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地方自治に関するasamのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市職員の懲戒免職、取り消しの判決 鹿児島地裁 - 社会

    鹿児島県阿久根市の市庁舎内に張り出された職員の人件費総額の紙をはがし、懲戒免職処分となった元係長の男性(45)が、市と竹原信一市長に処分取り消しを求めた訴訟の判決が9日、鹿児島地裁であった。牧賢二裁判長は元係長の訴えを認めた。判決が確定すれば、元係長は約9カ月ぶりに正職員に戻る。

  • asahi.com(朝日新聞社):東京五輪招致委、電通に債権放棄要請 不足分の6億円 - 社会

    2016年夏季五輪の招致に失敗した東京五輪招致委員会(会長・石原慎太郎都知事)が、PR事業などを委託した大手広告会社の電通に、未払いの約6億円の債権放棄を求めていることがわかった。民間からの寄付が予定を下回ったためで、電通が債権放棄に応じなければ招致委は赤字決算となる。  五輪招致の活動費は総計150億円。都の招致部は都税75億円を、NPO法人の招致委は都税25億円と民間資金50億円を使う計画だった。  招致活動終了後に招致委が会計作業を進めた結果、都税分25億円の事業は収支が合ったが、民間資金分は約49億円の支出に対し、収入は民間からの寄付などの約43億円にとどまった。不足の約6億円について「債権放棄を頼めるのは最大の支払先の電通しかない」と判断したという。招致関係者は「債権放棄は難しいだろうが、応じてくれなければ赤字は確実」と話す。招致委が赤字決算でも、都は都税での追加補助はしない考

    asam
    asam 2010/01/31
    知事滅茶苦茶だな
  • 時事ドットコム:防災無線で報道批判=阿久根市長が計3回−通信局「行政目的」と不問・鹿児島

    防災無線で報道批判=阿久根市長が計3回−通信局「行政目的」と不問・鹿児島 防災無線で報道批判=阿久根市長が計3回−通信局「行政目的」と不問・鹿児島 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は5日夜と6日早朝、市内の約8600戸に向けた防災行政無線で、自身のブログでの障害者への差別的記述をめぐる報道について「意図的に誤解を誘導し、悪意を感じる」と批判する録音音声を放送した。「強烈、迅速に改革を推進する私の手法を国と全国の市町村がまねするべきだ」とも訴えた。  防災行政無線は災害時の連絡や市の行事の広報に使われる。総務省九州総合通信局は、電波法違反(目的外使用)の可能性があるとして市側に事情を聴いたが、「施政方針を示す範囲にとどまり、行政目的」として違反ではないと判断した。  市関係者や市民によると、5日午後7時半すぎに市のほぼ全域で放送された。さらに同じ内容で、6日午前6時5分と同6時50分に地区別で

  • 鹿児島・阿久根市長:防災無線で報道批判、計3回 電波法抵触の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜と6日早朝、「意図的に誤解を誘導するキャンペーン」などとの報道批判や竹原市政の実績を訴える録音テープを市の防災行政無線で放送した。市議らは「無線を悪用し、選挙演説しているようなものだ」と批判。電波の目的外使用を禁じた電波法に抵触する可能性もあり、総務省九州総合通信局(熊市)は「情報収集中」としている。 市関係者によると、放送は約4分20秒。竹原市長は4日朝、市総務課にテープを手渡し、放送を指示。5日は午後7時半過ぎに、6日は地区別に午前6時過ぎと同6時50分の2回に分けて流したという。 複数の市民らによると、新年のあいさつのスタイルで、竹原市政の実績をアピール。昨年11月に自身のブログに書いた障害者に対する差別的記述が約1カ月後に報道されたことを「誤解を誘導するキャンペーン」と批判。「新聞社は、私が当の情報公開をやることで進んでしまう社会改

    asam
    asam 2010/01/07
    電波発言で電波法抵触?
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