ブックマーク / karapaia.com (6)

  • イタリアの古代都市遺跡「ポンペイ」の壁や通りのあちこちに石造りの息子スティックが。いったいなぜ? : カラパイア

    イタリアの古代都市、ポンペイと言えば、79年、ヴェスヴィオ火山噴火で地中に埋もれたことで知られている。 今ではユネスコの世界遺産に登録され、観光客でにぎわう場所だが、壁や通りをよく見てほしい。 そのあちらこちらに、石の息子スティック像が描かれているのだ。 でもいったいなぜ?古代都市の時代から残されたものなのだろうか?

    イタリアの古代都市遺跡「ポンペイ」の壁や通りのあちこちに石造りの息子スティックが。いったいなぜ? : カラパイア
    asahiufo
    asahiufo 2019/03/23
    なるほどですね
  • パトカーの中にいきなり飛び込んできた猫、警官を懐柔し国家権力を使ってやさしい飼い主の元へ(アメリカ)

    アメリカではNNN(ねこねこネットワーク)の地下活動が活性化しているようだ。特に最近では国家権力までをも懐柔する事案が多くみられる。 警察官が父の日に保護した迷子の子ちゃん、うるうるキューティービームにやられてしまい我が娘として迎え入れちゃったり、特殊部隊のSWATまでもが野良に住み着いてもらおうと一軒家を建てたりと、その暗躍は目覚ましい。 そしてまたしても同様のケースが発生したようだ。 先月22日、米オハイオ州にて窓を開けたままパトカーを停車させていた警察官のもとに、いきなり1匹のオスが飛び込んでくるという事件が発生したのだ。 これが人間だったら発砲ものである。だが相手はだ。 その容疑者は、なすすべもない警官に向かって頭を押し付けモフを強要し、パトカーから降りることを完全拒否。車両を完全に占拠してしまった。 警官が乗っている車に飛び込んできた 2017年9月22日の朝、オックス

    パトカーの中にいきなり飛び込んできた猫、警官を懐柔し国家権力を使ってやさしい飼い主の元へ(アメリカ)
    asahiufo
    asahiufo 2017/10/04
    NNN(ねこニュースネットワーク)によると
  • かわいいあの子もアッという間にもじゃもじゃりんこ。イギリス発の「毛もじゃレギンス」から漂う剛毛感にブームの予感? : カラパイア

    この世には、無駄な存在などないっていうし、そもそも体毛は体を守るものなわけだし、せっかく標準装備でついてきたのなら、大切にしていきたいものだわよねー(空目 せっかく持って生まれてきたのにムダ毛とか呼ばれて邪魔にされてるのって時代の流行がそうだからに違いない。みんながムダ毛を愛せばきっと、標準装備の体毛たちもソヨソヨと風に吹かれてるーるらるー。 新たなる体毛ブームを後押ししそうなグッズが誕生したようだ。 イギリスのデザイン会社「コントラード」は、履くだけでもれなく剛毛になれてしまう「毛もじゃレギンス」を販売中だ。 最新のデジタル技術を駆使してもじゃもじゃの毛をリアルプリントしたレギンスなんだけども、遠くから見るとマイ・もじゃ毛のよう。剛毛もみんなで装備すれば怖くない。いやむしろかっこいい!と思える時代がすぐそこに・・・

    かわいいあの子もアッという間にもじゃもじゃりんこ。イギリス発の「毛もじゃレギンス」から漂う剛毛感にブームの予感? : カラパイア
    asahiufo
    asahiufo 2017/08/17
    次はオモコロで見そう。
  • 犬ってやっぱいいやつだ。犬のびよ~んがあまりにも脱力キュート|カラパイア

    三連休が終わってしまって悲しみに暮れている?ストレスが溜まっている?そんな時はかわいいもの、何だか笑顔になっちゃうものを見るに限る。 ここに集められし犬たちの画像はすべてほっぺをびよ~んとされている。その姿が何だか愛情にあふれているし、その無防備な姿に思わず微笑みがこぼれるしってことでみんなに見てほしいんだ。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit 3. この画像を大きなサイズで見るimage credit 4. この画像を大きなサイズで見るimage credit 5. この画像を大きなサイズで見るimage credit 6. この画像を大きなサイズで見るimage credit 7. この画像を大きなサイズで見るimage credit 8. この画像を大きなサイズで見るimage credit 9. こ

    犬ってやっぱいいやつだ。犬のびよ~んがあまりにも脱力キュート|カラパイア
    asahiufo
    asahiufo 2017/07/20
    柔らかい
  • 哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 : カラパイア

    知の探求者であるところの哲学者というものは常に何かを考える病に取りつかれているものだ。そしてそれを検証しようにも、倫理的観点から実験できないこともあるし、折角実験の許可が与えられたとしても、単純に現実的にできないこともある。 そうした場合に頼りになるのが思考実験だ。ここでは哲学者たちが世界を理解しようと考案してきた10の奇妙な思考実験をご紹介しよう。

    哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 : カラパイア
    asahiufo
    asahiufo 2016/08/28
    むっこい
  • だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ

    イギリス、ノーサンバーランド北部にあるアニック・ガーデンは様々な植物が花開くもっとも美しい庭のひとつと言われているがそれだけではない。「これらの植物はあなたを殺します」と書かれたプレートの奥には「ポイズン・ガーデン」とがある。ここには人間の命をサクっと奪う毒草で満ち溢れているのだ。 Enter the Deadliest Garden in the World アニック・ガーデンは、北部イギリスでもっとも美しい庭のひとつと言われている。広大な土地に植えられた色とりどりの植物が訪れる者を魅了し、芳しいバラの花壇やきれいに手入れをされた幾何学模様の庭、とうとうと流れる噴水の間を散策できる。 だが、ガーデンのはずれにある黒い鉄の門の向こうには、まったく違う世界が広がっている。そこでは立ち止まって、花の香りを堪能したりしないよう、はっきりと警告されている。 この画像を大きなサイズで見る そう、これ

    だから植物怖いんだって。殺傷力絶大、世界一危険な庭「ポイズン・ガーデン」へようこそ
    asahiufo
    asahiufo 2016/08/26
    門の髑髏が笑ってないからガチ。
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