※ 7月13日版を公開しました knoa.hatenablog.com 東京の感染者数を5週間ぶん予測するのをやめた (3月24日版) あと、しばらく様子をうかがっていましたが、再開を試みます。 今回の予測 (更新: 部分拡大グラフを追加しました。数値に変更はありません) 1日8万人とか、そんなことある? という感想は、わたしも抱いています。1ヶ月後に笑い話になっていれば、謹んで辱めを受けたいと思います。しかしワクチンの減衰や自然免疫の程度など、どの条件をいじっても、7月末から8月上旬ごろに6-8万くらいのピークが来てしまいました。もっとも、3-4月にかけて増えていたBA.2のピークはもっと大きくなると悲観的な予測をして外していますから、今回も未知の要因を考慮し損ねていたり、既知の要因を過大・過小評価している可能性はあります。 なお、いちおう都は検査数について「最大約29万件/日の体制を確
神奈川県では6日、新たに3038人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて1775人多くなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日より多くなるのは20日連続です。 また、一日の感染者数が3000人以上となるのはことし4月23日以来です。 感染者の内訳は川崎市が974人、横浜市が767人、県の発表分が622人、相模原市が285人、藤沢市が182人、横須賀市が108人、茅ヶ崎市が100人でした。 年代別では10歳未満が433人、10代が481人、20代が508人、30代が463人、40代が496人、50代が322人、60代が159人、70代が97人、80代が57人、90代が22人となっていて、30代以下の感染者数が6割以上を占めています。 症状別では重症が1人、中等症が10人、軽症または無症状が2974人、調査中や不明が53人となっています。
過去のニュース 第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 第三期理事会および会員有志からのインボイス制度への反対声明 2022年7月6日 日本SF作家クラブの理事一同と会員有志は、SFおよびファンタジー文化の発展に大きな影響を及ぼすインボイス制度(適格請求書保存方式)に反対し、制度の見直しを求めます。 制度の導入に伴い、免税事業者取引も対象としていた仕入税額控除は2023年10月から6年間の経過措置を経て廃止されることが予定されています。 そんな中、SF・ファンタジー活動を行なっている個人事業主の作家やイラストレーター、評論家やフリーランスの編集者の多くは現在、インボイス(適格請求書)を発行できる課税事業者になるか、免税事業者のままでSF・ファンタジー活動を続けるかどうかの決断を迫られています。 免税事業者のままでいる決断をした場合、作家や画家、演者たちは、仕入税額控除が
全スマホユーザーに悪影響!マルウェアを急増させかねない政府の規制案に異議あり サイドローディングにひそむ一大リスク ITジャイアントに対する規制論議 世界各国でいま、スマートフォン向けプラットフォームを運営する大手企業、いわゆるITジャイアントに対し、公正競争などに関する規制議論が巻き起こっている。 日本でも、内閣官房デジタル市場競争本部が音頭をとるかたちで、「モバイル・エコシステムに関する競争評価」が進んでおり、4月には中間報告も公開された。 そして、その中間報告で提案された"ある項目"が議論をよんでいる。それは「アプリのサイドローディングを法で義務づける」ことが妥当かどうか、という点だ。 そのような論点がなぜ提示されているのか、そして、それがどんな問題を引き起こす可能性があるのか──。今回は、すべてのスマホユーザーに関わる重要テーマについて掘り下げて考えてみたい。 「サイドローディング
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