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2015年8月3日のブックマーク (3件)

  • https://ae-style.net/tutorials/

    https://ae-style.net/tutorials/
  • AfterEffectsで宇宙を作るときに参考になるチュートリアルをいくつか紹介。

    星空の作り方01(After Effects Style様) 初心者向きの簡単な宇宙の表現。最初はここから。 「AEで宇宙を作る」(AE手品 様) 日語の動画チュートリアル。画像の組み合わせで宇宙を表現。 Nebula Space Scene Tutorial - After Effects(youtube動画) 海外動画チュートリアル。バックの小さい星にプラグイン「Trapcode Particular」を使っていますが、背景は他の方法でも作れるので気にしなくてもいいと思います。マスクを使って宇宙の光をうまく表現しています。 AE: Galaxy Nebulas with Trapcode Particular(youtube動画)※要プラグイン 「Trapcode Particular」を使って銀河を作るチュートリアル。「Trapcode Particular」とヌルオブジェクトの使

    AfterEffectsで宇宙を作るときに参考になるチュートリアルをいくつか紹介。
  • ピアノ楽譜の新しいデザインを考えてみた

    私が考えた楽譜で見る、ビートルズの「Let it be」の最初の小節ですサマリー:ピアノをこれから学ぼうとする人のために考えた、新しい楽譜のデザイン案を紹介します。従来の楽譜は記号、目盛り、記憶に強く依存しているため、一から学んで読めるようになるのはとても難しいですよね。そこで、この新しい楽譜では鍵盤上に「指の位置」と「手の位置」を表す記号を置くことで簡単に読めるようにしました。縦に上から下へ読む楽譜で、丸い記号は指の位置(青は左手、緑は右手)、色の長さは音の長さを表しています。灰色のラインは黒鍵、ラインとラインの間隔は白鍵で、ドの音には分かりやすく斜線をひきました。 挑戦 従来の楽譜で見る、「Let it Be」の最初の4小節です。複雑な歌ではないですが、とても複雑に見えるのではないでしょうか従来の楽譜を読むのは簡単ではありません。プロやセミプロの音楽家は長い時間と労力をかけてこの楽譜を

    ピアノ楽譜の新しいデザインを考えてみた
    asahiko
    asahiko 2015/08/03
    紙印刷じゃなくてタッチスクリーン表示用ならいいかも。オートスクロールにしたり。