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2018年3月28日のブックマーク (2件)

  • 喫煙者の迷惑行為を座標軸で分類してみたわよ - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    こんにちは。肉級です。 先日こんなツイートをしました。 喫煙のお店に間違えて入った時のツイートよ。 ランチべてる時に全面喫煙の店に間違えて入ったわよ。しょうがないから出ないことにしたけど、隣でおっさん二人が私がべてる最中にモクモク吸い始めてる。たとえ全面喫煙でも隣でご飯べてる人がいるのに吸うって、、、。Selfishかつ人に気を使えないのが喫煙者。 いくつかエアリプを貰ったのですが、 喫煙のお店に入ったんだから 「自業自得」 みたいな意見を貰いました。 吸わない人からも 俺はタバコ吸わないけど、吸う側は全面喫煙可という、自由にタバコ吸えるから入ったのに、おかしな話だな。 https://t.co/oNgyord9ns — ゆーり (@CKazua) 2018年3月6日 喫煙OK=自由にタバコを吸える。 はっきり言うけどこの意見は、甚だナンセンスよ。自由をはき違えてるのよ。 全面喫煙の

    喫煙者の迷惑行為を座標軸で分類してみたわよ - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy

    おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ

    フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy