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新型コロナウイルス感染症の影響がまだ濃いなかではありますが、2022年も例年に近い約200本の新作アニメが生まれました。毎日アニメを楽しませてくれて、関係者には頭が下がるばかりです。 さて、アニメに付随する要素としてアニソンや声優さん、あるいは制作者も評価され、スポットライトを浴びる機会はあります。ただ多くのアニメが持っているにもかかわらず、あまり話題にならなくて不思議なのが公式サイト。今やアニメの情報発信の場はTwitterなどのSNSがメインとなりつつあります。しかし情報がまとまっており、さらに作品ごとに工夫が凝らされている公式サイトはアニメファンにとって見ごたえのあるものです。 そこで2022年が終わろうとしているこのタイミングで、今年の新作アニメの公式サイトから特に目を引いたものをいくつかご紹介。多くのアニメが実はこんなにユニークな試みをしていたこと、ご存知でしたか? まずは基本、
2022年のアニメ事情は、前年にも増してTVアニメの映画化が目立った印象だ。ざっと眺めても『映画「五等分の花嫁」』(5月)、『映画 ゆるキャン△』(7月)、『劇場版 からかい上手の高木さん』(9月)、『私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ』(10月)、『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』(11月)など。その中でも8月公開の『ONE PIECE FILM RED』が興行収入187億円を超える大ヒットとなり(2022年12月時点)、アニメを取り巻く話題には事欠かない。では一方の2022年のTVアニメ界はどうだったろうか? 3カ月単位で大きく入れ替わるTVアニメを、それぞれのシーズンの代表作を辿りながら振り返ってみよう。 興行収入約400億円にのぼるメガヒットを記録した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の期待を受けたTVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』は、兄妹で攻撃を仕掛けてくる強敵
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに分け、アニメの場合は、2022年に日本で劇場公開・放送・配信されたアニメーションから、執筆者が独自の観点で10作品をセレクトする。第4回の選者は、下町育ちのエンタメライターのすなくじら。(編集部) 1.『メイドインアビス 烈日の黄金郷』 2.『アイドリッシュセブン Third BEAT!』 3.『チェンソーマン』 4.『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』 5.『シャドーハウス 2nd Season』 6.『その着せ替え人形は恋をする』 7.『ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season』 8.『僕のヒーローアカデミア 第6期』 9.『盾の勇者の成り上がり Season2』 10.『薔薇王の葬列』 2022年のアニメの総評として、既にア
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメの4つのカテゴリーに分け、アニメの場合は、2022年に日本で劇場公開・放送・配信されたアニメーションから、執筆者が独自の観点で10作品をセレクトする。第1回の選者は、神奈川県厚木市のミニシアター「アミューあつぎ映画.comシネマ」の元支配人で、映画ライターの杉本穂高。(編集部) 1.『すずめの戸締まり』 2.『THE FIRST SLAM DUNK』 3.『FLEE フリー』 4.『犬王』 5.『アンネ・フランクと旅する日記』 6.『チェンソーマン』 7.『アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー』 8.『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』 9.『シチリアを征服したクマ王国の物語』 10.『ONE PIECE FILM RED』 映画産業全体の動きで言
2022年の邦画アニメの映画興行収入が過去最高を記録するなかで、長編アニメへの注目が高まっている。22年には『ONE PIECE FILM RED』、『すずめの戸締まり』、『THE FIRST SLAM DUNK』といったヒット作があったが、23年にはどんなヒットアニメが生まれるのだろうか。 そんな未来を占う助けとして、1月4日現在で判明している2023年に日本公開される長編アニメーションのリストを作成してみた。近年の映画とイベントの定義の揺らぎもあり、リストには劇場公開作品だけでなくODS興行と呼ばれる劇場上映のうち初めて披露される新作、さらに劇場上映はなくともNetflix、Amazon プライムビデオ、ディズニープラスなどのプラットフォームで配信される国内長編アニメも加えている。 これらを合計すると2023年にリリースが予定される邦画アニメはすでに50本近くにも及ぶ。また20本以上あ
