例え岡田監督が有能な監督としての素質豊かであっても、それを提供していないんだから、評価されないのは当然だよね。出している結果とか期待感が低い以上、僕はこの時点で「ジーコ以下」という評価を下すことに、抵抗が完全になくなっています。 泳ぐやる夫シアター やる夫で学ぶフットボールの歴史 番外編11 やる夫で学ぶフットボールの歴史 par5 - やる夫板Ⅱ 結局、頭が悪い選手が多すぎるし、自分で考えられない奴に、言うこと聞かせることも出来ない、と。|つまりもう論理的に解釈しようとすれば、本大会でいきなり全部変えると思うしかないぐらい、いまやってることは無いということで、これはとても岡田監督の擁護には、やっぱりなっていないよな。 どっちにしろ本大会で、いきなり初めてやることを出すのなら、いまさら監督は変えられないという更迭への反論は、全く意味を成さなくなりますよね、突然これから違うことを始めるのが
先日NHKで放映された「すイエん サー」で登場した、「たった1日だけで、2日目の美味しいカレーの味を作る方法」のレシピが番組ブログで公開されていました。 たった1日だけで2日目のカレーの味を作る!ついにレシピ公開!! | すイエんサー このレシピの特徴はジャガイモの使い方にあります。2日目のカレーのとろみを再現するために、ジャガイモをすりおろして加えることでおいしさを感じ易くしています。 番組を見ていて、私はある疑問を抱きました。それは、「あれ? すりおろしたジャガイモは食品添加物として使われてない?」ということでした。 野菜であるジャガイモが食品添加物なんて、そんな馬鹿な!と思う人が多いと思いますが、食品添加物の分類の中には一般飲食添加物というものがあります。食品添加物の分類 東京都福祉保険局 食品衛生の窓<一般飲食物添加物> 食品衛生法第10条では、「一般に食品として飲食に供されている
日本は「武器輸出三原則等」によって兵器の輸出を長らく自粛してきました。しかしこれを緩和する方向で議論が進んでいます。この動向をみるに、武器輸出三原則等を廃止こそしないものの、近いうちにある程度の武器輸出を認めることになるかもしれません。 武器輸出解禁への動き 輸出解禁への流れを表面的に主導してきたのが北澤防衛大臣です。10年1月には防衛産業の会合で武器輸出三原則について「そろそろ基本的な考え方を見直すこともあってしかるべきだ」と述べました。これに対して鳩山首相は「口が軽すぎた」(ロイター10年1月12日)と厳しい批判を行いました。 しかし首相の叱責とは裏腹に、北澤防衛大臣はその後も緩和に前向きな発言を繰り返します。そして10年3月になって防衛省から正式に、輸出緩和の提案がなされました。『人道目的に限って輸出を認める』というのです。 防衛省は、人命救助などの人道目的で用いる防衛装備品を、原則
当連載を始めるに当たって、新聞を定期購読させてもらっている。 と、いきなりこう書いても、にわかには了解しにくいかと思う。 順序立てて説明すると、こういうことです。 1. オダジマは紙の新聞を取っていなかった。 2. その話を聞いて、編集部のY氏は驚愕(たぶん)した。 3. で、Y氏は、「購読料はうちで負担しますので」と言いつつ、日本経済新聞の購読を強力に推薦した。「ネタになる用語を探すためにも有効なはずですから」と。 4. 「タダなら」ぐらいの気持ちで、オダジマは、新聞の宅配を了承した。 まず、(1)についてだが、事実、私は、この十年ほど、紙の新聞を読んでいなかった。 きっかけは単純で、今住んでいるマンションに引っ越して来た折、新聞販売店の勧誘があんまりしつこかったので、ヘソを曲げたのだ。で、販売店の人間に、「新聞は読まない。二度と来ないでくれ」と宣言して以来、ヘソを曲げっぱなしにしていた
「ライター規制」という見出しを見て、一瞬、ハッとした。 「なぜだ?」 と思ったからだ。 「どうしてオレらが規制されねばならんのだ?」 と。 が、すぐに思い直した。この記事は、原稿を書くライターの話ではない。たぶん、火をつける方のライターの話だ。最近、子供の火遊びが原因で、何件か痛ましい事故が続発していたことでもあるし、記事は、それらの事件を受けたものなのであろうな、と、ここまでのところを考えるのに費やした時間は、全部で0コンマ2秒ほど。さよう。新聞をナナメ読みにする時、われわれは、非常な速度で情報処理をしている。 つい先日、「ためしてガッテン」という番組を見ていたら、速読術の話をやっていて、その中で、訓練を受けた人々が新聞を読む時に、見出しのカタチに圧縮された紙面を一瞥することで、巨大な情報を処理しているのだというお話を紹介していた。うむ。特に訓練など受けていなくても、日々新聞を読んでいる
結局、予言的中の選挙前コピペ <選挙直後>↓に向かって読んでください 民主党:待ちに待った日がやってまいりました! 有権者:在日に選挙権をあげたりする? 民主党:そんなことはありません! 有権者:財源はちゃんと確保されてるんだよね? 民主党:当然です! 有権者:投票した人たちを裏切ったりする? 民主党:いいえ、決してそんなことはいたしません。 有権者:景気をよくして雇用も所得も増やすんでしょ? 民主党:もちろんです。どんどん増やしますよ! 有権者:赤字国債は発行するの? 民主党:永遠にありえません! 有権者:日本人が住みやすい国にしてね <選挙45日後>↑に向かって読んでください
ダイヤモンド・オンラインの下記記事を無断転用しています。 「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方|石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 http://diamond.jp/articles/-/7884 ----------------------------------------------------------------------------------------------- クラウドほど、経営層の人と現場の人との温度差が激しいIT用語はないと言えるでしょう。 経営層やCIOの人の中には、「クラウドの素晴らしいビジネスチャンスをもっとうちにも取り入れなければ!」という危機感を抱いて、 ことあるごとに現場の人への啓蒙活動に励もうとする“信者”が少なくありません。 その博愛の気持ちは尊いといえば尊いのですが、現場の人がさほどクラウドによるビジ
『週刊ダイヤモンド』が60ページの4月6日号大特集「電子書籍と出版業界」(仮題)の制作を中止したという情報は、かなりショッキングな話題だ。池田信夫氏のブログなどによると、編集はもちろん、営業でもなく、純粋に「経営」の判断で中止が決定されたとのことで、どんな「経営」なのかと思ったら、大手銀行の広報マン出身とのことだった。これはこれで「フタをする」ほうのプロではあったわけだ。差し替え先は同社の定番「ドラッカー」のようだが、泉下のドラッカー氏が知ったら何とおっしゃるか。 「電子書籍と出版業界」(仮題)大特集中止事件 同誌は『週刊東洋経済』と並んで好調を続けていた。これは不振の雑誌業界の中にあって情報の価値を評価されていたもので、非常に貴重なことと言わねばならない。その編集部が取組んだ大テーマを潰されたのだから、関係者の想いは察して余りある。日本のメディア史に残る今回の大事件は、先に発足した「電書
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