2015年3月26日のブックマーク (4件)

  • 何度でも生まれ変われる、人生そういうふうにできてるんじゃない?と思った話 - インターネットの備忘録

    好きな作品、音楽、芸術って、ありますか? わたしは10代からわりと好みが固まっていて、高校生の頃に出会って価値観を形作ってくれたものをずーっと愛し続けてきた感じなのですが、ふと最近、「好きだけど、飽きたな」と思ってしまったんですよね。 わたしを作ってきた作品や表現、三島由紀夫や村上龍の作品たちだったり、高村光太郎の詩集だったり、10代からずっと好きな音楽、今も変わらず好きなんですが、それだけだと、停滞を感じるようになってしまいました。 ただ単に、それらの作家の多くがもう鬼籍に入っていて、新しい作品が生み出されないせいもあるのかもしれません。が、ともかく、自分の中に、「もうここにいるのは飽きたよ」という感情を見つけてしまったのは事実なわけで。 ずーっと同じ部屋に住み続けたので、そろそろ引っ越したいな、くらいの感じです。 そうして考えてみると、10代で出会い吸収した表現はわたしの礎となり、何も

    何度でも生まれ変われる、人生そういうふうにできてるんじゃない?と思った話 - インターネットの備忘録
    asimino
    asimino 2015/03/26
    アラフォー
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    asimino
    asimino 2015/03/26
    あれおもしろいね
  • 書籍化のお知らせ - ナナオクプリーズ

    ウフフみんな元気ー?   七億だよー(*^o^*) いつも見捨てることなく「ナナオクプリーズ」を読んでいただき、誠にありがとうございます。 さて、今年で四年目となる当ブログ。この度鉄人社様(最近地主恵亮さんの『妄想彼女』が話題になっている出版社です)から書籍化され、「もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら」というタイトルで4/16に全国書店・インターネット等で発売されることになりました。 もしも矢沢永吉が『桃太郎』を朗読したら 作者: 星井七億 出版社/メーカー: 鉄人社 発売日: 2015/04/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 昨年末に書籍化の打診を受けてから、三ヶ月にわたる作業の末、Amazonでの予約開始に伴いようやく情報解禁になります。ネット界の三角コーナーを自称していたこのブログもありがたいことにイロんな方々から愛されて、今回出版の運びとなりました。 気が付

    書籍化のお知らせ - ナナオクプリーズ
    asimino
    asimino 2015/03/26
    矢沢永吉はええんやな
  • 暗い過去こそ今笑って生きる - horahareta

    今の会社に入社して4ヶ月。 「はや4ヶ月」なのか「まだ4ヶ月」なのかは自分でもよくわからないが、4ヶ月の割に職場の方々との距離がなかなか縮まらない。 というのも、僕が新しい環境に飛び込んだ時のスタートのヘタさは右に出るものがいないんじゃないかって程にスタートダッシュ、いわば人の懐に入り込むのが苦手なんです。自慢ではないが中学デビュー、高校デビューだけならぬ高2、高3デビューと4度失敗してきた男なのだ。 そして現在の会社でも例のごとくスタートダッシュに失敗している。上司、先輩が心優しく話しかけてくれるのに対して、当の自分が出せずに“愛想笑い”を返してしまう“THE 打っても響かないヤーツ”の名を欲しいままにしている。いや、当の自分はこっちで、明るく接したいと思う“理想の自分”になりきれずと言った方が正しいのかもしれない。 そんな僕にも『いつまでもこのままじゃダメだ』という危機感はある。と

    暗い過去こそ今笑って生きる - horahareta
    asimino
    asimino 2015/03/26
    みんななかよく