タグ

就職に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (5)

  • 大学は就職予備校ではない、って結構ひどい話だと思うんよ

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2121559 この話だけど、お金に余裕があってご立派な理想を語れる家庭はいいけどさ、ほとんどの庶民はいい収入いい仕事のために大学に行くんよ。 特に貧乏な家庭で育つと、理解があっても大学は人生成功への切符くらいの雑な理解しかなくてな、家族から期待を一身に背負って大学に行くんよ。 文学が得意だし、偏差値低めだから、とか言って大学文学部に行くんよ。 そして就職はボロ負け。 就職時になってから文学部を選択したのが間違いだと知るわけ。 あんなに一所懸命に勉強がんばったのに、大学は就職予備校ではない、とか言って斬られて終わるわけ。 そんだけ勉強したんだからちゃんと見返りがあるように作っておくのが社会の責任だろ!! 責任取れないなら文学部が新入生受け入れなんてすんじゃあねえよ!! 追記: 大学は就職予備校では

    大学は就職予備校ではない、って結構ひどい話だと思うんよ
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/04/11
    大学は就職予備校ではないけど、アカデミックスキルが働くスキルになっていないのでそこを変えられたら、良いなと思う。現状、公務員の募集を増やす方法もあるけどこの案は左右受け悪いから難しいですよね。
  • 就活中の学生になりすまし 試験を不正に代行 その背景には | NHK

    就職活動中の学生になりすまし、企業が採用選考で行うオンライン試験を不正に代行したとして関西電力の社員が逮捕された事件で、社員が、依頼した学生とパソコンの画面を遠隔で共有し、イヤホンを使って学生に解答を伝えていた疑いのあることがわかりました。 警視庁は、学生人が試験を受けているよう装っていたとみて詳しく調べています。 コロナ禍などにより採用選考に対面ではなくオンラインでの試験を導入する企業が増える一方、学生の中で不正が広がっていることを示す調査結果も出ています。 大阪市の関西電力の社員、田中信人容疑者(28)はことし4月、都内の大学4年生の学生から依頼を受け、クレジットカード会社が採用選考で行ったオンライン試験を不正に代行したとして、私電磁的記録不正作出などの疑いで21日警視庁に逮捕されました。 また、代行を依頼した学生も、不正に関わった疑いで22日、書類送検されました。 これまでの捜査で

    就活中の学生になりすまし 試験を不正に代行 その背景には | NHK
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2022/11/23
    働くことと学ぶこのの隔たりなのかな。昔は学校は工場労働者と兵隊を育てる装置で社会との役割を果たしていたが、その装置を新しくしなければいけないが、学校は変わらずわ、企業は育て辛いという部分があるのかも
  • Colaboに採用を取り消され無職になった話 |職無し子

    タイトルの通りです。 一般社団法人Colaboのスタッフ募集に応募し、採用を伝えられるも数日後にそれを取り消され、無職になりました。 ■ 私について20代女性 正社員として働きながらColaboの選考を受けていました。 今月頭から無職です。 ■ この記事を書く目的自分の尊厳とプライドを守るため。 私はColaboの代表・仁藤氏、副代表・稲葉氏の判断に振り回され、図らずも職を失うことになってしまいました。 採用の取り消しは、人を雇う側の行動として許されないことです。 しかし、Colaboは一般企業ではないので、転職サイトのように口コミを書ける場がありません。 このまま泣き寝入りをしたくはないと思い、記事を書くに至りました。 数回に分けて、自分が採用を取り消された流れや、実際に選考を受けての感想などを綴っていきたいと考えています。 Colaboの活動に携わりたいけれど情報がない、実際どうなのか

    Colaboに採用を取り消され無職になった話 |職無し子
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2022/11/05
    理念は大事にしているが、その理念をどのように実現していくのか、実践の倫理が欠如しているのかなと思う。特に、非営利や公共が実践倫理が軽視しがちだなと思う
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 【動画】日本で就職活動するときに知るべきマナーをまとめた海外の動画が大反響「日本のやばい採用事情が広がる…」

    mineCC / minecc.btc @ETHxCC 世界に日のやばい採用事情が広がる… ・スーツは白黒基調 ・入室時は30度、退室時は45度のおじぎ ・部屋は3回ノック、トイレは2回 ・椅子の左側に向かって入る などなど twitter.com/business/statu… 2017-12-28 13:22:49

    【動画】日本で就職活動するときに知るべきマナーをまとめた海外の動画が大反響「日本のやばい採用事情が広がる…」
  • 1