タグ

マーケティングに関するasahinoataruのブックマーク (11)

  • カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側

    突然だが、カルビーが今激変しているのをご存知だろうか。カルビーとはもちろん、あのかっぱえびせんやポテトチップスなどを売っているスナック菓子最大手メーカーである(年間売上高2221億円、2015年3月期)。ちなみに、同社の名前はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」とを組み合わせた造語からできている。 そのカルビーが、今スナック菓子とは全く別の朝マーケットで「1000億円の売上げを目指す」とぶち上げているのだ。その中心商品が「フルグラ」だ。2011年にはわずか37億円だった売上げが、昨年は143億円、2015年には200億円に迫る勢い。わずか4年で約5倍の売り上げを達成しそうなのだ。 実は、商品の中身を変えたわけでも、巨額の広告宣伝費を投入したわけでもない。ではなぜカルビーのフルグラは躍進しているのか。 「鳴かず飛ばず」で撤退が秒読みだった ここ数年で急激な成長を続けるフルグラだが

    カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側
  • コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則

    (この記事は2022年9月29日に更新されました) 皆さん、こんにちは。京都のWebマーケティングチーム「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 前回、前々回と、レンタルサーバーの選び方に関するノウハウをお届けしてきました。 ソーシャルメディア隆盛の昨今、Webコンテンツがヒットすれば、急激なアクセスがやってきます。 その際、Webコンテンツがきちんと表示されるよう、サーバー周りの負荷対策が大事というお話をしました。 今回は少し視点を変え、“そもそも、アクセスを集めるためのWebコンテンツとはどう作ればよいのか?”ということをお話しします。 あなたは「コンテンツマーケティング」という言葉を聞いたことがありますか? コンテンツマーケティングとは、シンプルにいえば、読み物や動画などの何らかのWebコン

    コンテンツマーケティングはこう進める!成功事例から学ぶ法則
  • イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)という奇妙なタイトルのが2011年12月に出版されました。グレイトフル・デッドとは1960年代にサンフランシスコで誕生したヒッピーカルチャーを象徴するバンドで、日では「知る人ぞ知る」存在ですが、ビートルズやローリング・ストーンズと同じくらいの歴史があり、アメリカではなお人気を誇っています。 この翻訳書のキモは、インターネットによって実現される「フリーミアム」や「シェア」といった最新のビジネスモデルを、実はグレイトフル・デッドが40年前から実践していた、というところ。しかしその方法論からは、マーケティングだけでなく「生き方や震災の復興についても学べるところがある」と、監修と解説を手がけた糸井重里さんは語ります。 インタビューから、1998年に糸井さんがスタートさせた「ほぼ日刊イトイ新聞」と、グレイトフル・デッドの間に、意外な共通

    イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • 「祭り」で需要を掘り起こせ:日経ビジネスオンライン

    いつから日人は、これほどまでにパーティ好きになったのか――。 2012年12月24日号「2013年ヒット商品大予測」の取材時、私は何度も驚きを覚えた。 訪れる取材先が、最近の消費傾向として口々に「パーティ需要の格化」を挙げたからだ。特に顕著なのがハロウィンである。 ドン・キホーテは2012年、ハロウィンの時期にコスプレ用コスチュームが前年比150%も伸びた。同社は5年以上前から、ハロウィンを1つの商機とすべく、地道な販促活動を続けてきた。だが昨年までは泣かず飛ばず。東京・六木などの外国人の多い店舗では盛り上がるものの、郊外・地方店などの反応は薄かったという。 だが昨年、それが変わった。ハロウィン前には突如として、コスプレグッズが売れ始めたのだ。それもハロウィンのテーマにちなんだ魔女やガイコツなどのコスチュームばかりではない。メイド服やナース、アニメのキャラクター変身グッズまで、ありと

    「祭り」で需要を掘り起こせ:日経ビジネスオンライン
  • なぜ「ストッキング」と「水虫薬」を同じ売り場で売るのか?

