まずい。 まずまったくコシがない。 かたい。 茹でたりない。あれはんなま。 適当に伸ばしてるから表面がぶちぶち。 つるつるしてない。 なにが嫌って、そのくせ「讃岐うどん」と銘打っているところ。 山田うどん見習え。 讃岐もへったくれもないけどちゃんとしたうどん。 新宿で昨日食べてイラッとして、今日新橋で食べてもうたまらん。 東京、いいえちょっと人がくる駅周辺で商売しよるうどん屋。 あれをうどん、讃岐うどんと呼ぶな。 そのうち、シ国から使者がくるぞ。
結局、自分がどうしようもない状況に陥っている全ての原因は 自分自身の駄目さ・みっともなさと本来の意味で向き合えていない事じゃないかと思えてきた。 例えば、やるべき事を先延ばししてしまうだらしなさ、他人に怒られたくないがためにその場しのぎで嘘をついてしまう癖、 疑問点を適当に放置してしまう事、他人にいろいろ言われたくないから報連相ができない事、 努力が一切できず成功だけ夢見てしまう事みたいな「駄目でみっともない人間」的な欠点が自分には大量にある。 それに対して、自分自身の根底には「俺は何だかんだ言っても根本は誠実で真面目な人間だ」という考えと それに基づくプライドがあるから、欠点を自覚しているものの直視してプライドに傷を付けるのは避けたいと思ってしまう。 そこで、欠点を2ちゃんやツイッターでネタっぽく語ったり、他人への自己憐憫まみれの人生相談として喋る事で 「駄目な自分」というある種キャラ的
http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 これ読んでちょっと偏ってるなーって思ったから書いてみた。 これからジャズ聴きたいっていう人に俺がオススメできるアーティストを10人選ぶならこんな感じ。 10位 マイルス・デイヴィス(トランペット)マイルスがジャズの歴史の中心にいたことは間違いないのだが、彼のサウンドは案外ジャズ初心者にはとっつきにくい。マイルスがジャズの最先端を切り開いて、偉大なフォロワーたちがそれをうまく消化&昇華してスタイルを定式化させていったのであって、そうして洗練されていったものを聞いたほうが入りやすいと思う。俺は今プロでやってるが、若い頃マイルスを聞いてもピンとこなかった。「マイルスを理解できなきゃ本物じゃない」という雰囲気があったから、マイルス分かってるフリしてたけどな。リズムセクションの凄さだけは強烈だった。さんざんジャズをやって
はじめにわたしの職場に、自他ともに認めるクラシック・マニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りはスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。 その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。 彼はわたしがジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。 ある昼休みの会話「ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴
就活で自殺するぐらいなら就活する前に自殺しろ。そうすれば就活なんかしなくてもいい。就活をするんだったらしてもいいしした後で自殺してもしている途中で自殺してもおんなじだ。みんな自殺しよう。 いつも偉そうな能書きたれている清水だかなんだかいうアホが就活で自殺するな中小企業がどうだこうだと書いていた。清水はバカである。学生のうち99.99%は特に何の業績も上げられずにガンなり糖尿なりになって普通に情けなく死ぬ。ウィキペディアに名前も残らない。残るのはせいぜい2chの恥ずかしい書き込みログぐらいだ。増田のアカウントも消しておかないとな。さっさと自殺しろ。この世はお前のためにあるんじゃない。この世は清水みたいなアホと、そのアホに洗脳された名無しの歯車たちのためにあるのだ。ああいう奴らが偉そうに能書きたれるために社会は存在する。就活ぐらいで自殺するなと。 就活ごときで自殺するなと言っている人間は就活そ
俺は仕事ができない。頭も悪い。 しかし俺は会社で生き残り続けており、 年収600万円を維持し続けている。 しかも一部の人には有能なベテランだと思われている。 しかし俺はこの会社に来るまで、 すべての会社で自己都合退職と言う名のクビになり続けていた 強者の「できない奴」なのだ。 そんな俺が経験から学んだ生き残り術を紹介したい。 1・ブラックボックス化の激しい職場に行け 俺はできない奴なので、周りと比較される営業など、 みんなで同じことをやる職場はダメ。 「誰が何をやっているのかわからない、ブラックボックス化されている職場」 これがベスト。自分との比較対象が少ない(またはない)から、 ダメ出しをされる確率がぐっと減る。 皆出来ているのになぜお前だけ・・・というものを完全に封印できるのだ。 2・部署は、仕事が簡単か難しいかではなく、人間関係の良いところを選べ 会社で「こいつは使えない」という空気
