カシシ @the_m_r_p 鬼滅の好きポイント その1:鉄球使いの筋肉大男キャラがマジで実力No. 1だったところ(細身の優男に実力で負けてジャイアントキリングの養分にされない) その2:毒使いの毒がマジで効いたところ(な、何!私の毒が効かない!?とか言わない) 2024-05-13 13:39:12
![鬼滅の刃は「鉄球使いの筋肉大男キャラが実力No.1で強い」ことと「毒使いの毒がマジで効いたところ」が好き→最近の漫画に読み慣れた人ほど刺さるものがある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2603c78cd3b0422f30ee36da29b048ac342f34fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F505bd6a13d2b94f88a6dd2651030bee6-1200x630.png)
anond:20240512152055 この増田は男性みたいだけど私も同じようなことを思ってた 腐女子やってるくせにリアルで恋愛したり結婚したりしている人って一体なんなんだろ BLが好きってことは世間で「普通」とみなされている恋愛に反感を持っているってことじゃないの? 私は三次元の男には欠片も興味がないどころかむしろ嫌い リアルの男なんて毛むくじゃらで汚いし荒っぽいし声大きいし怖いしマジで女にとって害でしかないと思う そんな男と女が二人セットでツガイになるのが普通とされている世間の風潮も嫌い そもそも恋愛なんて女が損するばかりで何にもメリットがないじゃん 妊娠の恐怖を背負うのは女だし性欲の解消も男にもたらされるメリットだしこっちは男のために化粧も服も金をかけないといけないのに男はそれほど金をかけずに済むしそれでいて平均賃金は女のほうが低いし甲斐性なしの男が増えてご飯を奢るのすら渋る有り様
見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、本来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている
私自身、ちょっと大げさになるが、このように痛快なフェミニズム的連帯の物語をこれほどのメジャーな媒体で、生きている間に見られるとは思ってもいなかった。感動を持って見始めたし、今も毎回感動しながら見ている。 さて、そのように感動してしまっている私は一応男性を自認する者なのだが、このような女たちの物語を、男性はどのように受けとめればいいのだろうか。 ひとつの方法は、そもそもそのような疑問は抱かず、黙って、女たちの物語としてこのドラマを観ることだろう。何か一言言ってやりたいという自分の欲望には冷たい水をかけながら、女たちの物語をあるがままに受けとめることが、まずは必要である。 それを確認した上で、ほかならぬ私自身が「一言言ってやろう」という欲望に動かされているのかもしれないと恐れつつ、『虎に翼』の女たちが特筆すべきものであるのと同様に、このドラマの男たちもこれまでにない人物造形になっていることは、
4月28日に投開票された衆院東京15区補欠選挙に出馬した政治団体「つばさの党」幹事長の根本良輔氏が13日、警視庁に公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで同団体本部などを家宅捜索されたことについて、X(旧ツイッター)で「候補者以外の安倍(晋三氏)へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない」と書き込み、自身の行為を正当化した。 札幌高裁は令和5年6月、元年7月参院選で札幌市の街頭で応援演説中の安倍氏にやじを飛ばして北海道警に排除された女性を巡って、排除は憲法に保障された「表現の自由」の侵害に当たると判断し、道に女性への賠償を命じた1審判決を維持した。 根本氏はXに「北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と指摘。「なぜならヤジの定義が曖昧だから。音量がデカかろうがなんだろうが定義が曖昧な以上、ヤジであると一くくりにされる。だから警察は、小池(百合子都知事)に圧力かけられて警告を
チー @cheetaro3 江戸時代でも、武士と口論になった町人が武士の脇差奪って「相手がビビって『これで許してくれ』って差し出してきた」と言いふらしてたら、後日相手に乗り込まれて一家全員斬殺された事件があったそうな。名誉傷つけると最後はそうなるんよね 2024-05-12 09:30:10 リンク StartHome 時代劇の常識を覆す!仇討ち・無礼討ちの厳格なルール 江戸時代は現代とは命の重さが異なっていたこともあり、仇討ちや無礼討ちといった行為も合法的に行われていました。 これらは時代劇でもよく取り上げられており、中には「忠臣蔵」のようにこれが主軸となっているものさえありますが、実際の仇討ち
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