WolaWola YSlowで指摘される、高速化のためには、Javascriptを最後に置けというのを、変数を使って実現する手段を紹介します。 Home Plugins Profile This_site Mailform Search Archives YSlow for Firebug使ってる方いると思うんですが、体感速度を上げる方法として、「CSSは最初に読み込み」「Javascriptは最後に読み込む」ってのがあるみたいです。 基本的な画面表示は先に終わらせるってことみたいです。 それで、スクリプトをまとめて、フッターの後・</body>の直前に置こうと思った場合に、問題になる点があります。 ひとつは、コメントフォームでのグリーティング表示部分。もう一つはウィジェット部にスクリプトが含まれるようなケースです。 このサイトでは、その様なテンプレートの途中で
さて、すっかり jQuery ラブになってしまった私ですが、当サイトで使用している AJAX Comments 2.0 プラグインが Prototype.js + Script.aculo.us を使用しているため、jQuery.noConflict() しなければなりません。 で、AJAX Comments プラグインの javascript 部分を全面的に書き換えて jQuery 対応にしたので、ご紹介。 # ほとんどニーズのなさそうな改造ですが (^^;; AJAX Comments Ver.2.7 をベースに修正しています。 まずは、20行目からはじまる Javascript 部分を以下のように変更。 header("Content-Type:text/javascript");?> $(function(){ // get comment form var f = $('#com
はてなスターにブログを登録し、トークンを入手する。 プラグインフォルダにMTHatenaStarフォルダを丸ごと放り込む。 プラグインの設定画面で、1で取得したトークンを入力し、保存する。 はてなスターを表示したい場所に<$MTHatenaStar$>を書く。ただし、MTEntriesのコンテキスト内(つまり、MTEntryTitleとかを使える場所)に。 再構築(ダイナミックパブリッシングなら不要)。 はて☆スタ。 はてなスターを表示する場所に<script>タグも一緒に表示されちゃうのがいやなときや、はてなの指示通りに<head>の中に書きたいときは、<$MTHatenaStarScript$>タグを使えば、<script>だけを別途出力できます。ただし、処理の関係で<$MTHatenaStar$>よりは前に置く必要があります。
Movable Type 3 から Movable 4 へアップグレードした場合、MT4 で新しく追加・変更されたコメント関連のMTタグは反映されません。 ということで机上での確認ですが、MT4 の機能を利用する場合のテンプレートの差分を示します。 なお本エントリーの反映を行う場合、インデックステンプレートの mt.js(MT3 の mt-site.js の後継) の利用が前提となりますが、アップグレードでは mt.js がインデックステンプレートに生成されません。 mt.js を取得するには、新しいブログをひとつ作成し(再構築はしない)、そこからインデックステンプレートにある「JavaScript(mt.js)」の内容をコピーし、元ブログのインデックステンプレートに新しいテンプレートとして追加してください(他に良い方法があればご教示ください)。 また、mt-site,js を読み込んでい
カテゴリー・アーカイブに表示されたカテゴリーリストで、該当カテゴリーのエントリーのみを表示するカスタマイズです。 ご質問を頂きましたので本エントリーにて紹介致します。 以下のサンプルの(X)HTMLは、当サイトの「XHTML 1.0 Strict 版テンプレート」をもとにしたマークアップですので、それ以外の配布テンプレートをご利用の場合は、dt / dd をそれぞれ div に直してください。 また、本カスタマイズは MT4 でも利用可能ですが、MT4 版は別エントリーで投稿したいと思います。 1.PHP 版 カテゴリー・アーカイブテンプレートの任意の位置に、下記のカテゴリーリストを設定してください。 ブログがPHP化されていることが前提です。 <MTIfArchiveTypeEnabled archive_type="Category"> <dt class="sidetitle"> C
JavaScript、Ajax、HTML5(API)、Ruby…Web及び関連技術の実験&情報公開&制作物紹介。 コメントスパム対策として有名なのは、Captchaプラグインが有名です。 コメントスパム対策として高い効果が得られるものですが、追加のPerlモジュールが必要など、初心者やサーバの設定を自由にいじれない共有サーバ(レンタルサーバ等)使用者には、なかなか手が出せない人も多いと思います。 (サーバのOSが Mac OSX の場合も相性が悪くてGDモジュールが正常に動作しない等の問題があります。) そこで。 簡単にインストール・設定できて、そこそこのコメントスパム対策効果が得られる、新しいプラグイン「SbCodeプラグイン」を提供します。 このプラグインの特徴は、以下の通り: 追加モジュールは一切不要!タグを一つ埋め込むだけ。ダイナミック・パブリッシング環境にも対応!複数ブログを運営
