そこでアメリカの方にも、うかがってみた。少し前のことだそうだが、アメリカでは採点記号はそれほど標準化されていなかったという。正解は「チェックマーク」のような印で、「check, checkmark, tick」などと呼ぶ。なお、チェックマークのような形態をもつ記号そのものは、中国や日本でも「雁(かりがね)点」(レ点の元)として現れてはいた。 不正解は「×」と書くと、その形がローマ字の「x」に似るため、だいたい「eks」と発音し(crossとも)、また、「/」と書くと「slash, slashmark」というと思うとのこと。点数がないために「0」と書けば「zero」というそうだ。他のアメリカの方などは、間違った部分が「○」で囲まれる、ともいう。「×」は、宝物が隠してある目的地などを示すこともあるとのこと。なお、『新明解国語辞典』第6版には、アメリカでは、否定や伏せ字などの意味に「○」を用い、
就職活動でためになった、勇気をもらったページを紹介。 ページリンク 自分が重要だと思った言葉 で構成します。社会人や人事担当者から、就活生へのアドバイス - はてなブックマークニュースと被ってる部分もあります。重複してるということは大事なことなんだ・・と前向きに捉えてくれるとうれしいです。 目次 就活全般 内定をもらうために必要な、たったひとつのこと - GoTheDistance 面接官の思惑 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部 採用情報 ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。 東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考- 面接対策 面接で落ちたこと無い奴がアドバイスする - KAZAANATOMY 小論文対策 小論文の書き方・レポートの書き方 論文の書き方 まとめ 就活全般 内定をもらうために必要な、たったひとつのこ
先日,キヤノン電子の酒巻久社長に,桜が満開となっていた同社の秩父工場(写真1)を案内していただいた。酒巻社長は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)の著者であり,職場から「いす」をなくすという大胆な改革を実行した人である。秩父工場内には,応接室など一部を除き,会議室にも,開発部門や管理部門のオフィスにもいすがない。もちろん,社長室にもないという。 『椅子と~』によると,会議室からいすを撤去したことで会議への集中力が高まり,年間の会議時間が半減した。またオフィスでも,立つことで社員同士のコミュニケーションが密になり,問題解決の精度やスピードが劇的に改善したという。いす代も不要になり,いすをなくした分スペースが節約されるなど「いすをなくすことのメリットは計り知れない」(酒巻社長)。 筆者は秩父工場にお邪魔する前に酒巻社長の『椅子と~』を読み,いすをなくすことで大きな収益改善効果が
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