ブックマーク / ameblo.jp/evezoo (36)

  • 『アニメ「ドルアーガの塔」最終話イベントで大活躍!ニコニコ生放送、GyaOジョッキー』

    って、自分で大活躍はないと思うのだが(笑)、16:30の入りから26:30のハケまで10時間だったので、客観的に見ても間違いにはならないだろう。 まずはニコニコ生放送で、アニメ「ドルアーガの塔~the Sword of URUK」第1話~第11話の一挙放送の合間に、タイアップしているピザーラさんの社キッチンから、ピザーラ公認ドルアーガピザを焼くというコーナー。自分では見れなかったので、ニコニコ動画で探してみたけど、なかった(T-T )。 折角のユニフォーム姿の画像が残っていないので、ネームプレート! -------------------------------------------------- ニコニコ生放送での模様(時間は適当だけどね) ○16:30 段取り説明 ニコニコさんが送出機材をピザーラの会議室に持ち込んでいた。ここが放送局という体制。面白かったのは、送出するために負荷が

    『アニメ「ドルアーガの塔」最終話イベントで大活躍!ニコニコ生放送、GyaOジョッキー』
    asakura-t
    asakura-t 2009/03/31
  • 『「道頓堀の呪いのおじさん」ケータイゲーム』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 昨日の午前中の会議で、時事ネタをゲームにする方法を話題にしていた。で、会議が終わったところでデスクに戻ると、「下半身見つかる」のニュースが・・・ でもって、とっさに携帯電話用の企画としてまとめてみたのだが・・・、何とスタッフが1日で完成させてしまったのだな(^_^;) というわけで、サルベージゲームです。クレーン船からフックを水中に降ろすと、一瞬ピカッと光ります。この瞬間は確率が高いのですが、お宝お引き揚げることができます。お宝3つで一応クリア、さらに続けてお宝合計7つで完全クリアです。 プロのお遊びを笑ってもらえるといいのですが・・・ 3キャリア対応で http://gamemora.jp の「ゲームモラエール」というサイトにて、登録が必要かも知れませんが、無料で遊べます

    『「道頓堀の呪いのおじさん」ケータイゲーム』
    asakura-t
    asakura-t 2009/03/13
    WILLCOMだから遊べないけどな!
  • 『【DiGRA公開講座】高橋名人「名人の目から見たファミコンブーム」』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 遠藤が理事を務めている日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)では、来る3/6(金)に、ハドソンの高橋利幸氏を迎えて、公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」 を催します。 普段は語られることのない「ハドソンがファミコンに参入した経緯」「キャラバンの概要・エピソードとその効果」「名人の肩書がどう生まれたか」「メディアミックスなどの展開・当時のゲームとその他メディアとの関係、結果」など、ファミコンブームの渦中にあった氏だからこそ知りえる内容を中心とした、貴重な講演となります。質疑応答時間も十分に確保する予定ですので、是非スケジュールを調整してご参加ください。 都合により開催日が2月末より3月初めとなっておりますのでご注意ください。 DiGRA JAPAN公開講座2

  • 『【ポップルと魔法のクレヨン】WiiWareで配信開始!』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 遠藤の新作、Wii「ポップルと魔法のクレヨン」が日WiiWareで配信開始された。 これはポップアップブックをイメージした、アドベンチャーゲーム?かな。Wiiリモコンを使って、絵にクレヨンでいたずら書きをしていくとストーリーが進んでいくような感じ。ガツガツと攻略するゲームではなくて、ゆったりと見物しみながら、段々とできることが増えていくのを楽しむ、スローでカジュアルなコンテンツだ。 これはお城の演奏会でハープを演奏するお姫様を見つめる王子。 ちょっと前の話になるんだけど、「ダイナソー」というポップアップブックを見て、飛び出す絵も最近は迫力あるんだなぁと感じていたら、「STAR WARS」の絵「A Pop-Up Guide to the Galaxy」が発売され、すっ

  • 『DVD分析90「第8話の予告」』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 第8話の予告に遠藤が出るに至った経緯については、既に第4の宮発売の時の9/27のエントリー で触れている。 タキシードなど着る機会は滅多にないので、この写真を撮るために利用させてもらったイベントがある。何を隠そう、7/6のエントリー にある熊谷君の結婚式なのだな。そのエントリーで遠藤が新郎新婦と映っている写真がただのワイシャツ姿なのは、式が終わったらさっさとタキシードを脱いでしまったため。 予告で使った写真は、結婚式が始まるロビーの一角で、御集りの方々に奇異の目で見られながら撮ってもらったのだ。 この4枚が、ローパーの動きのためにポーズを適当に変えながら撮った4枚だが、スゴいのはこの写真は三脚などでカメラを固定してもいなければ、立ち位置をちゃんと揃えたわけでもない。アニメス