そういうと97%ぐらいの人が怪訝な顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はミスチルが嫌いだ、嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると安っぽい自己啓発本や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのPVに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁もしるしの静かなメロディーラインもHANABIの怠惰にも似た歌詞も全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまうものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。その心地よさもものすごくよくわかる RadioheadやNirvanaのような絶望にはほど遠く、現実を生きる希望が湧いてくるのにもすこし足りないという印象だ 聞いてもただ慰められるだけで終わってしまう 「たけし、よく頑張ったね。よく頑張った。頑張った。でもまだ大丈夫だよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはす
タイトルを記事内容に合ったものに変更しました。内容は変えていません。 http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/535980176283566080 「円安が好きな人ってほんとーにわからない。自分の国を安く売って何が嬉しいのかな。」 http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/534181673152565248 「消費税が逆進的だ(所得の低い人に厳しい)という人は多いけど、円安もかなり逆進的だよね。円安で利益がでるのはトヨタなど大企業ばっかり。 その一方、格安な輸入食材&商品が軒並み、円安で値上がりして、低所得者層は出費が増える。」 この2つのツイートへの返答をマクラにしつつ、アベノミクス(このダサいネーミングはなんとかならないのか)の良い点と悪い点、 民主党執行部への愚痴(これがメイン)なんかを書いていこうと
今年入った新人はいなくなってしまったけど、今気になる女性がいる。 女とはいっても40半ばだ。 新人にはないムチッとした肉感、産後の魅力がたまらない感じだ。 髪型は短めだけど、てっぺんでまとめているがポニーテールのように垂れないでアップしている。 この髪型が厄介だ。 「これパソコンどうやるんですか?」 と聞かれたので、背後から操作方法を教えていると彼女はゆっくり頷く。 髪が揺れるたびにものすごいいいヘアコロンの匂いが部屋中に立ち込める。 俺は彼女がゆっくり頷いている隙を見て肺の奥深くにその匂いをもっと取り込もうとさらに近づく。 そして、深い頷きからゆっくりと頭を上げようとした瞬間。 「グサッ」 俺の目にアップした髪が突き刺さる。 「おお、これも悪くないな。」 俺は眼の奥にまで髪の毛を取り込もうとさらに近づくのだ。 ボーナス評価上げとくね。
仕事もひと段落して、ビール飲んで酔ったから書く。 今まで迷ったことはあったけど、それは複数の選択肢でどれにするのかという悩みであって、今とは違う。 今はどう生きればいいのかわからない 妻が死んだ。お腹の子も一緒に死んだ。 あまりに突然で、朝見送ったときはつわりはあったけれども、元気だったのに、死んだ。 病院に行ったときには、もうすでに息絶えていた。 薄目を開いてこっちを見ている。 泣き叫ぶことしかできなかった。 本当に、何もかも信じられなかった。 妻が死んだことも、自分がなんでここで泣いているのかもわからなかった。 嘘であって欲しかった。 本当に嘘であって欲しかった。 妻は子供が生まれるのを心底楽しみにしていた。 ありがちなのかもしれないけれども、生まれる前から男の子でも女の子でもいいように二つ名前を考えた。 女の子だったら眞子はどうかな? あと、男の子だったら春馬は? と妻。 眞子はいい
結婚1年で妻に冷めた。結婚前から「大学時代の思い出の場所、京都をいつかあなたと回りたい」と言ってくれていて、でも結婚以来、外に出かけようと言う日でも結局「なんかしんどいから家でまったりしよう」と言われるようになって、それなのに最近通いだした学校のクラスメイトたちに「京都を案内して欲しい」と誘われて二つ返事、「大学にはオレを連れて行ってくれるって言ってたから、先にその人たちと行かれるのは面白くない」と言うと「思い出の場所を回るわけじゃないから大丈夫、思い出の場所はあなたと回りたいから」と諭された。結果、帰宅後に見せられた写真は、妻が日頃から大学時代の思い出について話すときに、必ず話題に出てくるサークルの本部があった部屋の写真。 「思い出の地は回らないから安心して」と言っておいて、思い出も思い出、思い出のど真ん中の場所に行って写真撮ってくる。 そのとき少しでもオレの顔を思い浮かべてくれたら、オ
ホットのカフェラテ、Lで。 店員「かしこまりました。カフェラテ、Lですね。ホットとアイスがございますが。」 …ホットで。 ドトールとスタバとマックで。九割通じない。 追記 14/7/12) 指摘を受けて初めて気づいたのですが、このエントリーには店員さんを貶める意図はありません。 利用者が思っている以上に、変則的な注文というのは対応しづらいもののようです。 利用者の方へ) このエントリーで議論された結果によると、 できるだけはっきり発音し、 「カフェラテ、ホットで」など、全体→詳細、の順に言うか、 あるいは、店員さんのガイドに沿って受け答えする。「ご注文は何になさいますか?」「カフェラテで。」「ホットとアイスがございますが」「ホットで」。 お昼時などの忙しい時は、前に並んでる人と(できるだけ)同じような注文の仕方を心がけましょう。NG: 前「カフェラテをホットで」 自分「ホットラテください」
