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2015年5月7日のブックマーク (5件)

  • 埼玉ポーズで脱ダサイタマ ネット拡散、市長も芸能人も:朝日新聞デジタル

    「埼玉ポーズ」なるものがネット上で話題だ。手をオッケーサインの形にして胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのことで、この格好で芸能人や市長も写真を撮っている。仕掛けたのは上尾市出身の男性。きっかけは「恋するフォーチュンクッキー」の神奈川県バージョンを見て誓った「打倒!神奈川」との思いだった。 埼玉に特化した広告プロモーションを行う「天下茶夜」を運営している、クリエーティブ・ディレクターの鷺谷政明さん。彼が立ち上げた埼玉の情報発信サイト「そうだ埼玉.com」(http://soudasaitama.com/)には、ロック歌手のダイアモンド☆ユカイさんや、コメンテーターのデーブ・スペクターさんら、埼玉にゆかりのある芸能人たちがポーズをきめた写真が掲載されている。 他にも埼玉県にある40市のうち21市の市長や、地元の若い女性たちも、このポーズで写真におさまっている。「もともとは埼玉をPR

    埼玉ポーズで脱ダサイタマ ネット拡散、市長も芸能人も:朝日新聞デジタル
    asiatics
    asiatics 2015/05/07
  • オレンジピールのパウンドケーキ by Nαgomi

  • 日本の歴史家を支持する声明 | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)

    「慰安婦」関連ニュース・トピックス 掲載日:2015/05/06 日歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後七〇年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに七〇年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 し

    日本の歴史家を支持する声明 | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
  • 残業代ゼロ法案について色々調べてみたら、ブラック企業の合法化法案でした。残業代だけの問題じゃない。労働基準法を実質的に廃止する法案でした。

    このまとめをお読み頂いたあとは、先日とうとう国会の審議入りしてしまった、「派遣法改正」についてのまとめも併せてご覧下さい。『残業代ゼロ法案』と密接な関係があります。 http://t.co/hFWMpyAfps 『残業代ゼロ法案』という名前(通称)のせいか、「残業代が無くなるだけ」の単純な法案だと『誤解』している人が非常に多いようです。でも、この法案はそんな単純なものでは有りません。はるかに酷い法案だという事を順を追って解説していきます。 S_Shimizu @cao58020 【残業代ゼロ法案①】嘘ばかりの報道に騙されてませんか。 多くのメディアは、「成果に応じて賃金を支払う新たな制度」と報じ、成果型労働制と書かれていますが、法案のどこにも『成果に応じて報酬が払われる』なんて書かれていないんです。つまり嘘! ただの「定額働かせ放題」制度です。(続) 2015-05-04 22:32:55

    残業代ゼロ法案について色々調べてみたら、ブラック企業の合法化法案でした。残業代だけの問題じゃない。労働基準法を実質的に廃止する法案でした。
    asiatics
    asiatics 2015/05/07
    >年収や職種に関する条件なんて、法案のどこにも書かれてはいません。>時給1,228円以上で残業代がゼロ。8時間分の9,824円から適応可能に。>つまり、300日働く人は、「年収」300万以下でも残業代ゼロに出来るのです。
  • ”奴隷労働”をしながら「残業代ゼロ」を批判する不思議なひとたち 週刊プレイボーイ連載(193) – 橘玲 公式BLOG

    安倍内閣が今国会で法制化を目指す「高度プロフェッショナル労働制」は、メディアによって呼び方がまったくちがいます。ある新聞は「脱時間給制度」、別の新聞は「残業代ゼロ制度」で、この3つが同じ法案だということを知らないひとも多いでしょう。 このなかでもインパクトが大きいのは「残業代ゼロ」で、働いてもお金がもらえないのなら、そんな法律を支持するひとがいるわけはありません。これは「人種差別法案」とか「戦争参加法案」と同じで、最初に問答無用で否定的なレッテルを貼り、議論そのものを拒絶する典型的なプロパガンダの手口です。 不思議なのは、「残業代ゼロ」を旗印にこの法案を強く批判する新聞社が、従軍慰安婦問題や原発報道でトラブルを起こし、今後は「中立公正な立場」で報道すると紙面で宣言していることです。「残業代ゼロ」という決めつけに対しては、法案の作成にかかわった経済学者などから「あまりにも偏向して不公正」と抗

    ”奴隷労働”をしながら「残業代ゼロ」を批判する不思議なひとたち 週刊プレイボーイ連載(193) – 橘玲 公式BLOG
    asiatics
    asiatics 2015/05/07
    うわ〜なにこれ、めちゃくちゃな理屈。。一見労働者の立場に立っているように見せかけている所がさらに卑怯。これ貼っとくhttp://black-taisaku-bengodan.jp/burahou/ これもhttp://togetter.com/li/817306