僕は大抵書き始める事さえ出来ればあとはもうノンストップでいけるので、とりあえず書こうと思います。話題があっちこっち言ったらごめんな。あんまひどかったらサブブログに投下するね なにはともあれ、嗚呼、文章が上手く書けないのです。心が叫びたがっているんだで喋れなくなった成瀬ちゃん(ここさけちゃん)の如くです。心が書きたがっているんだ
…7月からのアドセンス収益が酷いです…もう、ダダダダ駄々だ下がり。 アクセスは別段、減っているわけではないのですが、どーも理由が分かりません。 CTR(クリック数)は微減。CTC(1クリック単価)は大幅下落。たまに一桁とか平気でありますからね。 今年は3~4のアドセンス収益が凄かったのですが、その時と比較すると70%も売り上げが落ち込み、アドセンスチームから改善提案が来る位でした。 改善提案の内容は、わたしの頭が悪いのか、アドセンスチームの翻訳がラフなのか分かりませんが、全然、意味が分かりませんでした。 仕方ないので、A/Bテストもどきの事を試す事で、アドセンス収益の回復を狙った次第です。 具体的な施策。 勘ですよ。勘。たぶんコレというのは試して見ました。結果、ドンピシャ正解…だと思っています。 さて、その施策とは単純に『スマホ表示の時、ヘッダーにアドセンス広告を追加』これだけです。 ヘッ
概して言えば、パンダ(アップデート)に対応するためにコンテンツを削除することは勧めない。それよりも質が高いコンテンツをもっと追加しほうがいい。 GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏はTwitterで、「パンダからのリカバリにはページを削除する」という意味を含むフォロワーのツイートに対してこのように返信しました。 @jenstar We don't recommend removing content in general for Panda, rather add more highQ stuff @shendison — Gary Illyes (@methode) 2015, 10月 7 薄っぺらいコンテンツは厚みをもたせる また、別のフォロワーからのこのツイートに関連する問いには次のように答えています。 [フォロワー] だけど、薄っぺらいコンテンツだらけのサイ
2015-10-09 【スズキタク】YouTuberの稼ぎとか私生活とかやたら謎多いから密着取材してみた クリエイティブ系の転職 ピックアップ お楽しみ スズキタク Tweet こんにちは。スズキ(@TwinTKchan)です。 本日は初の試みで自宅から2時間近くかけて神奈川県のとある街にきています。 いきなりですが、皆さんはこの人達を見て何が浮かびますか? って、検索ワードで答え出てますね。 そうです。有名な ”YouTuber” の方々です。 でも今や皆が知ってるこのYouTuberという職業、なんか謎多すぎませんか? というわけで、今日はこのYouTuberという職業の謎に迫るべく、最近ひょんなことで知り合ったYouTuberに無理を言って、密着取材をさせてもらうことになりました。 協力してくれるのはこの方! お笑いシンガーソングライター/YouTuberのTAKASHI君です。
* ここ最近、著名なブログに紹介されるなどして、読者が急激に増えたことに戸惑っている。誰かに想いを伝えたくて、だけど伝わらなくて…。 そんな葛藤を、個人の日記レベルで届けていたはずなのに、気がつけば、遥かに高いステージに立っていた。 僕は上から人に物を言うのがとても苦手だ。だから、謙虚さというよりは、臆病さの成せる技で、あえて道化者を演じていたきらいもある。 しかし、今後はそうも言っていられないだろう。他のブログより、2段も、3段も、うえのステージに来てしまった以上、それに相応しい記事を書かねばなるまい。 ぱくたそ マネーヒストリー さて、先日、お金にまつわる物語を2つ書いた。自分ではちょっとした世間話のつもりが、思いのほか反響が多くて驚いた。 しかし、同時に「具体例が示されていないのでは?」との指摘も数多くよせられた。 仰るとおり、僕は具体例をあえて書いていない。それは、節約に対する考え
今夜は『世界のYKK』と呼ばれる日本のファスナー会社を設立した吉田忠雄さんと言う人の明言を取り上げてみました。 吉田忠雄 - Wikipedia 仕事儲け人儲け―人間吉田忠雄語録 作者: 吉田忠雄 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 1986/09 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (1件) を見る YKKと言えば、バックパッカーの教祖とも言われる蔵前仁一さんが、アジアを旅していた時に買った現地のカバンのファスナーがぜんぜんダメで、日本のカバンについていたYKKのファスナーが優秀過ぎて、現地で買ったカバンのファスナーを外してYKKのファスナーをとりつけていて、 「日本にいた時は『世界のYKK』ってなにを偉そうに言ってるんだって思ってたけど、本当に『世界のYKK』だった!」 って書いてたなぁw いつも旅のことばかり考えていた (幻冬舎文庫) 作者: 蔵前仁一 出
少ない収入で生きてる人へ、主に新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。 のらえもん (@Tokyo_of_Tokyo) | Twitter 先日の田端信太郎さん紹介記事を発端として湾岸クラスターの有名マンションブロガー・のらえもん氏から、「自分のプロブロガー、Webライターになる方法論」にかんして反論とも言えるご指摘を受けた。 SEOを強化せよ、インフルエンサーと絡め、はてぶを活用せよって、それテクニカルな部分ジャン?って思っちゃうのよ。そういうこと一生懸命やってもそのうちジリ貧になる。なぜなら発信者に秀でた部分が無い人が発信するコンテンツがおもしろいわけないから。 — のらえもん (@Tokyo_of_Tokyo) 2015, 10月 8 このブログでは、主に、Webライター、プロブロガーになる方法等集客面(テクニカル)の記事を書いている
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