TECH.ASCII.jp編集部の大谷イビサ。エンタープライズ担当ということで、記事取材のためにさまざまなデジタル機器をカバンに詰め込み日本中を飛び回っており、ビジネスホテルに泊まる機会は多い(撮影協力:アパホテル「東京九段下」) Wi-Fiポータブルルーター「AtermW500P」で、 出張先のホテルを快適にする ASCII.jpの読者の方なら、出張などでビジネスホテルに泊まることは多いはず。その際、取引先でのプレゼンや打ち合わせの用意、自分の所属部署との連絡のために、スマートフォンやタブレット、ノートPCなどをビジネスホテルに持ち込んで作業したり、息抜きがてらニュースのチェックやネットブラウズを行なうこともあるだろう。 TECH.ASCII.jp編集部の大谷イビサ(以下、大谷)もエンタープライズ担当ということで、記事取材のためにさまざまなデジタル機器をカバンに詰め込み日本中を飛び回って
MMD研究所は2月26日、「低価格SIMカード利用者の満足度調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~2月23日で、上位四社である「OCN」「IIJ」「BIGLOBE」「日本通信」のSIMカード利用者各250人、計1000人から有効回答を得た。 まず「低価格SIMカードの購入理由」を聞いたところ、「スマートフォンの利用料金を節約するため」との回答がもっとも多く67.1%。次いで「SIMフリータブレット端末を購入したから」が33.2%で続いた。具体的に「SIMカードを利用しているデバイス」では、「スマートフォン」がもっとも多く60.1%、次いで「タブレット」23.0%、「モバイルルーター」16.0%が続く。 次に「低価格SIMカードの利用期間」について聞くと、「3か月以上6か月未満」が21.9%でトップ、僅差で「1か月以上2か月未満」18.8%、「2か月以上3か月未満」16.9%が続く。
今使っているスマホで無料で050の番号が使えて、携帯電話や固定電話宛の通話料が090の番号よりも60%も安くなるアプリが「SMARTalk」です。アプリを起動して常駐させなくても着信が可能なのでバッテリーの消費を抑えることができ、留守電の録音データを直接メールで受け取ることも可能とのことなので、どんな感じなのか実際にアプリを使って機能を網羅してみました。 スマホの通話料をトコトン安くする | FUSION IP-Phone SMART http://ip-phone-smart.jp/ iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安くする- https://itunes.apple.com/jp/app/smartalk/id646647577 SMARTalk -スマホの通話料をトコトン安く
スマートフォンとして「MEDIAS NE-202」、モバイル通信サービスとして「BIGLOBE LTE・3G(NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用可能)」を使うことができるのが「MEDIAS for BIGLOBE LTE「ほぼスマホ」」です。本日から受付を開始しており、050で始まる電話番号を持つことができる「BIGLOBEフォン・モバイル」専用アプリを使うことで通話も可能、テザリングも10台までOKとなっています。 MEDIAS for BIGLOBE LTE:月額2,980円の「ほぼスマホ」 http://join.biglobe.ne.jp/medias/ これがスマホ本体。ベースになっているのはN-07Dとなっており、違うのはカラーリング部分。表が茶色、背面が白、というようになっています。また、ディスプレイサイズは約4.3インチのTFT液晶です。 背面はこんな感じ 「主にネッ
ガラケー派にも2台持ちにも!今の携帯はそのままで、安くて縛りも後腐れもないスマートフォンを手に入れる方法 『ガラケーは手放せないけど、LINEとかの人気スマホアプリも使いたい』『予備にドコモ回線のスマートフォンも持っておきたい』…と思っても、スマートフォンの本体価格や月額費用、解約金などを考えると、なかなか気軽に手を出せるものではありません。 しかし、もし本体は安く、月額は1,000円弱、エリア最大級のドコモXi/FOMA回線で、最低利用期間の縛りがなく解約金もかからないスマートフォンがあったら…? …あったんです! スマートフォンは中古で手に入れよう! 普通にスマートフォンを買おうとすると、新品のスマートフォンは定価で8万円くらいするのは珍しくありません。分割で支払ったり、長く契約を続ければ少しずつ割り引かれたりするので結果的にはもっと安くなったりしますが、長く使う覚悟がなければなかなか
【重要なご案内】 CamiAppアプリは2021年12月24日にてダウンロードページへの公開を終了いたします。お手持ちのCamiAppアプリは公開終了後もご利用いただけますが、OSのバージョンアップ等により正常に動作しなくなることがあります。必要なデータは、あらかじめ連携先やアルバムに転送・保存ください。ご了承のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら ※IOSの商標は、米国Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。 ※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。 ※Android™、Google、Google Playは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ※Windows®は、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における商標または登録商標です。 ※その他記載された会社名、製品名などは、各社の商標また
スマートフォンのカメラで撮影・保存するのが前提の手書きノート。この斬新なコンセプトを掲げて2011年2月に発売された「ショットノート」(キングジム)は、デジタルガジェット好きのビジネスパーソンを中心に人気を博し、年間販売目標の15万冊を5カ月で達成するヒットとなった。 このヒット商品に、初の本格的なライバルが登場する。ノートのトップメーカー、コクヨS&Tが9月7日に発売する「CamiApp(キャミアップ)」はショットノートと同じ、スマートフォンで撮影・保存する用途に特化したノート(関連記事)。カメラの画角にピッタリと合わせずに撮影しても、傾きやサイズを自動補正してくれるというコンセプトは全く同じだ。ただ、後発の強みを生かし、先行商品を徹底的に研究したうえで開発されているため、短期間でショットノートを抜き去る可能性も十分に秘めた商品だ。
・ツインリングノート<CamiApp>B5B罫50枚 このシリーズは発売日以来ずっと愛用中。 ・コクヨ CamiAppオフィシャルサイト http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/camiapp/ iPhoneやAndroidのカメラで撮影すると、デジタルデータとして管理できるデジタル時代のアナログ文具。すべての種類を試したが、ツインリングノートが特におすすめ。さすがコクヨ。まず紙のノートとして使いやすい。スマートフォンでノートを撮影してデジタル化するという発想の製品やソフトは他社からも発売されているが、デジタル機能以前のアナログツールとしての使い勝手というのが、ノートとして大変重要なのだと感じる。 デジタル機能としてはコクヨならではの「アクションマーカー」が便利。これはページの隅にある正方形の塗りつぶし方によって、撮影保存時にあらかじめ設定したタグが付加
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