2011年9月19日のブックマーク (3件)

  • 原発問題 -The Truth is Out There- 東日本全域が放射能汚染されたことが明らかに

    07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09 日原子力研究開発機構は事故から半年も経ってようやく東日の放射能汚染の状況を出してきました。 しかもそれはリアルタイムに「予想」もできる世界版SPEEDI(WSPEEDI)を用いた計算結果でした。 つまり知らせようと思えば事故のまっただ中に避難指示を出すことは当然できたのです。 そして的確で正直な情報開示すら怠り、今回のこの資料についてもプレス発表は行わず、ひっそりと日原子力研究開発機構 がウェブサイトに掲載したのみでした。 WSPEEDIは誰の為に存在したのでしょうか。 放射性物質の拡散は風向き、降雨と密接な関係があります。天気予報と同じように予報が出せるのです。それが出来るのもWSPEEDIの特徴です

    asanomi7
    asanomi7 2011/09/19
    「今回のこの報告書も9月6日に原子力委員会に同日報告されていますが、原子力安全委員会及び文部科学省からは何の発表もありません」。報告書に直接ブクマできなかったので、このエントリにブクマする。変な話だ。
  • 東京電力福島第一原子力発電所事故発生後2ヶ月間の 日本全国の被ばく線量を暫定的に試算 - 日本原子力研究開発機構:技術解説

    平成23年6月15日(6月18日改) 独立行政法人 日原子力研究開発機構 東京電力福島第一原子力発電所事故発生後2ヶ月間の 日全国の被ばく線量を暫定的に試算 世界版SPEEDI(Worldwide version of SPEEDI)を用いて、日全域での被ばく線量を暫定的に試算しました。この計算は、あくまでも計算シミュレーションであり、放出量情報も暫定的な数値に準拠しているため、実際の線量を保証するものではありませんが、現在わかる範囲で、相対的な線量分布を概観する上での参考情報として技術解説を行うものです。 1.計算条件 計算範囲 :日全域、分解能 10 km 計算期間 :平成23年3月12日~5月12日 気象データ :気象庁数値予報データGPV(Grid Point Value) 地形データ :分解能10 kmの標高及び土地利用データ 放射性物質の種類 : I-131、I-132

  • セブンイレブン専売の漫画雑誌 小学館と組み11月に  最大級の「書店」テコ入れ :日本経済新聞

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンと小学館は11月1日、「セブンイレブン」専用の月刊漫画誌を創刊する。大手出版社が特定の販路向けに漫画雑誌を発行するのは初めてという。セブンイレブンは雑誌・書籍販売で最大級の「書店」。雑誌販売のテコ入れとともに、集客増も狙う。誌名は「ヒーローズ」で、青年向けの新作漫画10作品を連載する。小学館子会社の小学館クリエイティブ(東京・千代田)が発行

    セブンイレブン専売の漫画雑誌 小学館と組み11月に  最大級の「書店」テコ入れ :日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2011/09/19
    「価格は通常の月刊漫画誌の400~500円台より安い300円」。取次が入らないからかな。あと、新人を育て競わせる実験場という位置づけなのかも。それなら、悪くない試み。