知人(男)に映画(ララランド)を勧めたら「それ女が好きそうなやつじゃん。観たくない」と断られたんだけど、「女が好きそう」ってどういうジャンルだよ?
知人(男)に映画(ララランド)を勧めたら「それ女が好きそうなやつじゃん。観たくない」と断られたんだけど、「女が好きそう」ってどういうジャンルだよ?
医療用ガウンのイメージ。米カリフォルニアで行われている新型コロナウイルス検査風景から PHOTO : GETTY IMAGES 新型コロナウイルス感染症拡大を受け、全日空を傘下に持つANAホールディングスが、減便で業務量が減っている社員を組織し、医療用ガウンの縫製に乗り出すと4月7日に報道された。これに対し、西村康稔経済再生担当相が報道番組で「CA(客室乗務員)さんも手伝う」などと職種を限定して発言したことで、SNSでは「女性差別的だ」といった批判が相次いでいる。そういった性差別の話とは別にファッション業界人として純粋に疑問に思うのは、「発注キャンセルで手が空いている縫製工場が生産を手掛けた方が品質が保たれ、縫製業の支援にもつながるのに、なぜ航空会社の話が先行しているのか?」という点だ。 店舗の臨時休業、営業時間短縮によって、国内の衣料品縫製工場は今、非常に苦しい状況に置かれている。発注キ
イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日本にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根本から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと
現在新潮文庫のライト系レーベルと言えば「新潮文庫NEX」だが、それに先立つことおよそ四半世紀前。もうひとつのライト系レーベルが存在していたことをご存じだろうか。 本日は僅か二年、総数13冊で消滅してしまった新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズについて、その概要と作品を紹介。そしてどうして短命レーベルに終わってしまったのかを考察していきたい。 新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズって? 第1期配本(1990/07/25) 『星虫』岩本隆雄 『月のしずく100%ジュース』岡崎弘明 『三日月銀次郎が行く』武良竜彦 第2期配本(1990/12/20) 『念術小僧 大江戸サイキックボーイ』加藤正和 『ラストマジック』村上哲哉 第3期配本(1991/07/25) 『魔剣伝 暁ノ段』流星香 『イーシャの舟』岩本隆雄 第4期配本(1991/09/25) 『魔性の子』小野不由美 『魔剣伝 黄昏ノ段』流星香
幸福度ランキング3年連続1位のフィンランド。共働き世帯が一般的で、待機児童はゼロ、2019年末には34歳の女性首相が誕生しました。フィンランドの“平等”について、日本滞在歴10年目のラウラ・コピロウさんに話を聞きました。 前編はこちら:大切なのは“自分らしさ” フィンランド大使館員が説く本場のサウナの入り方 ――在日フィンランド大使館の商務部で働くラウラさんですが、初来日はいつだったのですか。 ラウラ・コピロウさん(以下、ラウラ): 2006年、17歳の時に北海道函館市に1年間学をしました。小さい頃から何でも挑戦したがるタイプで、留学にも興味がありました。 日本についての知識はなかったのですが、面白そうという思いだけで留学先に選びました。来日当初はカルチャーショックが大きかったのですが、日本の人は優しく、ホストファミリーや、ホストスクールの先生方にも恵まれました。 その後、大学時代に早稲田
ファミコン世代なら、フリーズ時にロムカセット(ソフトカートリッジ)に息をふきかけるという「謎のおまじない」を試して見事復活させたという経験があるかもしれません。理屈がどうであれ、電子機器を正常状態に復活させるために人はさまざまな試行錯誤を行うものですが、MacBook Proを「オーブンで焼く」というおまじないで復活させたという報告がされています。 How I resurrected my MacBook Pro by putting it in the oven http://ales.io/2014/03/09/how-to-bake-a-mac.html ソフトウェア会社Live Systemsの代表を務めるアレス・コックジャンチッチさんは、ある夜、愛用するMacBook Proが勝手にシャットダウンするという不具合に見舞われました。電源ボタンを押して再起動させようとしても、Appl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く