2011年8月5日のブックマーク (4件)

  • 福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記(「言いたい放題*やりたい放題/ウェブリブログ」より転載)

    福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記 - Warrior編 - 2011.6.11~7.3 (「言いたい放題*やりたい放題/ウェブリブログ」より転載) PackBot編 Warrior(ウォーリア) 作成日時 : 2011/06/16 20:15 日は、米国iRobot社製のWarrior(ウォーリア)の操縦訓練をしました。 今日は基的な操縦と、メンテの仕方でした。 瓦礫乗り越えもやってみました。 自重は250kgあり、今まで使っていたPacBotよりも6〜7倍の大きさです。 自力懸垂は可能です。 つまり垂直方向では、250kg以上の物を持ち上げる能力がある訳です。 通常での能力は、100kg位までは余裕だそうです。 モーメントが掛かりますからね。 人(一般的な体重の人)を乗せて走行する事も可能です。 重量がある分、段差乗り越え(瓦礫乗り越え)等では

    asanomi7
    asanomi7 2011/08/05
    「陰には、我々オペレーターの涙ぐましい努力と知恵と工夫があるのです!どんなに学校のお勉強が出来ても、知恵が無ければ意味が無いのが、今の世の中、そしてこのシゴト」。情報発信力も凄い、この方。
  • エージェントとしてできることを突き詰めたい作家エージェント 宮原陽介(後編)

    前回に引き続き、アップルシード・エージェンシーの宮原陽介さんに「作家エージェント」の仕事について語っていただきます。今回は印象に残っている作品の裏側、エピソードを語っていただきました。 編集者それぞれの仕事ぶりから学べること ――いま、ここに新しい企画があるとして、宮原さんがすぐにご提案できる、すでにお付き合いのある出版社さんはどのくらいあるのでしょうか? 宮原 それはもう、挙げ切れないですね。数え切れないくらいはあると思います。もちろんすべての企画をすべての出版社、すべての編集者さんにご提案するわけではありませんが。 出版社さんにはそれぞれ得意のジャンルがあって、編集者さんにもそれぞれの趣味・嗜好がありますよね。企画内容から、「これはこの編集者さんなら興味を持ってくださるかな?」とか、「あの会社ならこの作家さんの意図を汲み取ったものを出版していただけるかな?」とか、そういったことを踏まえ

    asanomi7
    asanomi7 2011/08/05
    「この3人には「海外在住」という共通点から日本との連絡面でのニーズがあって、またサッカーの世界では代理人の存在が認知されているので、エージェントという存在をすんなりと受け入れていただき」ました。
  • 編集者との密な関係で、作品とのベストマッチを探る著作権仲介エージェント 玉置真波(前編)

    づくりを支えてくださる方々を紹介する『書籍づくりの匠』。今回は、タトル・モリ エィジェンシーの玉置真波さんにご登場いただきます。 翻訳書の版権を私たち編集者にご紹介いただき、海外の権利者との仲立ちをしていただく著作権仲介エージェントの玉置さんは弊社はもちろん、多くの出版社さんとお仕事をされているノンフィクションジャンルのエキスパートです。 前編となる今回は、玉置さんの基的な仕事の内容と現職に就かれた経緯をうかがいました。 「仕入れ」「提案」「サービス」が エージェントの仕事 ――はじめに、御社についてお聞かせください。 玉置 タトル・モリ エィジェンシーは、1948年に創業された業界では老舗の著作権仲介エージェンシーで、現在も中心の業務である海外作品の日語翻訳権から始まって、「ムーミン」などのキャラクターのライセンス、マンガを含む日語作品の海外版権の仲介を行っています。私はその中で

    asanomi7
    asanomi7 2011/08/05
    「仕入れ」「提案」「サービス」
  • 車でしか行けない長野の小さなカレー店はどうやってFacebookで集客をしたのか

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 続・集客革命!Facebookのビジネス活用法 ビジネスパーソンを中心に、日でもフェイスブックユーザーが急増し300万人を超えた。フェイスブックページをビジネス目的で使う人・企業も増

    asanomi7
    asanomi7 2011/08/05
    「Facebookのイベント機能を使わない理由は、簡単で便利であるものの、イベントを立てると地域や関心にかかわらず友達全員に招待が送られてしまうこと」