この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 「経営者にも退職金を!」とあるように、会社員であれば通常もらえる退職金を、掛け金を積み立てることによって共済金として受け取れるという制度です。 メリットとしては、20年以上積み立てれば積み立てた分よりも多い金額が返ってくること、それに積立額は全額所得控除になるのが大きな特徴。 つまり、20年以上継続して元本割れしない前提でいけば、少なくとも節税額分まるまる得するということ。 課税所得が500万円の場合は、月1万円(年12万)積み立てると節税額は年36,500円。 言わば実質年利30%といってもいい状態になるわけですね。これはやらな損のレベルや。。。 加入資格のある個人事業主や小規模企業の経営者の方で月々少しでも積み立てる余裕のある方は、利用しておくべきですよ!
![節税効果が半端ない「小規模企業共済」に加入。個人事業主・小企業社長は絶対入るべき!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/050c5924d14af51e7a12536954145f9827a0d6c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fushigyu.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F03%2Fshokibo-kigyo-kyosai-title-210x140.jpg)