2012年1月14日のブックマーク (4件)

  • 幻冬舎コミックスの(c)表示から、著作権表示についての解説

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 文化庁の検討会議報告書から:出版社への著作隣接権付与は継続審議へ - 電子書籍情報が満載! eBook USER http://t.co/rZQpMutJ ★「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz まとめ 赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ 漫画家、赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz という発言に対しての関連ツイートまとめ (必ずしも正しいことではなく、twitterでの議論なので、有益な情報を編集で追加していただけると漫画家さんが大変助かると思います。よろしくお願い致します。) 145311 pv 17

    幻冬舎コミックスの(c)表示から、著作権表示についての解説
  • 自分が死んだらGmailに溜まったメールはどうなるか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■秘密と相続 GmailやFacebookなどで、自分のプライベートなデータをネット企業に預けている人は多いだろう。セキュリティに気をつけていれば、際どい内容が含まれていても、その中身が外に漏れることはない。ただ、人が死んでしまったら、そのデータはどうなるのだろうか。 言うまでもないが、通信の秘密は国民に認められた権利であり、憲法や電気通信事業法で保障されている。政府はもちろん、インターネットサービスプロバイダなどの電気通信事業者、さらに一般人も人の電子メールを勝手に見てはいけないことになっている。犯罪捜査で捜査機関がプロバイダに情報開示を迫ることはあるが、それも無制限ではない。インターネット上の法律問題に詳しい落合洋司弁護士は、次のように解説する。 「プロバイダが警察から捜査関係事項照会を受けて、ユーザーの名前や住所などの登録情報を人の同意なく提供するケースはあります。ただ、メ

    asanomi7
    asanomi7 2012/01/14
    「Gmailのようにユーザー死亡時の手順を明示しているITサービスは少数派。ほとんどのサービスはユーザーの死を想定すらしていない」。私は今、利用しているサービスとID、パスワードの一覧を作ってる。紙で保管予定。
  • 長崎県にある花粉症患者の「天国に一番近い島」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    花粉を飛散させるスギやヒノキがほとんど生えていない長崎県平戸市の的山(あづち)大島が、花粉症に悩む人たちの“避粉地”として注目されている。 地元のNPO法人が4年前から花粉症患者を対象に始めたツアーでは、参加者の大半が症状の改善を感じ、「鼻から思い切り空気が吸えた」と感激の声もあがっている。飛散量が増える春先から島への一時避難を検討してもらい、島おこしにつなげようと期待が広がっている。 的山大島の住民約10人でつくるNPO法人「文化財匠塾」平戸支部によると、島内は自生の松やカシが多く、スギやヒノキの植林が占める面積は島全体(約15・5平方キロ)の約2%(約0・3平方キロ)。島は土から北に約15キロ離れており、花粉が飛来してくる恐れもないという。 長崎大が2009年度に島民のスギ花粉症についてアンケートを実施したところ、当時住んでいた1438人のうち1027人が有効回答を寄せ、「花粉

    asanomi7
    asanomi7 2012/01/14
    長崎県平戸市の的山(あづち)大島。
  • 無からの創造に対する報酬に関して:Geekなぺーじ

    さきほど書いた「フリーランスにとっての無駄足」についてogochanさんとTwitter上で会話をしていたのですが、そのなかでogochanさんが以下のような面白い発言をされていました。 Webデザインでデザイン案を考えて持って行くまで発注の意志を決めない顧客が多かったり、書籍の執筆でが出版される寸前に初めて契約書にサインしたり、プログラムの受託開発で設計を終わらせるまで契約の話にならなかったり、という話題はよく聞きます。 言われてみれば、これらの話は「無からの創造」に対しての報酬を避けるという側面があります。 デザインや設計や基コンセプトが出来上がるまでは、発注側は「その相手に発注しても大丈夫か?」という部分が理解できないので、「これならば大丈夫そうだ」となって発注者側リスクが十分に下がらないと発注をしたくないという話のような気がします。 でも、「無からの創造」ってその後のプロジェク

    asanomi7
    asanomi7 2012/01/14
    「「無からの創造」は非常に重要な部分なので、その部分で正しく対価を受け取れるかどうかというのは非常に大きな問題だと思います」