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2014年2月19日のブックマーク (8件)

  • 東京都美術館による作品撤去要請を巡って

    ニュースソースは以下の通り。 ◎東京新聞⇒「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021902000136.html ◎朝日新聞⇒靖国参拝批判の作品、撤去要求 東京都美術館 http://t.asahi.com/e0i0 続きを読む

    東京都美術館による作品撤去要請を巡って
    asiatics
    asiatics 2014/02/19
    >都の運営要綱に縛られている美術館だとは言え、思想としての美術館の核には、多様な意見が表明可能になる公的な「場」を保証するという点が(まがりなりにも)あるはず。
  • 会田誠 on Twitter: "画像が回ってきた都美術館で問題になっている中垣克久氏の作品。生々しいマジックペンの殴り書きは作者の緊迫感を表すための美術的意図と僕は受け取りました。 https://t.co/NXc3fL7J3A http://t.co/G8pkrRZ7Re"

    画像が回ってきた都美術館で問題になっている中垣克久氏の作品。生々しいマジックペンの殴り書きは作者の緊迫感を表すための美術的意図と僕は受け取りました。 https://t.co/NXc3fL7J3A http://t.co/G8pkrRZ7Re

    会田誠 on Twitter: "画像が回ってきた都美術館で問題になっている中垣克久氏の作品。生々しいマジックペンの殴り書きは作者の緊迫感を表すための美術的意図と僕は受け取りました。 https://t.co/NXc3fL7J3A http://t.co/G8pkrRZ7Re"
    asiatics
    asiatics 2014/02/19
    これか…
  • 音楽を殺せ - 『サウンド・オブ・ノイズ』 - 1953ColdSummer

    サウンド・オブ・ノイズ SOUND OF NOISE 2013/スウェーデン/フランス/G 監督/オーラ・シモンソン 出演/ベンクト・ニルソン/サンナ・パーション/他 ―街を楽器に! 音楽で世界を変革する―  世の中には生きているだけで傍迷惑な人というものが私を筆頭にたくさん居わされるが、因果な映画の感想などを書いておると、ことに目にするのが「映画館で騒音をまき散らす人」の迷惑さ、というものに御座います。  映画館でうるさい奴が居た、死罪だ。つう声はさんざ聞こえど、映画館でうるさくしてしまった、死にます。つう声がまったく上がらないのが昨今のSNS文化の面白いところで、てえのは、まあ、別の話なのだけれども、はな、私かて、映画館で近くに座った人がいつまでもいつまでも袋をがさごそがさごそしていたり、映画編が始まってもまだお喋りを続けたりしていたらば少々気を悪くするのも確かで、隣に座ったおっさん

    音楽を殺せ - 『サウンド・オブ・ノイズ』 - 1953ColdSummer
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    asiatics
    asiatics 2014/02/19
    こっちの方が詳細な記事。作品にただ手描きの紙を貼付けたわけではなく、貼付けたものも作品の一部。>竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護
  • 靖国参拝批判の作品、撤去要求 東京都美術館:朝日新聞デジタル

    東京都美術館(台東区)で開催中の現代日彫刻作家展で、安倍政権の靖国参拝などを批判した作品の撤去を同館が求めていた。主催者は「表現の自由を侵害する」と反発したが、同館は「政治的な宣伝という苦情が出かねない」とし、協議の末に作品の一部が削除された。 作家展は15~21日、約60点を展示。同館が指摘したのは、主催した現代日彫刻作家連盟の中垣克久代表の「時代(とき)の肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA円墳―」。高さ1・5メートルのドーム状の形で、作品として「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止して、もっと知的な思慮深い政治を求めよう」と手書きの紙を貼っていた。 館の運営要綱では、「政治活動をするためのものと認められるとき」は、施設使用を認めないと定めている。同館は16日、中垣さんに撤去を求め、「折り合いがつかなければ、展示会の中止や来年度以降の施設使用の見直

    asiatics
    asiatics 2014/02/19
    政治目的(芸術関係なく演説だけするとか)で施設使用したらダメだろうけど、アートに政治的主張が入ったらダメっていうのは納得いかない。
  • 籾井NHK会長「発言、どこが悪いのか」 経営委で:朝日新聞デジタル

    就任会見での従軍慰安婦問題や特定秘密保護法などをめぐる発言が問題になった籾井勝人NHK会長が今月12日の経営委員会で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」という趣旨の発言をしていたことが18日わかった。経営委内部では「反省していない」との声があがっている。 12日の経営委では作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動などを審議し、経営委員は「一定の節度を持って行動していく」とする見解をまとめた。 複数の関係者によると、委員会の最後に、ある女性委員が会長発言の影響について「受信料不払いなどのリスクにどう対処するのか」と質問。籾井会長は「営業が頑張る」と答えたのに対し、具体案を尋ねられた後、「(発言の)どこがおかしいのか」「会見の記録全体を見てもらえればわかる」という旨の持論を述べた。別の委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があがり

    asiatics
    asiatics 2014/02/19
    >「受信料不払いなどのリスクにどう対処するのか」>籾井会長は「営業が頑張る」と答えた
  • 個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記

    たくさんの映画を観ていると、「期間をおいてもう一度観たい!」と思う素敵な映画もあれば、「できれば二度と観たくない」と思う、 何とも後味の悪い映画にも出会います。 今回紹介したいのは、私が出会ったなかでも特に後味の悪かった、何ともダークな映画たち。 しかし、「はいはい面白かった」で終わってしまう並の映画よりも、「げげげ〜」とトラウマになるくらいの衝撃をもたらす映画のほうが、ある意味作品としては成功しているといえるのかもしれません。実際、以下に紹介する7作品を、私は「できれば二度と観たくない」けど、それなりに高く評価しているつもりです。 それでは、まず1目から。 1 『絞殺』新藤兼人 絞殺 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/05/09メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る映画が終わった後もずっと陰な気持ちが残り、その後3日

    個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記