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インタビュー:上原ひろみ、ニュアンス豊かな“色彩”に満ちた10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』を発表 - CDJournal CDJ PUSH
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インタビュー:上原ひろみ、ニュアンス豊かな“色彩”に満ちた10年ぶりのソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』を発表 - CDJournal CDJ PUSH
アンソニー・ジャクソン(b)、サイモン・フィリップス(dr)とのザ・トリオ・プロジェクトや、エドマー... アンソニー・ジャクソン(b)、サイモン・フィリップス(dr)とのザ・トリオ・プロジェクトや、エドマール・カスタネーダ(ラテン・ジャズ・ハープ)とのデュオなど、現代ジャズの最先端で世界屈指のプレイヤーと共演を繰り広げている上原ひろみ。最新作『Spectrum』は、2009年の『プレイス・トゥ・ビー』以来10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバムだ。作品全体を貫くコンセプトは“色彩”。それも、シンプルなカラーリングではない。万華鏡のように刻々と変化するきらめき。真っ白な雪景色のなかで微かに浮かぶ濃淡。ブルーな音色が映し出す細やかな喜怒哀楽。言葉では描写できない繊細で豊かなイメージが、高度な作曲力と超絶的な演奏テクニックで見事に表現されている。