20代後半。外資金融、当然高学歴・高所得。 イケメンかと言われると自信がないが、少なくともマイナス評価にはならない容姿と自負している。 服装ももちろん気を使っているし、チブでもデブでもハゲでもない。 公私共に忙しすぎない程度に充実していて、話題には事欠かないし、仕事柄コミュニケーション力も低くないはずだ。 出会いもたくさんある。毎週のように合コンやら友人の紹介と女性と知り合う機会には事欠かない。 場慣れしていることもあり、基本的にはその場は盛り上がる。 でもモテないのだ。 例えば、合コン後に食事に誘うと無視する女。 これが理解できない。なんなら女性から誘ってくれてもいいぐらいじゃないかと考えている。 俺みたいなやつと付き合いたい女性はいくらでもいるんじゃないのか? 例え、金目当てだとしても。 こんな文章を書くぐらいだ。たしかに性格は良くない。 でも合コンの数時間や数回のデートぐらいでそれが
見てて不思議な後輩が居る。思ったことをすぐ口に出すやつなんだけど、どれも的を射ているような事が多くて今ちょっとしたうちの部署の注目人物になりつつある。厳しくて仕事が出来る課長とかに飲み会の席で「家だと浮いてるんじゃないですか?」とか言ったりするの。俺はそんなこと言うと雷が落ちるぞって思いながらヒヤヒヤしてる。で本当にそうみたいで課長がいきなり泣き出すんだよ。家で居場所がないみたいで残業して帰ったり、誰か飲みに誘ったり遠回りして帰ってるらしい。その事を同期の別の社員に話すと、採用の時立ち会ったらしくてその時のエピソードを教えてくれた。その後輩は元々面接の内容はお粗末で落とすつもりだったらしい。面接で言った志望の理由が「会社説明で貰ったパンフレットの絵が素敵だったのでここで働きたいと思った」とか非常識なものだったとか。そんで今年の学生はあまりに酷いって話題になったのね。でも実はその絵を描いたの
昨日聞いた話なんだけど、男女各20人くらいのワークショップで「痴漢、露出狂、セクハラ、暴行等の性被害経験が一回でもある女性は起立願います」と言うと女性はほぼ全員が立つ。男性は立つ人数の多さに驚き、女性は全員が立たないことに驚く。それくらい見える世界が男女で違う。@withinher ツイッターでのこの話題みて思い出したんだけど、兄に以前「電車は痴漢が多い。高校生の時は毎日痴漢にあってた」っていう話をしたら、「そうなの?俺、女性が痴漢にあってるのなんて見たことないよ」と言われた。いや、痴漢なんてバレないようにやってるから見つからなくても仕方ないだろうと思ってたら「だって、一回も電車の中で『この人、痴漢です!』って言ってるの聞いたことないもん」と続けた。あったりまえだろーーー!!痴漢なんて怖くて「この人、痴漢です!」なんて叫べるわけないし、逆恨みこわいし、冤罪だってこわいって。電車で痴漢にあっ
朝9時起床。目を覚ます為シャワーを浴び出かける準備をする。朝10時。フレックスタイム制なので出社はせずにスタバでモーニングセットとコーヒーを頼む。マックブックエアーを開き資料作成。データを抽出してビッグデータを分析。社内にまとめあげたデータを送って午後はスポーツジムへ向かう。もちろんタクシーやマイカーだが、健康を気遣ってママチャリでいく。12時。昼時なので空いている。貸し切り同然のジムのプールでバタフライで1キロ泳ぐ。13時。小腹が空いてきたのでフレッシュレスバーガーかモスに行く。マックはまずいから食べない。14時。食べ終わったら自宅に帰ってワイドショーをチェック。世の中もっと報道すべき情報があるだろ!と憤りを感じる。15時。インターネットで情報収集。世の中の真実はインターネットにしか無いと信じてる俺にとってネットはライフラインそのもの。16時。寝る。25時。起きる。夜コンビニへ行きチキン
職場が変わって半年以上経つが、未だに慣れない。辛い。 仕事内容が大きく変わり、新人同様の動きしかできていないこともある。 が、何より主任との付き合い方がわからない。 主任はとても仕事ができる人で、話や考え方がとても理路整然としている。 傍から見ていると「仕事ができるなぁ。頼りになるなぁ」と思える。 しかし同じチームとしてその主任の下で働くのが辛い。 辛いと思うのは以下の2点だ。 1. 相談ができない 何よりこれが辛いと思う。 職場が変わってすぐの頃は相談をしていた。 しかし相談をすると 「まず○○の意味がわからない。」 「○○ってどういう意図で話している?」 と強い語調で返ってくるため、主任の中にある<正しい言葉><正しい順序><根拠> を提示した上で相談をする必要がある。 例えば以下の内容だ。 私「午前中に会議があるため<とある道具>をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか。」 主任「
年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい
闇 Advent Calendar 2013 - Adventarや つらぽよ Advent Calendar 2013 - Adventarを読んでいて、自分の抱えている闇も吐露したくなった。本当は自分のブログに書こうかとも思ったけど、結局こっちにした。 !!! この物語はフィクションです !!!入社あまり詳しく書くと特定されて消されるのでぼかしながら書く。少し前まで私が所属していたWeb系の会社(以下、A社)の話だ。 私が新卒で入社したA社は、某大都市にある従業員15名程度の小さなベンチャー企業だ。そのベンチャー企業は、いわゆる社長のワンマン経営だった。のちに気がついたことだけれど、従業員の半数以上は墨が入っている。 入社してしばらくは雑用だったが、数ヶ月もするとサーバーサイドの管理を任された。なぜかと言えば、私以外の従業員は誰一人としてプログラミングができないからだ。情報系の大学出身
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