2013年11月28日のブックマーク (3件)

  • 自衛隊での中学生の職場体験に労組など抗議 「迷彩服に違和感」 - 上越タウンジャーナル

    2013-11-26 自衛隊での中学生の職場体験に労組など抗議 「迷彩服に違和感」 ニュース 新潟県上越市にある県立直江津中等教育学校の生徒が陸上自衛隊高田駐屯地で職場体験学習を行ったことについて2013年11月26日、社民党や労組などが同校を訪れ、武藤正美校長に抗議文を手渡し、来年度以降の中止を求めた。 同校では今年11月6~8日に3年生10人が同駐屯地で職場体験学習を行った。生徒たちは迷彩服を着用して行進などの基動作やロープの結び方などを学んだという。同校では生徒から体験したい職種と職場をきいて行き先を決めており、自衛隊には17人の生徒が希望したが受け入れ側の高田駐屯地の都合で10人になったという。 この職場体験学習に抗議したのは上越地区平和環境労組会議(牧田正樹議長)と社民党上越協議会(城文夫代表)、新社会党上越支部(小山一郎支部長)の3団体。3団体の5人が同校を訪れ、「日も批

    自衛隊での中学生の職場体験に労組など抗議 「迷彩服に違和感」 - 上越タウンジャーナル
    asanomi7
    asanomi7 2013/11/28
    「ジュネーブ条約では15歳未満の徴兵は禁じられている」と希望者に対する職場体験学習がどう結びつくのか、理解に苦しむ。
  • イーライセンスの高裁勝利に未来はあるのか--JASRACの公取委審決差し戻し判決

    音楽著作権協会(JASRAC)と公正取引委員会(公取委)は11月13日、JASRACが放送事業者と結んでいる包括許諾契約が、独占禁止法違反にあたらないとする公取委の審判を、東京高等裁判所(東京高裁)が取り消したことを受け、最高裁判所に上告したことを発表した。 JASRACの包括許諾契約をめぐる一連の動きについてはこちらの記事を参照してほしいが、テレビやラジオの放送で使用される楽曲の9割以上をJASRACが管理し、その圧倒的な管理楽曲数をもって各放送事業者と包括契約を結んでいる現状について、議論の余地があるのは指摘するまでもない。 楽曲管理事業の市場開放という意味を持つ著作権など管理事業法の存在を考えれば、いまなおJASRACが圧倒的なシェアを誇る現状が「自然である」とは言い難い。特に放送番組使用という両者の関係性と信頼性が強い意味を持つ市場で新規参入を果たすためには、並々ならぬ努力が求

    イーライセンスの高裁勝利に未来はあるのか--JASRACの公取委審決差し戻し判決
    asanomi7
    asanomi7 2013/11/28
    新規参入者に100パーセントの完成度を求めるべきではないけれど、0パーセントでも困るわけで…難しいな。
  • WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 - 非常識なIT仕事術

    電話が大好きな社長と付き合うと、時間が無限にとられます。よって、電話を受けずに仕事をするように変えましたが、ここでは、私から見た一方的な特徴を列挙します。 WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 行き当たりばったりで、電話しながらじゃないと考えが明確にならない。 明確になった考えが、すぐに気まぐれで変更になる。 しかも、変更のスケジュールがタイト。 しかし、金額の変更にはシビア。 さらに、同じ金額のまま追加機能をあとから要求してくる。 事前によく確認せずにGOサインを出し、完成してから「やり直せ」と言う。 電話や面談などの直接交渉でゴリ押しして要求を通そうとする。 社内の人間にもあいまいな指示をだして、社内が混乱している。 社員が疲弊し、すぐにやめる。 WEBの担当者も変わるので、一から教え直し。 1.行き当たりばったりで、電話しながらじゃないと考えが明確にならない。

    WEB制作でこれまで出会った電話が大好きな社長の10の特徴 - 非常識なIT仕事術
    asanomi7
    asanomi7 2013/11/28
    わかる〜