日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き 日本アイ・ビー・エムと山形大学は11月15日、AIを活用してペルーのナスカ台地を調査し、新たな地上絵を1点発見したと発表した。発見済みの地上絵のデータを機械学習したAIに空撮写真を読み込ませ、未発見の可能性がある地上絵の候補を抽出。研究グループがそれらを目視で選別し、現地調査の末に発見した。 見つかった地上絵は、全長約5メートルで、2本足で立ち、棒のような物を持つ人間を描いたもの。台地の石を面状に除去して描かれた。制作時期は紀元前100年~紀元後100年ごろ。同大によると、道しるべとして使われた可能性が高いという。 調査は、2018~19年に実証実験として実施した。AIの学習に使用した教師データの量は「指で数えられるほどわずか」(日本IBMの担当者)だったというが、地上絵に共通するパ
by StartupStockPhotos 過去の調査により、「仕事で使用する端末を従業員に選ばせると75%がiOS、72%がMacを選択する」ことが判明しています。そんな中、コンピュータ関連製品を提供しているIBMが実際に従業員が使用するPCをMacに切り替えたところ、従業員の生産性と満足度が大幅に増加したと報告しました。 IBM Announces Research Showing Mac Enables Greater Productivity and Employee Satisfaction at IBM | Jamf https://www.jamf.com/resources/press-releases/ibm-announces-research-showing-mac-enables-greater-productivity-and-employee-satisfact
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは他人の家を訪ねたことはありますか? 僕は社交的でとても偉いので、あります。 遊びや用事など、他人の家を訪ねる機会は多々あるかと思いますが、訪問時においてまず最初に高確率で目にする物がこちらなのではないでしょうか。 『カメラ付きインターホン』です。 今や全国で急速に普及している『カメラ付きインターホン』。その最大の特徴は、室内から訪問者を確認できるという点ですよね。 ……確かに、カメラが付いている方が防犯上安心できるというのはわかるのですが、じつは僕には、カメラ付きインターホンに対して納得できないことがあるのです。 それがこちら…… 一方的に見られてる感じが嫌~~!! ……インターホンといえば、住人と訪問者が一番最初にコミュニケートするもの。 それなのに、訪問者だけが一方的に見られているという状況は、とても不公平だとは思いませんか? そこで
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