apiに関するasmz0のブックマーク (7)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
    asmz0
    asmz0 2016/11/15
  • Charlesを使って本番ドメインを向いたアプリのリクエストをlocalhost:3000に飛ばす - Qiita

    別にportは3000じゃなくてもいいのですが、とにかく手元のマシンで開発しているAPIなどのテストが便利になります。 Download Versionは4.0.1です。 4系のキャプチャあり説明がこの世に全然ないので、画像つきで説明してみます。 最終イメージ 来 アプリ→Wi-FiAPIサーバー(https://example.com) 今回 アプリ→Wi-Fi→手元のMacのプロキシ→手元のAPI(http://localhost:3000) localhostのやつが悪い顔しているように見えますが気のせいです。 手順 もし途中で詰まったらこの辺も見るといいかもです。 1. Charlesダウンロードしてインストール TOPよりよしなにやってください。 2. 起動 3. SSL Proxy に"*"設定 Mac上部の方のMenuより選択してウィンドウ表示。 "*"を追加してくだ

    Charlesを使って本番ドメインを向いたアプリのリクエストをlocalhost:3000に飛ばす - Qiita
  • RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook

    Photo by Gonzalo Baeza | Flickr - Photo Sharing! RailsでJSONを返すAPIを作成し、また、APIのテスト方法も説明します。 JSONを返すAPIは、RailsのActiveSupportより拡張されたto_jsonメソッドとDMMが開発したjbuilderというGemを使います。 APIのテストにはおなじみのRSpec3を使います。 動作確認 Rails 4.1.7 jbuilder 2.2.6 rspec-rails 3.1.0 factory_girl 4.5.0 目次 1. 前提条件 2. APIの作成 2.1. 1つのコントローラーでHTMLやJSONを返すAPI 2.2. JSONのみを返すAPI 2.3. APIのバージョニング 3. APIのテスト 3.1. テストファイルの準備 3.2. 一覧(index)APIのテス

    RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook
  • deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- - Qiita

    はじめに この記事では認証のプラグインであるdeviseをJSON APIで利用しやすく拡張することを目的としています。 deviseにはトークンによる認証機能もありましたが、現在デフォルトでは削除されています。 公式wiki How To: Simple Token Authentication ExampleにはTokenAuthenticatableが削除された経緯や、自分で実装する場合のサンプルへのリンクがありますが、気になる箇所があったため、自分で実装した物をまとめます。 サンプルアプリケーションのソースコードはgithub.com/k-shogo/devise_api_sampleで公開しています。 記事公開時の環境は以下の物になります。 Ruby version 2.1.2-p95 (x86_64-darwin13.0) RubyGems version 2.2.2 Rac

    deviseをAPIで利用しやすくする -Token Authenticationの追加- - Qiita
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
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    asmz0 2016/03/27
  • 公共機関や関連サービスが提供するAPI 18選

    近年、公共機関などでもAPI提供が行われてきており、格段にできることの幅が増えてきました。 今回は、様々なシーンで使える公共機関や関連サービスが提供するAPIをまとめてご紹介します。 自社サービスに活用できそうなものがあれば、ぜひ使ってみてください。 ※掲載中の利用料金、使用条件は2015年9月25日時点の情報です。今後情報が変更となる可能性がありますのでご了承ください。 なお、料金についての情報が記載していないものについては個別対応としております。 様々なサービスに活用できる公共施設のAPIまとめ 1.RailGo http://www.railgo.jp/guide.html イースト株式会社が提供する、経路探索APIです。 「駅すぱあと」をメソッド化したもので、駅情報を検索したり、駅配列から経路情報を検索したりできます。 また、ホームページ上で体験サービスも提供していますので、気軽に

    公共機関や関連サービスが提供するAPI 18選
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    asmz0 2015/10/27
  • 日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など

    NTTレゾナントは12月3日、日語解析技術に関するAPIを「gooラボ」で公開した。NTT研究所が開発し、長年「goo」で利用してきたAPIで、自社コンテンツを提供する企業やビッグデータ解析技術を求める企業などでの活用を想定している。 公開したのは、文字列を形態素に分割する「形態素解析」、2つの語句の類似度合いを算出する「語句類似度算出」、文字列から人名や地名、組織名などを抽出する「固有表現抽出」、漢字混じりで書かれた文字列をひらがなかカタカナに変換する「ひらがな化」のAPI。 今後も、企業や大学などからニーズが高い技術を公開し、オープンコラボレーションを加速するとしている。 関連記事 変わるAPIのエコシステム ヤフーはなぜ、検索APIを有料にしたか TwitterAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があっ

    日本語解析API、「gooラボ」で公開 形態素解析やひらがな化など
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    asmz0 2014/12/04
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