すでにエントリーとして投稿されてますが、このカテは自分用のまとめが目的なので、取り上げます。 エントリー投稿・編集画面で、キーワードとタグの suggest(以前付けたモノをリスト表示)するようにするものです。 MT標準の状態でタグについては、suggest 機能が付いてますが、候補として表示されるのはアルファベットのみのタグだけです。これを行うことにより、日本語のタグも候補として表示できます。 ネタ元は「drry+@-> Tagwired folksonomy with suggest.js on MT 3.2」になります。記事を参考にMT3.3のタグで動作するようにしたものです。 変更ファイルは tmpl > cms > edit_entry.tmpl です。エントリー投稿・編集画面にあたります。 エントリー内で使用するJavascriptは、それぞれ以下の所にあります。
JavaScript、Ajax、HTML5(API)、Ruby…Web及び関連技術の実験&情報公開&制作物紹介。 更新情報の配信といえば、RSSやAtomが有名ですよね。 その中で最近、「JSON Feed」なる言葉を目にした(耳にした)人も少なくないはず。 JSON Feed というのは、誤解を恐れずに言えば「JavaScriptで記述された情報配信フォーマット」です。 そのまま「外部JavaScriptファイル」として<script>タグで読み込むことができ、スクリプトやAjaxで加工することができます。 ということで、このLabにも付けてみました。 http://www.antimon2.atnifty.com/feed.js せっかくなので、Movable Type 用の「JSON Feed テンプレート」を公開、ご自分のブログへの設置方法も解説します。 トラックバック(3)
昨日エントリーしたLightbox JS で画像を表示するですが、Movable Type のアーカイブページ(カテゴリー・アーカイブ/月別アーカイブ/エントリー・アーカイブ)で正常に動作しないようでした。すいません。 下記に対処方法を記しておきます。 1.lightbox.css / lightbox.js の修正 カテゴリー・アーカイブ/月別アーカイブ(日別・週別も同じ)/エントリー・アーカイブの各ページのパスが loading.gif のパスと異なるため、lightbox.js の193行目で下記の JavaScript エラーが発生し、正常に読み込めないようです。 objLoadingImage has no properties とりあえず loading.gif のパスにドメインを追加することでOKになりました。具体的には、当サイトの場合であれば、lightbox.js の36
TagCloud を JavaScript でパワーアップ Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2005/09241727/ Posted by ぴろり Posted at 2005/09/24 17:27 Trackbacks 関連記事 (1) Comments コメント (7) Post Comment コメントできます Category 巷では Ajax 云々が大人気です。あの Google Maps も実のところ、Ajax のコアを成す JavaScript を使ってあれだけのことを実現しています。FLASH に頼らずにブラウザだけで完結しているのは本当に驚きですね。JavaScript もまだまだ捨てたものじゃないという優れたお手本だと思います。 さて、記事分類の新たな切り口として先日、本サイトにも導入してみた TagClo
このブログを、ホットキーというかショートカットキーというか、そういうヤツに対応してみました。 メインインデックス(http://rebecca.ac/milano/mt/)や月別アーカイブ(http://rebecca.ac/milano/mt/archives/2005_10.html)の様な画面でキーボードの「j」を押すと、次のエントリ見出しまでジャンプします。同様に「k」を押すと、前のエントリ見出しまでジャンプします。 個別アーカイブ(http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001260.html)で「p」を押すと、前のエントリページに移動します。同様に「n」を押すと次のエントリページに移動します。 その他、「r」を押すと、ページのリロード、「m」を押すと、メインインデックスに移動します。 まとめると ・j…次のエントリ見出しにジャンプ ・k…前のエ
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