ブックマーク / www.honda.co.jp (16)

  • 中国で電動二輪車「Honda Cub e:」「Dax e:」「ZOOMER e:」を発表

    Hondaの中国現地法人である田技研工業(中国投資有限公司(社:北京 総経理 井上勝史)は、2023年1月10日現地時間21時(日時間:22時)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします Hondaは、日、中国の上海で開催されたオンライン発表会において、中国国内のZ世代(ジェネレーションZ)の若い消費者に向けた電動二輪車(以下、EB※=Electric Bicycle)、「Honda Cub e:(ホンダ・カブ・イー)」「Dax e:(ダックス・イー)」「ZOOMER e:(ズーマー・イー)」の3モデルを発表しました。 ※中国において電動二輪車の区分は、最高時速が時速25km/h以下のEB、最高時速26km/h以上~50km/h以下のEM(電動モペット=Electric Moped)、51km/h以上のEV(電動車:Electric Vehicle)の3タイプに類別され

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    asakura-t 2023/01/12
  • 新事業創出プログラム「IGNITION」発のベンチャー企業「ストリーモ」設立 | Honda 企業情報サイト

    Hondaの新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれたベンチャー企業として2社目となる「株式会社 ストリーモ」が設立されました。 ストリーモは、独自のバランスアシスト機構により、ゆっくり歩くようなスピードから自転車程度のスピードまで、転びづらく安定した走行を可能にした1人乗りの電動三輪マイクロモビリティ「Striemo(ストリーモ)」を開発しており、2022年中に日国内で、2023年に欧州でそれぞれ発売を予定しています。

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    asakura-t 2022/06/14
  • FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について

    Hondaは、このたび、2021年シーズンをもって、FIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を終了することを決定しました。 Hondaは、世界最高峰の四輪レース、F1において、自らのエネルギーマネジメント技術をもって勝利することを目指し、2015年からチャレンジを開始しました。参戦当初は厳しい戦いが続いたものの、航空機エンジン技術の活用など All Hondaの総合力を発揮することで高い競争力を実現してきました。 また、Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)、Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ 以下、アルファタウリ)との強いパートナーシップのもと、共に成長してきた結果、2019年シーズンは3勝、2020年シーズンも2勝※2を挙げるなど、大きな目標としてきた勝利を実現することができました

    FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について
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    asakura-t 2020/10/02
  • E500JN1 - 蓄電機|Honda公式サイト

    製品情報 LiB-AID E500 LiB-AID E500 for Work クルマで移動中も充電可能。 カラーも選べて楽しさアップ。 LiB-AID E500 AC充電器+アクセサリーソケット充電器付属

    E500JN1 - 蓄電機|Honda公式サイト
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    asakura-t 2019/09/30
  • 蓄電池 LiB-AID(リベイド)E500|テクノロジー|Honda公式サイト

    1965年に発売したHonda初のエンジン発電機「E300」は、「小さく・軽く・静かで、あくまでも使いやすさを重視した携帯発電機」を目指して開発した製品でした。以降、Hondaの発電機は「電気を必要とする」お客様の声と時代のニーズにお応えすることで小型のポータブルタイプを中心に進化してきました。 暮らしの中で多くの電気製品が使われるようになった現在、携帯端末用のモバイルバッテリーを持ち運び電気を賄うシーンも決して珍しくなく、屋内・屋外問わず「少量でもいいから電気が必要」と感じる機会は少なくありません。 「電気を手軽に使いたい」というお客様の声や時代性を踏まえて開発したのが、Honda初の蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500」(以下、リベイドE500)です。 これはHonda発電機の原点「E300」の特長である「軽量・小型でシンプルなデザイン」を受け継ぎながら、「電気を持ってどこへ行こ

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    asakura-t 2019/09/30
  • Honda|Honda Design|LiB-AID E500 Design Story “電気をつくる”記号性をデザインする。

    Honda初の蓄電機LiB-AID(リベイド)E500。(以下、「E500」)東日大震災をきっかけに誕生したコンセプトモデルがプロトタイプを経て市販モデルへとカタチになっていく。Honda発電機の記号性とストーリーを受け継いだそれぞれのデザイナーが、その想いを語る。 東日大震災のニュースが着想の原点 このコンセプトを最初に思いついたのは、東日大震災のときのニュースです。避難所に自衛隊が入って、工事現場で使うような5000kWクラスの大きな発電機を被災者の方に解放していて、見ていると全員が携帯を充電している。大きな発電機に並んでみんなが小さな携帯を充電しているのを見て、発電機としてはちょっと大げさだと感じました。そこでもっと小さな電源を学校や家庭で持っていて、それだけで家族5人、例えばおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして子供の5人で1週間くらい情報機器の充電が出来れば

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    asakura-t 2019/09/30
  • SPECIAL INTERVIEW - 前田真宏(PART1) | Go, Vantage Point. | Honda | Honda

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    asakura-t 2018/11/27
  • SPECIAL INTERVIEW - 庵野秀明 | Go, Vantage Point. | Honda | Honda

    © Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.