    著者プロフィール:澤地正人 1976年東京都生まれ。店頭における営業活動や、販促支援、売り場づくりまでを行う「店頭マーチャンダイジング事業」を展開する株式会社マックス取締役。店頭を起点としたマーケティング部門の統括責任者として、価値を伝えきる売り場・売り方の実現について、メーカー様向けに流通戦略から店頭施策、販促企画など幅広いプランニングを手掛けている。近著に『セールスデザイン~売れる仕組みの作り方~』がある。 みなさん、スーパーマーケットなどで、こんな売り場を目にしたことありませんか? 例えば、鍋の時期によく見られるコーナー。鍋つゆ、ポン酢、だしの素など、鍋を作る際に必要な商品が陳列されています。 これは、クロスマーチャンダイジング(クロスMD)といって、関連した商材を陳列することにより、購買を促進させる手法です。単品だけの陳列と比べて買い上げ品数を増やせます。また、商品の「価値」を訴求

    なぜ「ストッキング」と「水虫薬」を同じ売り場で売るのか?
  • 「分からないものが一番いい」――秋元康氏のAKB48プロデュース術

    コンテンツ業界で長らく活躍し、この度、AKB48をヒットに導いたことからASIAGRAPH 2011で創賞を受賞した秋康氏。数々のヒットを生み出した秋元氏のプロデュースの秘密とは何なのだろうか。受賞講演で語った内容を詳しくお伝えする。 秋元康氏ほど、長くにわたってマルチな活躍を続けている人は珍しいだろう。 高校2年生から放送作家としての活動を始め、フジテレビの『夕やけニャンニャン』でおニャン子クラブをヒットさせ、その後も『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの人気番組に多く関わる。放送作家以外にも、故美空ひばり氏の『川の流れのように』の作詞を行ったほか、映画『着信アリ』やマンガ『ナースエンジェルりりかSOS』の原作も担当した。 そして今、秋元氏の活動として最もよく知られているのが、AKB48のプロデュースだろう。秋葉原の小劇場を中心として2005年末に立ちあがったユニットを数年かけて

    「分からないものが一番いい」――秋元康氏のAKB48プロデュース術
  • 市場規模マップ | visualizing.info

    様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。

  • お金が無くとも実践できる21の素敵なマーケティング手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> インターネットで誰でも自社サービスを簡単に世界に売り込めるようになったと言っても、サイト制作や広告宣伝にはお金がかかり、SEOするにしても外注すればお金がかかる(&結果の保障なし)だったりするわけです。同じく0から始めたシリアルアントレプレナーの筆者が、そんな悩めるあなたにお金が無くとも実践できるネットマーケティングの手法を21も紹介してくれました。これを読めば「お金が無くて自社サービスを十分に売り込めない」なんて言い訳は通用しなくなるかもなので、ある意味覚悟して読むべきかも? — SEO Japan あなたも自分の会社をオンラインで売り込もうとしている?というか、やっていない人なんていないので

    お金が無くとも実践できる21の素敵なマーケティング手法 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 調査のチカラ

    ITmedia マーケティングの姉妹サイトである調査リンク集「調査のチカラ」( https://chosa.itmedia.co.jp/ )は、2023年12月4日をもって運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmedia マーケティングをよろしくお願いいたします。

    調査のチカラ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • リサーチ専門会社の業務を知ろう

    市場調査というと、企業の中のごく一部の部署だけに関係することだと考える方も多いかもしれません。しかし、市場調査の考え方や基的な手法は、エンジニアの皆さんの日々の業務に直結する有益な情報になります。そこで、矢野経済研究所の田村一雄氏に、エンジニアのための市場調査の入門講座を連載していただくことにしました。 →「エンジニアのための市場調査入門」連載一覧 ・新しい研究開発テーマを早急に見つけ出す必要がある――。 ・上司に業界全体の動向を資料としてまとめるように言われた――。 ・自社製品の売り上げがなかなか上がらないので、改善策を打ち出したい――。 もしあなたがこのような状況に置かれたとき、どのような情報を基に行動するのでしょうか? これまでの経験というのも確かに有効ですが、それだけでは最善な方法とは言えないかもしれません。上に挙げたような状況で最適な判断を下す支えとなるのが、市場調査の結果です

    リサーチ専門会社の業務を知ろう
  • 1