き感が半端ないですが許してください この記事の位置付けなど 7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models - Code Climate Blog [翻訳] エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン これらの参考文献を踏まえてRailsアプリケーションのリファクタリングをしていて、だいぶ方向性や考え方がまとまってきたので、これからチームに合流する人を想定読者に、Qiitaがどんな感じで作られているのかを文書化したものです。(参考文献の一覧は記事の最後にあります) 内容的には文献[2,3]を踏
SSH接続の際に、対象ノード(今回はgithub)に一度も接続したことがなければ、ホスト鍵確認のため、下記のような確認プロンプトが表示される。 Initialized empty Git repository in /var/git/example.org/.git/ The authenticity of host 'github.com (12.12123.123)' can't be established. RSA key fingerprint is 99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99:99. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
docker構築時の手順メモ。 ■2015/02/17修正 docker run時の実行コマンドに/sbin/initを指定していたが、 sshdのゾンビプロセスが大量に残り、実行可能プロセス数を超えてコマンド実行が出来なくなる事象が発生。 そのため、monitを用いてsshdを起動するように修正。 やりたいこと ・CentOSにdockerをインストール ・外部からSSH接続できるようなコンテナを作成する 手順 dockerのインストール インストール先のサーバはCentOS6.3、dockerはCentOS6.5以上がサポートだったので、アップデートしてインストール。 # yum update # yum install docker-io # service docker status # service docker start
RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者本人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF
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