2020年2月19日のブックマーク (5件)

  • 戦力を集中すべきところ、分散すべきところ|深津 貴之 (fladdict)

    あるいはOKRの得意なとこ、苦手なところについて。 仕事がら多くの会社を見ていて、OKRとか戦力の集中がうまくいくシナリオと、失敗するシナリオに典型例があると思った。そんなメモ。 順番に対処できるなら、リソースを集中するRPGで敵の四天王を倒すとき。パーティみんなで敵の四天王を、順番にフルボッコにしていくパターン。これは正しい戦力の集中。 「3ヵ月以内に炎の四天王を倒す」は、よいOKRです。 逆に少年漫画でよくある、メンバーが手分けして四天王1人づつ倒す展開…あれは悪い運用の例。 同時達成が求められるときは、リソースを平行運用するセンター試験のように、複数の目的を同時達成するシナリオは注意が必要。 「英数国理社すべて同時に目標達成しなければならない」 そんなシチュエーションでは戦力を平行運用し、バランスをとるのが正しい。「最初の6ヵ月は英語をやって、次の6ヵ月は数学をやって」といった、目標

    戦力を集中すべきところ、分散すべきところ|深津 貴之 (fladdict)
    asayamakk
    asayamakk 2020/02/19
    漫画や試験勉強のメタファーだからわかりやすいけど、実際には戦いが終わったあとで「これは関ヶ原だったね」みたいなのもある気がするなあ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

    Engadget | Technology News & Reviews
    asayamakk
    asayamakk 2020/02/19
  • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

    Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

    ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
    asayamakk
    asayamakk 2020/02/19
  • 当事者意識を世界に広げろ|Yusuke Horie

    ※今回のnoteは最近私が社内へのメッセージを不定期で発信し始めましたのでそちらを外部にも転載しようと考え、今回公開します。あくまでも社内向けのメッセージですので、そちらはよろしくお願いいたします。 当事者意識ってなんだ・・多くの会社で使われる”当事者意識"という言葉。delyの中でも非常に大切にしている意識です。当事者意識とはどういった意味を持つ言葉か。「全員があらゆることを自分ごとに考え、あらゆる出来事を自責で思考し行動しよう」そんな意味合いで多くの場合使われていると思います。しかし現時的には会社を設立した当初は全員が当事者意識を持っていたのに気付いたら縦割りの組織になりどんどん他人事に・・・、という嘆きも拡大期のベンチャーではよく聞きます。創業者、経営陣、中途、新卒、マネージャー、リーダー、それぞれ立場やインセンティブが違うのに同じ当事者意識を持つなんてあり得ない、構造上無理だし求め

    当事者意識を世界に広げろ|Yusuke Horie
    asayamakk
    asayamakk 2020/02/19
  • one visaが今、伝えたいこと〜何もなくても出社率40%、リモートワークプロ集団として〜|one visa Magazine

    では今、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、各企業判断のもとリモートワークや通勤ラッシュを避けた出社が推進されているといいます。しかし「会社の体制として急ごしらえで対応できない」「不要不急の外出は避ける、と言われてもどこで線引きしていいかわからない」との声も聞こえてきます。 今回は、2015年の創業時から全社的にリモートワークを導入しているone visaとして伝えたいこと、今からでもリモートワークを実運用に乗せたい会社の役立つかもしれないノウハウを、簡単にまとめました。 「世界から国境をなくす」組織、それがone visaです。国や文化だけでなく、組織や個人の壁を超えて。どこかで働く、あなたのお役に立てると嬉しいです。 one visaの状況社内で先日、統計をとったところ、メンバーの平均リモート率は61%、エンジニアでは69%でした。つまり、感染症対策は関係なく普段から30〜40

    one visaが今、伝えたいこと〜何もなくても出社率40%、リモートワークプロ集団として〜|one visa Magazine
    asayamakk
    asayamakk 2020/02/19