2018年4月30日のブックマーク (3件)

  • 雨乞いと化すリフレ政策 - Think outside the box *2

    「2年で2%インフレを達成する」と豪語していた岩田規久男と共に、達成時期も消えてしまいました。 物価2%達成時期示さず、20年度も1.8%見通し=日銀展望リポート https://t.co/38sWdhu6Ea — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月27日 焦点:日銀の政策判断、「景気重視」強まる 物価2%達成時期を削除 https://t.co/1y57HnyJSN — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年4月27日 日銀は27日に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、黒田東彦総裁の就任以降、記載を続けてきた物価2%目標の達成時期を削除した。 1月のこの箇所が、 今回の物価の見通しを従来の見通しと比べると、概ね不変である。2%程度に達する時期は、2019年度頃になる可能性が高い。 4月はこうなっています。 2

    雨乞いと化すリフレ政策 - Think outside the box *2
  • 経済学者はブロックチェーンのインセンティブ設計に着目せよ – Kensuke ITO

    ブロックチェーンの質はインセンティブ設計にある。 インセンティブ設計は特にミクロ経済学のお家芸である。 しかし経済学者は未だこれについてほとんど議論していない。 ブロックチェーンの質はインセンティブ設計にある: ビットコインに興味を持った理由は人それぞれだと思いますが、自分にとってのそれはかなり明確で「インセンティブ設計」です。 立場の異なる者達が自分が得するように行動した結果、システム全体が上手く機能するように設計されている点に非常に感銘を受けたことは、今でもよく覚えています。 良く「ブロックチェーンって流行っているけど何が凄いの?」と尋ねられますが、詰まるところブロックチェーンはある種のデータベースなので (例え低コストで改ざん困難なDBを実装出来る利点があるとは言え) その上にある「P2Pのパブリックチェーンでもシステムが機能出来るようなインセンティブ設計」こそが質問に対する最も

    経済学者はブロックチェーンのインセンティブ設計に着目せよ – Kensuke ITO
  • 進次郎氏「政治にAI導入を」 幕張メッセで討論会 | 共同通信

    自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は29日、千葉市の幕張メッセで開催された政治テクノロジーの関係を巡る討論会で、政治の世界にも人工知能AI)を導入すべきだと持論を展開した。政治(ポリティクス)とAIなどのテクノロジーを掛け合わせた造語「ポリテック」も提唱した。 討論会で小泉氏は、農地に水路を引く工事を取り上げ、農地の形状などをAIで解析し水路の引き方を決める米国の事例を紹介。地元などの要望で調整する日に比べ、コストが「100分の1くらいになる」とし「ポリテックは納税者の負担を楽にし、日の力を高める」と語った。

    進次郎氏「政治にAI導入を」 幕張メッセで討論会 | 共同通信
    asamaru
    asamaru 2018/04/30
    『日報の「戦闘」は法的な「戦闘行為」でない』等の、霞が関文学は、碁の世界チャンプや羽生さんよりより強い。