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インドに関するasahinoataruのブックマーク (5)

  • 伝説的インド人クリケット選手と「英国スゴイ神話」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    イギリス人に愛されたインド人選手、クマール・シュリ・ランジットシン インドはクリケットの強豪国で、2019年現在、イングランドに次いで世界ランキング2位です。 インドではクリケット・ワールドカップは大変な盛り上がりで、みんなテレビにかじりつき、インド代表の試合中はあらゆる街の機能がストップするそうです。インド代表がライバルのパキスタン代表に敗れると、怒りのあまりテレビをぶっ壊す奴が全土で続出するため、試合後はテレビ需要が高まるという嘘みたいな話もあります。 さて、そんなクリケット狂インド人のクリケットの先駆者的な存在が、20世紀初頭にイングランドで活躍したクマール・シュリ・ランジットシンです。彼は初めてイングランドの代表になり、イギリス人のチームメイトのみならず、ファンからも大変愛された男です。 ランジットシンの生涯からは、当時のイギリス人のインド人観、そしてエリートインド人にとって大英帝

    伝説的インド人クリケット選手と「英国スゴイ神話」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • IT大国インドの意外なパソコン事情:日経ビジネスオンライン

    デリー市内に住むプラディープ・アナンドさん(33歳)はインク業界向けコンサルタントとして働く。月収8万ルピー(約12万円)。一般的な定義に従えば、インドの中間層は世帯年収20万ルピー(約30万円)から100万ルピー(約150万円)。アナンド家は中間層でも上位クラスに相当する。 同居家族は主婦の(30歳)と11歳になる息子、そして65歳の父親。集合住宅のワンフロアを占める同家には、4つの寝室がある。インドではワンルームアパートに住んでいる世帯が多いことを考えれば、余裕のある間取りと言える。 愛車はマルチ・スズキのワゴンR。これに乗って郊外型ショッピングモールに出かけるのが余暇の典型的な過ごし方だ。月に3~4回は家族で事に出かける。インド料理はもちろん、息子が好きだという中華料理べに行く。 多くのインド人が憧れそうな生活だが、家の中を覗くと日の感覚で見れば“まだ持っていないもの”が多

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  • 道徳なき商業 : 池田信夫 blog

    2011年05月29日12:32 カテゴリ経済 道徳なき商業 私が孫正義氏の「自然エネルギー協議会」について「エネルギーは経済問題。『正義』を持ち込むのは間違いのもとである」とコメントしたら、彼が「正義を疎かにする経済ほど愚かなものはない」と反論し、たくさんの賛否両論のコメントが来た。その中で目についたのは、ガンディーの「道徳なき商業」の引用である。これは国会の参考人聴取で小出裕章氏が言ったらしいが、彼はガンディーがインドの「商業」に何をもたらしたか知っているのだろうか。 書は、ガンディーの経済思想をインド出身の経済学者が解説したものだ。ガンディーが経済学を論じたわけではないが、著者は書簡や演説などの断片からその経済思想を再構成している。著者によれば、ガンディーは伝統的な農村の自給自足をベースに経済発展を考えていた。彼の経済思想は、次のベンガルでの演説に端的に表わされている。ベンガルが

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    asahinoataru
    asahinoataru 2011/05/30
    脱原発の行先は貧困。絶対的貧困に耐えられるのはガンジーのような聖者だけ。
  • 欧米流の「インド」は,やりづらい国か,学ぶべき国か

    にとってインドは,アジア諸国の中で最も異質に感じる国であり,その意味で「最も協業しにくい国」と言えなくもありません。インドITベンダーの主要顧客は欧米の企業であり,ビジネス・スタイルも欧米流です。日企業がそれに合わせて仕事を進めると苦労するかもしれません。その半面,インドのやり方はグローバル市場の仕事のやり方でもあります。これをどう考えるかで,インドが「やりづらい国」か「学ぶべき国」かに見方が分かれるでしょう。 今回は,インドのIT産業が発展してきた経緯や,海外におけるインド人の働きぶりなどを通して,インドの強さの源泉は何か,インドと協業する際のポイントは何か,について紹介したいと思います。 インドIT産業の実サイズ さて,筆者とインドとの付き合いはもう10年以上になります。インドの経済やIT産業の成長をずっと内から外から見てきました。そこから直感的に思うことは,日ではインドの経済

    欧米流の「インド」は,やりづらい国か,学ぶべき国か
  • インド人に勝てるSEになる

    企業の情報システム開発においてインドや中国のオフショアリング企業の存在感が増している。特にインドは、エンジニアの人件費が低いだけでなく、非常に高い技術力を持っている。日技術者はどのように対抗していくべきか。 オフショアリングというと、一般的にはITコスト削減のために中国やインドにシステム開発を委託することを指す。日企業は現状、プログラム開発を中心に地理的に近い中国へ委託することが多い。最近では、企業がコスト削減ではなく、品質を上げるためにオフショアリングを採用するケースも増えているそうだ。 さらに、この分野において、タタコンサルタンシーサービスやインフォシスをはじめとしたインド企業が急速に存在感を増しつつある。インドには優秀な技術者が多いため、このままオフショアリングが進めば、日人とインド人のエンジニアが同じ土俵で比較されることも多くなるだろう。新人のエンジニアは、この試練にどのよ

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