米メリーランド(Maryland)州シルバースプリング(Silver Spring)にある店舗で販売されているハロウィーン用の飾り(2009年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jewel SAMAD 【10月18日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angeles)で、マンションのバルコニーにあった自殺者の遺体を、マンションの住人たちがハロウィーン用の飾りだと思い込み、3日以上、警察に通報せずに放置していた。地元紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)が17日報じた。 自殺したのはムスタファ・モハメド・ザイード(Mostafa Mahmoud Zayed)さん(75)。12日に自殺したとみられ、銃弾で片目が撃ち抜かれていた。遺体はバルコニーの椅子にもたれかかった状態で、よく目につく場所にあったという。警察が同マンションから通報を受けた時には死後3日以上経ってお
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