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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 小学生からプログラミング教育を始めるエストニア - プログラマの思索

    小学生からプログラミング教育を始める国の記事があったのでメモ。 Fumi's Travelblog: 読み書き算盤プログラミング (引用開始) 「作家にはならないから読み書きを学ばないなんて人はいないですよね。エンジニアにはならないからプログラミングを学ばないというのもそれにちょっと似ています。クリエイティブに物を考えること。論理的・システマチックに物を考えること。他の人とコラボレーションをすること。こうしたことは、誰にとっても役に立つ。」 エストニアでは、小学校一年生からプログラミングの勉強をすることになったそうです。まずは 20 校で始めるパイロットプログラムですが、全国 550 校に広げていく予定。7 歳から 19 歳のエストニアの子ども達が、プログラミングの勉強をしていくことになります。 そしてその理由については、「アプリ開発者を生み出そうとしているわけではなく、テクノロジー、コン

    小学生からプログラミング教育を始めるエストニア - プログラマの思索
    asla
    asla 2013/02/04
  • オブジェクト指向プログラミングの本質は「開放閉鎖原則」にあり - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    オブジェクト指向プログラミングの本質は「開放閉鎖原則」にあり - プログラマの思索
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