神奈川県では4日新たに6567人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。 前の週の水曜日と比べて5538人少なくなりました。 感染者数が前の週の同じ曜日を下回るのは6日連続です。 4日までの7日間の感染者数の平均は6988.00人で、1週間前の0.67倍でした。 1倍未満となるのは5日連続です。 年代別では0歳が86人、1歳から4歳が181人、5歳から9歳が166人、10代が585人、20代が1371人、30代が1180人、40代が1075人、50代が1064人、60歳から64歳が291人、65歳から69歳が142人、70代が221人、80代が136人、90歳以上が69人でした。 また、県と横浜市、川崎市、それに横須賀市は、80代から100歳台までのあわせて6人の死亡を発表しました。 NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで200万6407人とな
東京・二子玉川にある楽天の本社「楽天クリムゾンハウス」。同社ホームページには「日々のLIFE環境も豊かにする場所」とうたわれている(写真:ZUMA Press/アフロ) 高所得者層への増税方針を批判した楽天グループ・三木谷浩史会長兼社長の提言について尋ねた、西田亮介・東京工業大学准教授へのインタビュー。前編『「1億円の壁」論争、楽天トップ「富裕層への増税反対」が庶民の腹に落ちぬ訳』で西田氏は、むしろ「負担可能な高所得者には、相応の負担をしてもらうべき」だと指摘した。 後編の今回は、この提言が欠いている想像力について、西田氏が解説する。(聞き手:河合達郎、フリーライター) ※参考:「文春オンライン」が配信したYahoo!ニュース『三木谷浩史氏「政府与党は課税強化を見直すべき 有能な人材が日本から出ていく」』 ※参考:新経済連盟・三木谷浩史代表理事による「高所得者層の税負担増加に向けた検討に対
2022.12.31 【2022年アニメ総括】『水星の魔女』『ぼっち・ざ・ろっく!』注目すべきTVアニメ 多彩なアニメ作品が放送・上映・配信された2022年。 記憶に残ったタイトルは? アニメ作品やアニメビジネスの新たな傾向とは? 昨年2021年に続き、アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえる対談を、2回にわたってお届けしよう。 第2回のテーマは、2022のTVシリーズ注目作とTVと配信の今後だ。 ▲藤津氏(左)と編集長・治郎丸(右) 【気を吐くオリジナル作品とガンダムの新機軸】 編集長 2022年のTVシリーズ、藤津さんはどんな作品が印象に残りましたか。 藤津 個別の作品で言うと、TVに関してはオリジナルが予想より強くてよかったですね。まず『リコス・リコイル』がヒットしたのは大きかった。 編集長 『リコリコ』は完全なオリジナル作で、足立慎吾
多彩なアニメ作品が放送・上映・配信された2022年。 記憶に残ったタイトルは? アニメ作品やアニメビジネスの新たな傾向とは? 昨年2021年に続き、アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえる対談を、2回にわたってお届けしよう。 第1回のテーマは、注目作が豊富だった2022の劇場アニメシーンだ。 ▲藤津氏(左)と編集長・治郎丸(右) 【ジャンプアニメが形にした〈成果〉】 編集長 2021年に続き活況を呈した2022年の劇場アニメシーン、藤津さんはどんな印象をお持ちですか。 藤津 まず、アニメ映画の興行収入合計が過去最高を記録するのがほぼ確実な状況になっていて、“ここまで来たか”という意味では歴史的な年だと言えると思います。昨年も述べたように、2012年に初めてジブリなしで映画の総売上が400億円を超えて以降、アニメ映画が新しい段階に突入したと僕は
2022年の「アニメ」振り返り(前編:映画作品編) 映画「劇場版ソードアート・オンライン〜オーディナル・スケール~」「HELLO WORLD」やテレビアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」など、数々の作品を手掛けた伊藤智彦監督とともに、その年のアニメ業界を振り返るインタビュー企画。前編は今年も話題作の多かったアニメ映画について聞きます。【徳重龍徳/エンタメ評論家】 【写真】興行的には明暗の「すずめ」と「ミライ」伊藤監督はどう観た? ――伊藤さんとの振り返りも今回で9年目になります。2022年のアニメについて、まずは映画の話をお聞きできればと思います。新海誠監督の「すずめの戸締まり」が現在もヒット中ですが、伊藤さんは作品をどう見ていますか。 まず大前提として、新海さんが「君の名は。」から3年おきに、メジャーなオリジナルの映画を作り続けているのは凄い! という思いがあります。そ
インタビュー連載の最終回で取り上げるのは、1992年から放送され、一大ブームを巻き起こしたアニメ『美少女戦士セーラームーン』。当時、大学生だった木村隆一監督はこの作品のどこにハマったのか? 『アイカツ!』に与えた影響についても、あわせて聞いた。 ――3本目は、佐藤順一監督の『美少女戦士セーラームーン(以下、セーラームーン)』です。1992年に放送がスタートしているので、木村監督は大学生くらいですか? 木村 そうですね。テレビでやっていたのをオタク友達数人とたまたま見たんですが、「これはまた頭のおかしいアニメが始まったな」と(笑)。そこからめちゃくちゃハマって、毎週土曜日はみんなで家に集まって『セーラームーン』を一緒に見るという、アホみたいなことをやっていましたね。当時、同じ大学に通っていて、一緒にアニメを作っていた今石(洋之)君とも「『セーラームーン』、面白くない?」「面白いよね」という話
