ラク家事で楽しく過ごせる暮らしづくりを目指してる専業主婦です。小学生の男の子、未就学の女の子と夫の4人家族。転勤族で賃貸暮らし。一戸建てに住むのが夢☆
![子供のダイニングチェアを買う前に!「足置き」の代用にした意外な物 | SAKURASAKU](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/070d19bc663b39fdc0bc45a97849060f52a275ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sacoo1a.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F78436c74dd26d973db206a778fe2cdb5.jpg)
ラク家事で楽しく過ごせる暮らしづくりを目指してる専業主婦です。小学生の男の子、未就学の女の子と夫の4人家族。転勤族で賃貸暮らし。一戸建てに住むのが夢☆
いつもどおり6時半に起床。 洗濯機を回して化粧だ。 7時。 三姉妹を起こす。 朝食タイム。 眠そうな子、朝からおしゃべりに花が咲く子。 さまざまだ。 娘たちの髪を結ぶ。 あー! 昨日お風呂からあがって くしをやってないな! 髪の毛が絡まる!! 説教をしながらも結ぶ。 水筒を用意し 自分もちゃちゃっと朝食だ。 (ほんとはゆっくり食べたい。) 8時。 長女登校。 いってらっしゃーい( ´ー`)。 次女三女のお着替えタイムだ。 終わり次第幼稚園へ車でgo! いってらっしゃーい( ´ー`)。 門まで見送る。 9時頃自宅へ帰宅。 さぁて! 椅子に座ってくつろぎたいとこだが。 ここからが家事業の開始だ。 気合いがいるので音楽が必須。 スピーカーから流す。 軽快なリズムなので鼻歌を歌いながらこなす。 まずは仕上がった洗濯物を干すとこからスタートだ。 音楽ひとつで、好きではない家事が幾分はかどる。 ありが
こんにちは。もの子です。 子供が産まれてからどう育てていけばいいのか悩み、自分の子供時代に思いを馳せています。 健康面とか教育とか躾とかいろいろ考えるべき事はあるけれど…細かいことは置いておいて 『お母さんはありのままのあなたの事が大好きだよ!世界一かわいいと思ってるよ!いつでも守るからね!』 っていうことを、子供にウザがられるくらい表現できる親になりたいな、と思いました。 というのが、両親は愛情表現を言葉や態度に出す方では無くて。(世代的なものもあるかも?) 特に、母からは好かれていないんだろうな〜って思いながら育ちました。 家族仲は決して悪くないです。 ただ こちらから求めればもちろん応じてくれるけど、母の方から1対1のスキンシップをしてもらった記憶は…ほとんどない。 (兄弟が多かったから、まとめて絵本を読んでもらうことはたくさんあったけれど) 口下手な私は気持ちをうまく伝えられない事
1. 飾り物 シンプルな暮らしの中では もしかしたら『実用』であることが勝って、 『装飾』はそぐわないものと 見なされるかもしれません。 それでも敢えて、 シンプルさを損なわずに飾るとしたら、 お皿(= 食器)を用いる、という趣向は いかがでしょう。 きょうは『実用』でありながら 『装飾』にもなり得る お皿を飾ることの楽しさについて お話して行きましょう。 2. 北欧ヴィンテージ ← @(//_//)@ 好きだね〜 20.5㎝ × 20.5㎝ 深さ3㎝のスクエアプレートです。 こちらは、 アラビアのスクエアプレートで 1965〜69年に製造されたものです。 エステリ・トムラが描いた とてもレアなシリーズPastoraaliです。 Pastoraaliシリーズはサイケ柄が特徴で いろいろなパターンがありますが、 これは青い花の影から美少年の男の子が女の子を覗いているのが 何とも言えず愛らしい
早速、一言いいですか。 10kmマラソンなんて、余裕っす~♬ どうも、いきなり調子にのっているあきなすです💦 昨日3月10日、たこやきマラソンに参加してきまして、 だらけきった身体のリハビリと、心肺機能の向上を目的として、ABC万博たこやきマラソンに参加することにした次第です。 (途中略) 完走後に、おいしいたこ焼きを堪能するためにも、 完走できるようにガンバルぞー! 「ABC万博たこやきマラソン」に参加します!完走後に美味しいたこ焼きをたべるぞ~(´~`) 2ヵ月前の記事で目標としていた、制限時間内の完走、達成してきました~(^^♪ 状況としては、 天候⇒ 小雨☔がパラついていて、よいとはいえなかった 体調⇒ 右胸に軽い胸痛があり、ベストコンディションではなかった で、ともによくない状況だったんですが、そのお陰というべきでしょうか、終始、無理せず、スロージョギング(専門用語では、LSD
「わたしあの映画みたいのよね」 母が夕方ふらりとやってきて言う。 京都のこの前一緒にいったお寺の名前はなんだっけなどと、なんで今頃と思って聞いていたら、こっちが本題だったのだ。 あの映画というだけで、ピンときた。あれだ。グリーンブック。先日生協の荷物を置きにいったとき、壁にタイトルをメモした紙がが貼ってあった。 私も観たいと思っていたので 「やっば・・。誘われる前に観てこねば」 と身構えたので覚えている。 とき、すでに遅し。もはや逃れられん。 「あれでしょ、ミュージシャンのピアニストの」 「そう!おかあさん、あれ観たいのよぅ」 母は映画はずっと父と二人で観てきた。神保町に住んでいたので、日曜の朝一番の映画を有楽町で観て、それからデパートの魚売り場で父の好きな食材を選び、夕飯の買い物と昼のパンを買って帰ってくる。それがずっと彼女にとっての映画だったので、一人で映画館に入るなんてことは「恐ろし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く