    asakura-t
    asakura-t 2008/11/07
    結婚式場で撮ってたのかw
  • 『【コンテンツ学会】設立記念シンポジウム』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 時間が取れなくて報告が遅れていたけど、10月11日(土)にコンテンツ学会が設立され、シンポジウムと懇親会が開かれた。 「コンテンツ」という言葉自体がようやく市民権を得てきたところだけど、社会的、経済的見地も含めて「産業」「政策」「技術」「表現」を取り扱うらしい。詳しくはコンテンツ学会ホームページ で確認して欲しい。 役員は、会長に一橋大の堀部政男名誉教授。副会長にデジハリの杉山知之学長、東大の玉井克哉教授、慶大の中村伊知哉教授と学界陣が並び、ゲーム業界からは和田洋一スクエニ社長が選ばれている。事務局長は慶大の金正勲准教授が務めるので、遠藤的には慶応大学が中心となった政策に強い学会という印象を持った。 来賓の挨拶の先頭は以前から麻生太郎閣下?が務めることになっていたのだけど、

    asakura-t
    asakura-t 2008/10/20
    お、遠藤★さんも行ってたのか。
  • 『【DiGRA JAPAN 公開講座】同人ゲームの過去・現在・未来』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 日デジタルゲーム学会 DiGRA JAPAN 公開講座のレポート。 今回は「同人ゲームの潮流」というシリーズの1回目になる。 テーマは「同人ゲームの過去・現在・未来」ということで、普段は同人ゲームに縁のない人達への導入も含め、七邊信重(東京大学大学院情報学環特任助教)、井上明人(国際大学GLOCOM研究員/助教)の2先生の講演。詳しい内容は最後にいろいろとリンクしておくので、そちらを参照のこと。 左:七邊信重氏 右:井上明人氏 このブログでは、遠藤が新しい知識として得た部分、定義付けされて納得した部分を中心に、主観的観点からまとめる。2先生は別々の観点から話されたのけど、適当にまとめて、遠藤の分かりやすい形にした。それでも十分に長文だけどね。 --------------

    asakura-t
    asakura-t 2008/10/02
    これは面白い。関連記事もあとで読もう。
  • 『【日本デジタルゲーム学会】公開講座「同人ゲームの過去、現在、未来」』

    遠藤が理事を務める日デジタルゲーム学会では、明日9/26(金)の18:00よりタイトルの公開講座を開きます。今回の講座は「同人ゲームの潮流」をテーマとした3回連続講座の1回目で、来月の2回目には「ひぐらしのなく頃に」の作者である竜騎士07氏の講演も予定しています。 まずはその予備知識として、今回は同人ゲームがどんなものなのか?という非常に現在のゲームシーンを語る上では意義のある講演になると思います。正直、このテーマで聞きたい人が多いのかどうか不安だったのですが、予想外の反応で残席僅かという今日までの予約具合です。 興味のある方は日デジタルゲーム学会公開講座イベント案内 よりお申し込みください。普段、遠藤はあまり同人ゲームに接さない立場なので、非常に興味深いです。

    asakura-t
    asakura-t 2008/09/26
    これは気になる。どこかにレポート上がるかな?
  • 『【CEDEC2008】私的レポート』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 今年も9/9~9/11の3日間でCEDEC2008が行われました。遠藤もいくつかのセッションを見ているので、そのレポートを! -------------------------------------------------- ◆「CEDECの10年、これからの10年」 松原健二((株)コーエー代表取締役社長/CESA副会長兼技術委員会委員長) まず松原さん自体の経歴を紹介、実はこれって凄くよかったと思う。 遠藤は東京大学大学院のコンテンツ創造科学産学連携教育プログラム で、松原さんと一緒に学生に教えてたりとか、平成19年度特許出願技術動向調査委員会の電子ゲーム部門の委員を一緒にやっていたりで、松原さんが日技術に対して大きな愛を持って、その支援に尽力していることを知って

    asakura-t
    asakura-t 2008/09/12
  • 『【CEROレーティング】ゲームのレーティングに関する報告』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 8/29(金)に遠藤が理事を務める日デジタルゲーム学会の公開講座が開かれ、「テレビゲームのレーティングと社会的受容に関する調査報告書」というレポートが、CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構) より発表されたことを受け、その研究会メンバーより報告があった。一般的な話はファミ通さんがきちんと記事にしてくれているので、こちら を参照して欲しい。 遠藤の報告は、遠藤もよく知らなくて、今回の講座で納得した部分の話。 まず「CERO」だけど、「特定非営利活動法人」という独立した存在で、ゲームのレーティングのために存在する審査組織だ。「映倫」とか「ソフ倫」とかと同じようなモノだね。 ゲームソフトを作ったら、ここに審査をお願いして内容に関するレーティングを決めてもら

    asakura-t
    asakura-t 2008/09/02
    知り合いもCEROの判断基準はよくわからん的な事を言ってましたな。//ゲーム機の配信モノはCEROのチェックが入ってるらしいですが、XBOX360がどうなってるのか気になるところ。
  • 『DVD分析12「この女の子は誰?」』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 改めてDVDで表1話を見ていて気付いたんだけど、ジルがクサラックを撃破する瞬間に、爆発するシーンがある。ここにサブリミナル的にバニーガールが出ているんだね。速攻放送版を確認したんだけど、そちらには入っていなかったので、DVDになった時に追加されているんだと思う。 遠藤はアニメに詳しくないので、これが誰かをモデルにしているのかはわからない。でも、クサラックの中の人ってことはないよね。 上のフレームの1つ前。 こういうのを見ると、他にもあるんじゃないかと探したくなるんだけど、そこまで暇がない。 バニーガール コスチューム バニーガールのコスチュームで、サイハイの網ソックスなどなかった。

