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ブックマーク / www.ne.jp (5)

  • Scalaクラスメモ(Hishidama's Scala class Memo)

    class [/2012-05-19] メンバー定義 [/2010-12-25] コンストラクター [/2012-05-19] コンストラクターの定義順序 [/2015-03-07] 自分型アノテーション(self =>) [/2012-04-29] アクセス修飾子 [/2010-12-21] インスタンス生成 [/2011-01-09] 内部クラス [2011-01-09] パス依存型(Outer#Inner) ケースクラス [/2017-01-21] (Javaと同様の)複数インスタンス作るクラスは、classで定義する。 (staticメソッドに当たるものが欲しい場合はobjectで定義する) class クラス名 { } →アクセス修飾子(protected・private) →ジェネリクス(class クラス名[A]) 他のクラスから派生する(他のクラスを継承する)場合、exte

  • トランザクショントークン メモ(Hishidama's struts transaction token Memo)

    Strutsトランザクショントークン 画面遷移の順序性の確認や サブミットボタンの二度押し(重複サブミット)の防止チェックの為に、Strutsではトランザクショントークン(同期トークン)を使用する仕組みが用意されている。 トランザクショントークンの概要 トランザクショントークンの使用法 概要 トランザクショントークンは、以下のように実現される。 表示する画面の中にhiddenでランダムなID(トークン)を埋め込んでおき、そのトークンをサーバー側でもセッション内に保持しておく。 その画面でサブミットされると、hiddenに埋められていたトークンがリクエストに入れられてサーバーに届く。 サーバーでは、届いたhiddenのトークンとセッション内に保持していたトークンを比較する。一致していれば正しい遷移と判断する。 別の画面のhiddenには別のトークンが埋められている為、意図しない画面から来た場

  • Java直列化メモ(Hishidama's Java Serializable Memo)

    直列化/整列化とは [/2007-12-07] シリアライズの実装方法 [/2007-06-13] シリアライズの実行方法 [2007-05-02] serialVersionUID [/2020-03-21] シリアライズの対象/非対象フィールド [/2007-06-11] シリアライズ方法の独自定義 [/2010-04-29] Externalizable [2010-04-28] シリアライズできないクラス シリアライズのあるべき姿(?) [/2008-07-05] @Serial [2020-03-21] 直列化とは Javaの説明(Javadocとか)を見ていると、よく「直列化」「直列化可能」「直列化された形式」という言葉に遭遇する。 これはserializeの訳語みたいだけど、なんだか意味不明…。 VC++でシリアライズと言えば、「ファイルへのデータ保存」「ファイルからのデータ

  • ECMAScript for XML (E4X) 仕様邦訳

    この文書は ECMA-357 ECMAScript for XML (E4X) Specification 2nd edition を訳者 (nanto_vi) が私的に訳したものであり、Ecma International またはその他の関連団体・個人とは一切関係ありません。 この文書は正規の仕様ではありません。正規の仕様に関しては Ecma International から PDF で公開されています。 翻訳の内容については保障しません。この文書の利用によって発生したいかなる損害についても訳者は責任を負いません。 翻訳上の誤りなどがあれば訳者 (ブログまたはメール <nanto (at) moon.email.ne.jp>) までご連絡ください。 Standard ECMA-357 2nd Edition / December 2005 序文 2002 年 6 月 13 日、BEA S

  • Javaリソース・プロパティーメモ(Hishidama's Java resource/property Memo)

    public void printTextResource() throws Exception { Class c = this.getClass(); ←このクラスの位置からの相対パスを指定 URL url = c.getResource("resource.txt"); InputStream is = url.openStream(); BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(is)); while (br.ready()) { System.out.println(br.readLine()); } br.close(); is.close(); } リソースファイルをInputStreamとして取得できるので、後はリソースファイルの種類に応じて必要なメソッドを呼び出せばよい。 ※来はclose(

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