藤本晶子 @shoko_doll お人形を作っています。 可愛い正義であなたを守りたい。大阪でお教室もしています。 最近ぬいぐるみも作ってるよ。 HP室温計→ shoko-doll.com 中の人こちら。→@shoko_no_nakami shoko-doll.com
どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか https://iphone-mania.jp/news-265039/ これ、ブコメの反応を見ていると性能についてはむしろiPhone11が大勝利ってことになってて悩ましいんですが。 おおよそみんなが見分けられたとする根拠は2つで、1つはボケについて。で、もう一つは深みとかについて。 ボケに関しては毛先のデティールが失われてるかどうかを見れば一目瞭然なのは確か。 その中で全体のボケに関して言及している人もいるのだけど、これについてはコメントが難しくて、それは本体じゃなくてレンズの性能差によるものとも言える。 ボケが不自然っていうなら、サードパーティの安価な明るめレンズつけて開放で撮ったほうが多分iPhone11よりもっとわちゃわちゃで汚いボケになると思う。 そもそもピント面が甘いというよくある初心者が
どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか 2019 10/28 iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されて
by Takashi Hososhima 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。 OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration https://doi.org/10.1364/AO.57.009341 Mexicans solve problem unattainable for Newton https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-pro
2016年07月06日20:20 海外の写真家「日本の写真用語”ボケ”は何が重要なのか?」国際語となった日本の写真用語”ボケ”に対する海外の反応 カテゴリ科学・テクノロジー・生物 sliceofworld Comment(130) credit:wikipedia.org 日本には被写体の前後の領域をあえてぼかす”ボケ”という表現手法があります。海外のカメラシーンに日本の”ボケ”が伝わったのは1990年代後半でその後一気に広まり、今では”ボケ(bokeh)”は国際語として定着しています。”ボケ”に対する海外の写真家の反応です。 引用元:photo.net スポンサードリンク 『何がボケの要なのか』●ケンタッキー州、アメリカ”ボケ”とは日本語で焦点が合っていない事を差し、ポートレイトの世界では非常に喜ばれるものとなっている。みんなどんなレンズが良いボケを生むのかと語り合っている。私は幾つかの
オリンパス・E-P3+M.ZUIKO DIGITAL 12mmF2 オリンパスのWebサイト、「OLYMPUS PRO PHOTOS」に掲載してもらっている12mmF2で撮った京都のスナップ写真について、少し補足説明。 その作品を見てくれたある人から、twitterに「写真の大部分が露出アンダーに見える、PCのディスプレイがおかしいのか」との趣旨の書き込みがあった。ぼくに質問してくれたのか、それとも文字通りひとりごとの“つぶやき”なのか不明だけど、「いいえ、意図的に露出アンダーで撮影したものですよ」と返事をしておいた(わかってくれたのかどうかなあ……)。 ぼくはここ数年、デジタルカメラを使っての仕事の依頼写真以外、つまり自分の作品撮りでは「意図的にマイナス露出」して撮ることが多い。カメラが決める標準露出で撮ると、ぼくが狙った(希望する)写真に仕上がらないことが多い。マイナス露出にして撮った
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
タムロン18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZDは望遠端でも良好な解像力 ePHOTOzineに、タムロン 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC PZDのレビューが掲載されています。 ・Tamron AF 18-270mm f/3.5-6.3 Di II VC PZD Interchangeable Lens Review 焦点距離を考えると、驚くほど軽量コンパクトで、62mmのフィルター径はライバルよりも小さい。フィルター枠は回転しないので、偏光フィルターを使うのに理想的。ハイクオリティなプラスチックによる鏡筒は、通常の使用には十分な強度に感じる。ズームリングはズーム全域でスムーズで、下を向けても自重落下しない。 AFはPZDのおかげで極めてきびきびとしいて、旧型の18-270mmよりも著しく速く、そして静かになっている。暗所では望遠側でAFが少々迷う
先日のαレンズのメンテナンスの話の続きです。前回のblogエントリーでgizmomoさんから「クリンボーイ」の情報を得て、それを早速取り寄せてみました。 話は、お客様からいただいた相談からはじまりました。デジタル一眼レフ“α”のズームレンズなどにゴム製のリングが使われているんですが、その汚れがとても気になる。これをコーティングすることとかできないでしょうか?という話がありました。 前回はそのゴム製リングを外して水洗いしてコーティングしてみる、という一連の流れを紹介してみましたが、今回はそのクリーニングの部分を徹底的にやってみようと。 gizmomoさんから紹介いただいた「クリンボーイ」ですが、早速、どこかで通販で買ってみようと探してみました。メーカー直販で出荷しているのでそれを利用しようとしたら、なんと6コセットでしか販売をしていないとのこと。卸売りではなくて、こちらは一般ユーザーなんです
購入してからインプレッションを書こう書こうと思いつつ、1ヶ月半が経ってしまった。カメラやレンズに関しては大して知識も経験もないし、技量に至っては相変わらず初心者レベルから脱せていない状態だから、どうも筆が、タイプが鈍くなる。 ともあれ、この「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」を1ヶ月半使ってきて、一言で言うならば ことに尽きる。散々あちこちで言われていることでもあるが、これがこのレンズの、そして DMC-G1/GH1 と組み合わせたシステムとしての最大の魅力であるのも事実。 例えば、同じ 35mm換算で 14mm の画角をカバーする超広角ズームレンズを比較してみると、 ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
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