    asakura-t
    asakura-t 2008/08/22
    うお、これには気付かなかった!
  • 『【日本デジタルゲーム学会・公開講座8/29】テレビゲームのレーティング』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 遠藤が理事を務めている日デジタルゲーム学会の、月例となる公開講座が来たる8/29(金)に開催されます。公開講座のため一般に人も聴講可能なので、興味とお時間がおありなら是非足をお運びください。 -------------------------------------------------- 日デジタルゲーム学会 8月公開講座 8月29日(金) 「 『テレビゲームとレーティングの社会的受容』調査レビュー ~テレビゲームのレーティングを社会はどう捉えているか~」 8月7日に、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)から「テレビゲームとレーティングの社会的受容に関する調査報告書」が発売された。 これは、CEROから委託を受けた「ゲームレーティング研究会」

    asakura-t
    asakura-t 2008/08/22
  • 『【ゼビウス】ゼビウス軍兵器開発史メモ(1982)』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 「ゼビウス(四番惑星)」は、バイオ(生体)コンピューター「ガンプ」によって統治されていた。ガンプは超能力を持ち、そのサイキック・エネルギーを凝集して、「イル・ドークト」といわれる、ESPを内在し、それを自在に放出することのできる強固な物体を用いて、全ての物を作っていた。地球侵攻時、ゼビウス軍は「トルメ」「タルケン」「ゾシス・イリ」という3種の飛行物を有していた。 ゼビウス/「ゼビ」は数字の「4」を表す古代語、「ウス」は「星」を表す古代語。 イル・ドークト/「イル」は「凝集させた、凍った、固定した」の意をもつ古代語、「ドークト」は超能力を意味する古代語。 ESP/extrasensory perceptionの略。 トルメ/「回る、ひるがえる」を意味する古代語。 タルケン/「

    『【ゼビウス】ゼビウス軍兵器開発史メモ(1982)』
  • 『【桜井政博のゲームについて思うことDX】届いたよ』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 桜井政博氏は・・・って妙だから桜井君は、80年代のアクションゲームのセンスを持ち合わせた、感覚の新しいゲーム作家で、遠藤は彼みたいな人がゲームを引っ張ってくれるようになって、スゴく頼もしく思う。ルックスもカッコいいしね(笑) というわけで、桜井君がファミ通で連載していた同名コラムのが出ました。連載の内容に加えて、コラムの振り返りが追記されているので、桜井ファン必携だと思う。人柄がよく表れていて、読むだけで「ウンウン」と頷いちゃうよ。 巻頭に今年のGDC(Game Developers Conference 2008)の講演に使った資料がカラーで載っていて、これもゲーム研究を志す人にはありがたい。この5/23に、日デジタルゲーム学会の特別講演で、桜井君の話を聞いたけど、彼

  • 『【ゲーム制作の現場】企画を簡単に生み出す方法』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 ゲームに限らず、企画というのは「テーマ」と「システム」が根幹となる。これは「主語」と「述語」に置き換えても構わないし、他の言葉に換えても問題ない。要するに「○○を××する」というのが骨子ということ。 さて、いい企画者と言うのは、いかなる資質を持った人なのか? 打てば響くようにアイディアが出てくる人でも、細分化していくとやってることは実は凡人と変わらない。 「テーマを考える」 「システムを考える」 「テーマを吟味する」 「システムを吟味する」 「テーマとシステムの馴染み具合を考察する」 「全体として成立しているかどうか検証する」 順番は人と場合によって様々だが、この6つを組み合わせて考えるのが基になる。 例えば、面白いシステムを思いついたので、売れるテーマと組み合わせてみた

    asakura-t
    asakura-t 2008/07/02
    満場一致の場合は破棄したほうがよくないかな? //アイデアは捨てまくるくらいでないとダメだよねー。
  • 『アニメ放送中のネタバレ発言~その1』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 アニメの放送にあたり、掲示板などに実は結構なネタバレ発言をしている。放送終了した今だから、それが何かを検証してみようと思う。原典の発言には日付と整理番号を付けておく。 ◆3/31 4-10 「最近のアニメではハルヒが好きだ」と言ったのが原因で・・・ま、見てくれや これはオープニングのこと。 ダンジョンロールプレイングだった原作を受けて、題はファンタジーになるんだけど、何故かオープニングは学園もの。このオープニングのおかげで、「ラストは夢落ちなのでは?」とか「ゲームの世界の話でしたってこと?」とか邪推する人が多かった。ごめんよ、ハルヒが好きで! ◆4/5 4-866 ワルは出ません 同じナムコのARPGということで、ドルアーガの塔とワルキューレの冒険の両方が好きな人は多い。

    asakura-t
    asakura-t 2008/06/24
    たぶん行くけどその口調で質問するほどの度胸はありませんw