『アイカツ!』シリーズの木村監督に、忘れられないアニメ作品を聞くインタビュー連載。第2回で取り上げるのは、世界名作劇場の一作として放送された高畑勲監督の『赤毛のアン』。『アイカツ!』のキャスティングに与えた意外な影響についても語ってもらった。 ――2本目は高畑勲監督の『赤毛のアン』です。これはリアルタイムで見ていたんでしょうか? 木村 再放送です。本放送は1979年なので、見ていてもおかしくないんですが、まったく記憶に残っていなくて。高校生のときに再放送を見て、「すごいな!」とびっくりしました。 ――「びっくり」というのは? 木村 僕は第1話がすごく好きなんですが、本当に何も起こらないんですよ。アンがマシュウたちの家にやってくるだけなんですが、それだけでよくこの尺のアニメが作れるなあ!と(笑)。あの内容で一話が作れてしまうのは、キャラクターをめちゃくちゃ掘り下げて、芝居をさせているからこそ
今年で10周年を迎えた『アイカツ!』シリーズを筆頭に、幅広い作品で演出家として活躍する木村隆一のアニメ遍歴をたどるインタビュー連載。『アイカツ!』制作の際に参考にした作品として、最初に名前が挙がったのは出﨑統監督の名作スポ根ドラマだった。 ――1本目は、出﨑統監督の『エースをねらえ!』。1973年に放送された作品です。 木村 じつは今回挙げた3本は、どれも『アイカツ!』を作るときに参考にした作品なんです。『エースをねらえ!』は高校生のときに再放送で見て好きだったこともあるんですが、『アイカツ!』を制作するときに「スポ根もの」というお題をもらったんですね。その時点でキャラクターの設定はある程度できあがっていたので、「こういう世界観でやるのであれば、『エースをねらえ!』を下敷きにして作ると面白くなりそうだな」と。それで、星宮いちごと神崎美月の関係を、岡ひろみと竜崎麗香に寄せて考えてみたんです。
ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース 2022年もいよいよ年の暮れとなったが、今年も毎年恒例のアニメビジネス10大ニュースを挙げてみた。ベスト10ではあるが、こうしたニュースひとつひとつは大きなトレンドのなかで出てきた結果というほうがふさわしい。そこでここではベスト10を挙げると同時に、個別ニュースの解説でなく、22年のアニメ業界の潮流について説明してみたい。 【2022年アニメビジネス10大ニュース】 1、配信会社の大乱戦/ディズニープラス・Amazon Prime Videoの攻勢 2、アニメ劇場興行収入が過去最高/「ONE PIECE FILM RED」大ヒット 3、東映アニメへの不正アクセスで制作中断 4、テレビ局・映画会社のアニメ事業強化 5
今期のアニメーション界の話題を席巻する作品になった、はまじあきの4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。 【写真】後藤ひとりのアイコン! ぼっちちゃんジャージが登場 「陰キャならロックをやれ!」というキャッチコピーはインパクト抜群であった。陰キャ女子の後藤ひとり(ぼっちちゃん)のネガティブっぷりが炸裂するギャグ漫画と思いきや、ぼっちちゃんの成長があり、バンドメンバーとの友情もあり……と、実は王道を行く成長物語であり、音楽漫画としても読みごたえ抜群の名作なのだ。 そんな注目作を生み出した、漫画家はまじあきに直撃インタビュー。12月24日にはアニメーションが最終回を迎えたばかりだが、気になる漫画の今後についてもお話を伺った。 『ぼっち・ざ・ろっく!』第1巻。「まんがタイムきららMAX」で連載中。はまじあき著、芳文社/刊 ぼっちちゃんは作者自身の投影!? ――『ぼっち・ざ・ろっく!』は今期のアニメで
原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケが人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた
まず最初にご紹介するのはこちら! アイカツ初期アイドル全員集合、オタクは歯茎剥き出して喜んじゃうやつ。 あの子出てくるかな…って不安な方も安心してみてくださいね! なんならいちごちゃんのお父さん(CV子安)まで出てきてくれますから。 時系列的にはアイカツ2ndシーズンが終わり、3rdに入る手前…くらいでしょうか 強制はしたくない…したくないんですがこの映画に関しては本編を見ておくと絶対に違った楽しみ方できるのでぜひ本編を見てから…! 時間がない方は1話〜3話とかまで見ておくだけでもいちごが一体何に憧れてアイドルになったかがわかるのでそこだけでも知ってからどうぞ! (まあ最終的に見てなくてもなんかいい話だってことはわかるので大丈夫です!) ちなみにいい忘れましがこの記事はところどころ端折りつつも魅力のお話がしたいため多少のネタバレをしていきます。 完全に初見で行きたいと言う方はここで読むのや
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