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    asakura-t 2018/11/27
  • Hondaのロボティクス研究の取り組みについて

    Hondaは2030年に向けて「すべての人に“生活の可能性が拡がる喜び”を提供する」ことを目指しています。その実現に向けて、ASIMOのような人に寄り添い、生活の質を向上させ、人の可能性を拡大するロボティクス研究に取り組んでおり、ヒューマノイドロボットの研究も継続しています。 また、これまでのASIMOの技術の量産製品への転用や、応用製品の実用化にも取り組んでいます。 ASIMOは現在、Hondaウエルカムプラザ青山・Honda Collection Hall(栃木県茂木町ツインリンクもてぎ内)・日科学未来館(東京都江東区)で毎日デモンストレーションを行っております。 Hondaウエルカムプラザ青山ウェブサイト http://www.honda.co.jp/welcome-plaza/contents/guide/asimo/ Honda Collection Hallウェブサイト ht

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    asakura-t 2018/06/28
  • Red Bull RacingへのF1パワーユニット供給に合意

    Hondaは、FIA※フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)において、Red Bull Group(レッドブル・グループ)と、Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)に対する2019年シーズンから2年間のパワーユニット(以下、PU)供給について合意いたしました。 これによりHondaは、2018年シーズンからPUを供給している、同じくレッドブル・グループ傘下のScuderia Toro Rosso (スクーデリア トロ・ロッソ 以下、トロ・ロッソ)、そして今回合意に達したレッドブル・レーシングの2チームに対して同一仕様のPUを同じ体制で供給し、2019年シーズンを戦います。 「2018年シーズンからパートナーシップを開始したトロ・ロッソに加え、2019年からは新たなパートナーとして、アストンマーティン・レッドブル・レーシングを迎えることになりました。来季は2チームへPU

    Red Bull RacingへのF1パワーユニット供給に合意
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    asakura-t 2018/06/19
  • 2016 鈴鹿8耐 特集 特別対談「ニッキー・ヘイデン×藤島康介」 | Honda

    ニッキー・ヘイデン Nicky Patrick Hayden 1981年7月30日生まれ、米国ケンタッキー州オーエンズボロ出身のレーサー。幼少のころから多くのレースに参戦し、2002年にはAMAスーパーバイクで史上最年少でチャンピオンに輝く。03年にはHondaのワークスライダーとしてMotoGPへ参戦。05年に初勝利を挙げ、翌年にはラストイヤーとなる「RC211V」を駆り、最高峰クラスのタイトルを獲得する。現在は、スーパーバイク世界選手権(WSB)に舞台を移して、CBR1000RRで参戦中。また、03年に鈴鹿8耐へ初参戦しリタイアに終わっている。今年、13年ぶりの鈴鹿8耐参戦が実現した。 藤島 康介 Kosuke Fujishima 1964年7月7日生まれ、東京出身の漫画家・イラストレーター。86年に講談社『コミックモーニング』に掲載された「Making BE FREE!」でデビュー。

    2016 鈴鹿8耐 特集 特別対談「ニッキー・ヘイデン×藤島康介」 | Honda
  • 「スーパーカブ50」をフルモデルチェンジし発売

    今回のスーパーカブ50は、“ニューベーシックカブ”を開発コンセプトに、装備を充実させながら、さらに使い勝手を高めるとともに、お求めやすい価格を目指したモデルです。 エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷・4ストローク・単気筒50ccを搭載。低・中回転域を重視したトルク特性によって、荷物積載時などで力強い走りを実現しています。また、発進と変速でそれぞれ独立したクラッチ機構を備えた2段クラッチシステムをスーパーカブ50に初採用したことで、変速時のショックを軽減しています。 車体は、剛性に優れたバックボーンタイプのパイプフレームを新たに採用。従来モデルのカスタムタイプに比べホイールベースを35mm延長したことなどにより、荷物積載時のより安定した走行に寄与しています。 デザインは、年3月に発売した「スーパーカブ110」と同様に、伝統的でオリジナリティーのあるスタイリン

    「スーパーカブ50」をフルモデルチェンジし発売
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    asakura-t 2012/05/18
  • Honda

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    asakura-t 2011/04/23
    エコウィルの発電部分ってホンダ製だったのか。。。知らなかった。
  • Honda Racing F1 Teamの売却について

    Hondaは、Honda Racing F1 Team(以下、HRF1)を、これまでHRF1のチームプリンシパルを務めていたロス・ブロウン氏に売却した。 これまで英国においてHRF1の持ち株会社として、HondaのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のHRF1の株式100%を、ブロウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブロウン氏に移行し、今後はブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。 「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却

    Honda Racing F1 Teamの売却について
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    asakura-t 2009/03/06
  • カブ シリーズ、ジャイロ シリーズなど 5車種のリコール | Honda

    燃料ポンプの電気配線の配索が不適切なため、マイナス配線がプラス配線の端子と干渉するものがある。 そのため、エンジン振動によりマイナス配線の被覆が破れて短絡し、ヒューズが切れてエンジンが停止するとともに、制動灯、方向指示器及び速度計照明の不灯並びに警音器が不鳴となるおそれがある。

    カブ シリーズ、ジャイロ シリーズなど 5車種のリコール | Honda
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    asakura-t 2009/02/17
    むー。店じまいするんだけど、どうするのかな。。。
  • Honda | モータースポーツ | ニュース F1レース活動について

    私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。 当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。 Hondaは第3期のF1活動として

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    asakura-t 2008/12/05
    もう1年はやると思っていたのだけれど。残念。// ところで、さすがにmotoGP撤退はないよね?
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