イタリアの古代都市、ポンペイと言えば、79年、ヴェスヴィオ火山噴火で地中に埋もれたことで知られている。 今ではユネスコの世界遺産に登録され、観光客でにぎわう場所だが、壁や通りをよく見てほしい。 そのあちらこちらに、石の息子スティック像が描かれているのだ。 でもいったいなぜ?古代都市の時代から残されたものなのだろうか?
アメリカではNNN(ねこねこネットワーク)の地下活動が活性化しているようだ。特に最近では国家権力までをも懐柔する事案が多くみられる。 警察官が父の日に保護した迷子の子猫ちゃん、うるうるキューティービームにやられてしまい我が娘として迎え入れちゃったり、特殊部隊のSWATまでもが野良猫に住み着いてもらおうと一軒家を建てたりと、その暗躍は目覚ましい。 そしてまたしても同様のケースが発生したようだ。 先月22日、米オハイオ州にて窓を開けたままパトカーを停車させていた警察官のもとに、いきなり1匹のオス猫が飛び込んでくるという事件が発生したのだ。 これが人間だったら発砲ものである。だが相手は猫だ。 その容疑者は、なすすべもない警官に向かって頭を押し付けモフを強要し、パトカーから降りることを完全拒否。車両を完全に占拠してしまった。 警官が乗っている車に飛び込んできた猫 2017年9月22日の朝、オックス
この世には、無駄な存在などないっていうし、そもそも体毛は体を守るものなわけだし、せっかく標準装備でついてきたのなら、大切にしていきたいものだわよねー(空目 せっかく持って生まれてきたのにムダ毛とか呼ばれて邪魔にされてるのって時代の流行がそうだからに違いない。みんながムダ毛を愛せばきっと、標準装備の体毛たちもソヨソヨと風に吹かれてるーるらるー。 新たなる体毛ブームを後押ししそうなグッズが誕生したようだ。 イギリスのデザイン会社「コントラード」は、履くだけでもれなく剛毛になれてしまう「毛もじゃレギンス」を販売中だ。 最新のデジタル技術を駆使してもじゃもじゃの毛をリアルプリントしたレギンスなんだけども、遠くから見るとマイ・もじゃ毛のよう。剛毛もみんなで装備すれば怖くない。いやむしろかっこいい!と思える時代がすぐそこに・・・
三連休が終わってしまって悲しみに暮れている?ストレスが溜まっている?そんな時はかわいいもの、何だか笑顔になっちゃうものを見るに限る。 ここに集められし犬たちの画像はすべてほっぺをびよ~んとされている。その姿が何だか愛情にあふれているし、その無防備な姿に思わず微笑みがこぼれるしってことでみんなに見てほしいんだ。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit 3. この画像を大きなサイズで見るimage credit 4. この画像を大きなサイズで見るimage credit 5. この画像を大きなサイズで見るimage credit 6. この画像を大きなサイズで見るimage credit 7. この画像を大きなサイズで見るimage credit 8. この画像を大きなサイズで見るimage credit 9. こ
イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。 Enter the Deadliest Garden in the World アニック・ガーデンは、北部イギリスでもっとも美しい庭のひとつと言われている。広大な土地に植えられた色とりどりの植物が訪れる者を魅了し、芳しいバラの花壇やきれいに手入れをされた幾何学模様の庭、とうとうと流れる噴水の間を散策できる。 だが、ガーデンのはずれにある黒い鉄の門の向こうには、まったく違う世界が広がっている。そこでは立ち止まって、花の香りを堪能したりしないよう、はっきりと警告されている。 この画像を大きなサイズで見る そう、これ
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