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2020年2月17日のブックマーク (4件)

  • 老害張本勲、故人・野村克也氏を「采配はそうでもない」と苦言を呈する 今言うことなのかねー

    老害勲は、これまでの歴史から鑑みると、基的に野村克也氏が嫌いで嫌いでしょうがないんですよ。 老害勲は最多安打3085と盗塁は凄いけど、それ以外は野村克也氏の方が圧倒的にすごい成績を残してるからね。しかも老害勲の経験したことのない、監督でも野村克也氏は成功してるわけですから。 野村克也氏が亡くなった状況で、ネガティブな話題は必要ないと思うけど、結局故人に対してもマウント取りたいんでしょう。けつの穴の小さい老人だ。 まあ、老害勲と野村克也氏の関係をよく表すお話を、野村克也氏の講演から引用します。 昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました。名前は出せないんですが、誰もが名前を知っている大打者の話です。 彼と私とではチームが違ったんですが、どっちも若い頃からオールスターの常連だったんでそういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです。 オールスターゲームが終わったあ

    老害張本勲、故人・野村克也氏を「采配はそうでもない」と苦言を呈する 今言うことなのかねー
  • 日本の若者が「それでも」韓流に熱狂するワケ――中高年が理解できない深層心理

    編集部からのお知らせ: 記事は、書籍『反日韓国という幻想 誤解だらけの日韓関係』(著・澤田 克己 、毎日新聞出版)の中から一部抜粋し、転載したものです。著者は毎日新聞外信部長で、朝鮮半島情勢について長く取材してきた記者。特に中高年世代からはちょっと理解しづらい、日の若者の世代の根強く途切れない「韓流ブーム」の真因について、当事者の声などから迫ります。 自らもK‐POPにはまった経験があり、現在はSNSマーケティングの仕事に携わる飯塚みちかさんは「昔だったら日アイドルにはまっていたはずの子たちが、今はK‐POPにはまっている。日のエンタメ業界は、もう少し危機感を持った方がいい」と話す。 日テレビは「おじさん、おばさん向け」 島根県出身の1991年生まれ。高校生の時にK‐POPのファンとなり、早稲田大文化構想学部4年生の時、韓流アイドルのマーケティング手法や先進的なスマホビジネス

    日本の若者が「それでも」韓流に熱狂するワケ――中高年が理解できない深層心理
  • 【上原ひろみ インタビュー】10年ぶりの“ソロ・ピアノ” アルバム制作で実感「ピアノって本当にいいですね」 | ARBAN

    ピアノの鍵盤は、白と黒の無彩色。そこから「色彩」を生み出そうとしたのが、上原ひろみの最新作『Spectrum』だ。このアルバムの収録曲には、それぞれ「色」のテーマが与えられ、アルバムを通して彼女独自の色彩感覚が表現されている。さらに、すべての曲が「ソロ演奏」によって構成されているのも、作の大きな特徴だ。 色彩と独奏。このテーマには、彼女の “ある特殊な知覚” も反映されているという。 「ゾーン」に入ればどこまでも行ける ──ソロ・ピアノでアルバムを発表するのは10年ぶりですね。このタイミングで再びソロ作品をつくった理由は? 以前から、10年の間に “最低でも一枚はソロ・ピアノを出す” ことをピアニストとしての自分の目標にしていたんです。『Place To Be』(2009年のアルバム)から、あっというまに10年近くが経ってしまって、録音するなら今だと思いました。 ──制作の過程で、この1

    【上原ひろみ インタビュー】10年ぶりの“ソロ・ピアノ” アルバム制作で実感「ピアノって本当にいいですね」 | ARBAN
  • インタビュー:上原ひろみ、ニュアンス豊かな“色彩”に満ちた10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』を発表 - CDJournal CDJ PUSH

    アンソニー・ジャクソン(b)、サイモン・フィリップス(dr)とのザ・トリオ・プロジェクトや、エドマール・カスタネーダ(ラテン・ジャズ・ハープ)とのデュオなど、現代ジャズの最先端で世界屈指のプレイヤーと共演を繰り広げている上原ひろみ。最新作『Spectrum』は、2009年の『プレイス・トゥ・ビー』以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバムだ。作品全体を貫くコンセプトは“色彩”。それも、シンプルなカラーリングではない。万華鏡のように刻々と変化するきらめき。真っ白な雪景色のなかで微かに浮かぶ濃淡。ブルーな音色が映し出す細やかな喜怒哀楽。言葉では描写できない繊細で豊かなイメージが、高度な作曲力と超絶的な演奏テクニックで見事に表現されている。

    インタビュー:上原ひろみ、ニュアンス豊かな“色彩”に満ちた10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』を発表 - CDJournal CDJ PUSH