米シカゴ大学が中心となった「比較憲法典プロジェクト」のデータを使って、東京大学のケネス・盛・マッケルウェイン准教授が、日本の憲法を分析した。 プロジェクトは、米国憲法が施行された1789年以降に存在した約900の成文憲法を英語に翻訳、760を超える項目についてデータ化した。日本からは、1946(昭和21)年に制定された日本国憲法と、1889(明治22)年に公布された大日本帝国憲法(明治憲法)の二つの憲法として扱われている。 制定70年、世界一の「長寿」
なるみCYO🐷 @queenmk 就活中のみんなにお伝えしたいことは、このポスターが飾ってある会社は気を付けた方が良いということです。多くは語れませんので察してください。尚、このポスター1枚1440~1850円します。 pic.twitter.com/8oUb7jzDGe 2017-05-03 13:15:15
5月1日、突然のチャイム音でLINEのキャンペーンが届いた人は多かったろう(ITmedia ビジネスオンラインの記事、「LINEの仕組み」ブログの記事)。 100万円が当たるくじ引きらしいが、実は三度目。今回の「みどりくじ」はくじを送られて受け取った人が開封し、同意するにタップしていくと、「LINE Pay」アカウントが開設される仕組みという。要は「LINE Pay」加入キャンペーンなのだが、アカウント開設を意識しなかった人もいるようだ。 LINE公式ブログの記事にはLINE Payアカウントの登録が必要と書かれてはいるが、手順の解説では規約の画面が省略されており、規約に同意するとアカウントが作成されることには触れられていない。また、注意事項には「上記付与日までにLINE Payアカウントの登録がお済みでない場合~当選の権利を無効もしくは取り消しとさせていただきます。」といった記述もみられ
日本時間3日夜、Google Docsを装ってGmailユーザーをターゲットにするフィッシング攻撃キャンペーンが発生したそうだ(Gmail Help Forumの投稿、 The Vergeの記事、 The Guardianの記事、 The Registerの記事)。 攻撃は知人がGoogle Docsでドキュメントを共有したことを知らせる内容のフィッシングメールを通じて拡大していったという。メッセージ内のリンクをクリックするとGoogleの正規のログイン画面が表示され、「Google Docs」にGmailと連絡先へのアクセスを許可するように求められる。 しかし、このGoogle DocsはGoogleとは無関係の攻撃用Webアプリであり、アクセスを許可するとGmailアカウントを通じて連絡先に同様のフィッシングメールを送信するとのこと。 Googleでは攻撃者のアカウントを無効化し、偽ペ
ニュースソース:Venafi Blog 以下は 2017年4月20日に公開された Symantec: What Should We Do as an Industry?を要約したものです。 2017年3月24日、Googleチームがシマンテックに対し、シマンテックの証明書には誤発行が多く信頼するには十分ではないため、証明書発行プロセスの是正を求めました。 この件は決着がついておらず、シマンテックとブラウザベンダー(Chrome、Firefox)間の議論が多くの注目を集める中、Googleによって「シマンテックにはいくつもの監査されていない下位認証局が繋がっている」等の新しい情報も明るみに出ています。 また追加の情報がシマンテックから報告される可能性もあります(Mozillaがシマンテックに4月20日までに情報開示するように要求)。 結果として、Googleは当初発表していたシマンテックへの
中学生になると、もう親のサポートは要らないと思うかもしれませんが、こんな時期こそしっかり教えなければならないことがあります。 現代の親は、数々の難しい問題に向き合いながら、答えを出そうとしています。「PCとの付き合い方を子どもに教えるには?」「子どもの年齢に合ったソフトウェアはどれだろう?」「不適切なコンテンツを見せないように、そしてネット中毒にならないようにするには、どうしたら?」「子どものうっかりミスから、どうやってデータやお金を守ったらいい?」。こうした悩みの解決に役立つヒントを、Kaspersky Dailyではシリーズでお届けします。0~5歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちら、6~11 歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちらをご参照ください。子どもの年齢にかかわらず、シリーズを通してお読みになることをお勧めします。 12歳から14歳まで:自覚する時期 10代の子どもはデ
デジタルネイティブの子どもたちは、幼い頃からデジタル世界に慣れ親しみ、親世代とはまったく異なる環境で成長していきます。「デジタルネイティブ」ではない親は、コンピューターやモバイルデバイスとの上手な付き合い方をどんな風に教えればよいでしょうか。 現代の親は、数々の難しい問題に向き合いながら、答えを出そうとしています。「PCとの付き合い方を子どもに教えるには?」「子どもの年齢に合ったソフトウェアはどれだろう?」「不適切なコンテンツを見せないように、そしてネット中毒にならないようにするには、どうしたら?」「子どものうっかりミスから、どうやってデータやお金を守ったらいい?」。こうした悩みの解決に役立つヒントを、Kaspersky Dailyではシリーズでお届けします。6~11歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちら、12~14 歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちらをご参照ください。子どもの
小学生になると、子どもは自分のデバイスを持ち始め、デジタル世界に飛び込むようになります。子どもがネット上で危険な目に遭わず、健全に過ごすためには、どんなことを教えればよいでしょうか。 現代の親は、数々の難しい問題に向き合いながら、答えを出そうとしています。「PCとの付き合い方を子どもに教えるには?」「子どもの年齢に合ったソフトウェアはどれだろう?」「不適切なコンテンツを見せないように、そしてネット中毒にならないようにするには、どうしたら?」「子どものうっかりミスから、どうやってデータやお金を守ったらいい?」。こうした悩みの解決に役立つヒントを、Kaspersky Dailyではシリーズでお届けします。0~5歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちら、12~14 歳の子を持つ保護者向けのアドバイスはこちらをご参照ください。子どもの年齢にかかわらず、シリーズを通してお読みになることをお勧めしま
テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く