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2011年7月21日のブックマーク (3件)

  • トランザクショントークン メモ(Hishidama's struts transaction token Memo)

    Strutsトランザクショントークン 画面遷移の順序性の確認や サブミットボタンの二度押し(重複サブミット)の防止チェックの為に、Strutsではトランザクショントークン(同期トークン)を使用する仕組みが用意されている。 トランザクショントークンの概要 トランザクショントークンの使用法 概要 トランザクショントークンは、以下のように実現される。 表示する画面の中にhiddenでランダムなID(トークン)を埋め込んでおき、そのトークンをサーバー側でもセッション内に保持しておく。 その画面でサブミットされると、hiddenに埋められていたトークンがリクエストに入れられてサーバーに届く。 サーバーでは、届いたhiddenのトークンとセッション内に保持していたトークンを比較する。一致していれば正しい遷移と判断する。 別の画面のhiddenには別のトークンが埋められている為、意図しない画面から来た場

  • [CSS]ビューポートのサイズに合わせてナビゲーションの形状を変更するテクニック

    ビューポートのサイズに合わせてスタイルシートを適用するMediaQueriesを利用して、ナビゲーションの形状を変更するテクニックを紹介します。 デモページ:スクリーンサイズが960pxより小さい時の表示 以下は各ポイントを意訳したものです。 実装 これら2つのナビゲーションを実装するには、ul要素とselect要素の2つが必要です。 HTML:Step 1 まずは、nav要素内にul要素とselect要素の2つを記述します。 ※最終形は、異なります。 <nav> <ul> <li><a href="/" class="active">Home</a></li> <li><a href="/collections/all">Books</a></li> <li><a href="/blogs/five-simple-steps-blog">Blog</a></li> <li><a href

  • Javaの道:Struts(17.Validator)

    概要 Validatorはタグの指定のみでアクション・フォームBeanに入力される値のチェックを行うことができます。入力値ごとにチェックプログラムを記述する必要がなく、簡易な設定で入力値のチェックを行うことができます。 Validatorで確認できるルール

    Javaの道:Struts(17.Validator)